夜泣きの原因と対策!ひどい夜泣きをピタッと止める18のコツ

夜泣きの原因と対策!ひどい夜泣きをピタッと止める18のコツ気持ち良さそうに寝ていると思ったら、火がついたように泣き出す赤ちゃん。毎日の夜泣きでママも寝不足になってしまいますよね。

寝不足なだけでイライラしてしまったり、疲れが溜まったり、そのイライラが赤ちゃんに伝わってさらに夜泣きがひどくなったりと悪循環が生まれてしまいます。

赤ちゃんだってイライラしているママやパパを見るのはつらいことでしょう。できるならずっと笑っていてほしいと思っているはずです。

夜泣きはまだまだ謎なことが多いですが、もしかしたら昼間の行動や寝るときの方法が夜泣きを引き起こしているかもしれません。

そこでこの記事では、つらい赤ちゃんの夜泣きの悩みからあなたを救うために、夜泣きの原因や対策についてお伝えします。

「なんで泣くの?」「どうしたら泣き止むの?」「夜泣きはいったいいつまで続くの?」といった不安や疑問を解決して、上手に夜泣きの時期を乗り越えましょう。

 

夜泣きの原因と対策!ひどい夜泣きをピタッと止める18のコツ

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目次

1.夜泣きの原因

2.夜泣きをピタッと止める対策

3.イライラしないで夜泣きを乗り切るコツ

4.まとめ

 

夜泣きの原因

夜泣きの原因と対策!ひどい夜泣きをピタッと止める18のコツ

夜泣きってなに?

そもそも夜泣きとはお腹も空いていない、おむつも濡れていない、にもかかわらず赤ちゃんが夜中に突然泣き出すことです。

ひどい場合には、泣き止ませて寝かしつけてもまたすぐ起きて泣いてしまい、それが朝までずっと続くこともあります。

夜泣きには個人差があり、夜泣きが激しかったという赤ちゃんもいれば、夜泣き自体まったくなかったという赤ちゃんもいます。時間帯もそれぞれで決まりがありません。

そんな夜泣きですが、原因は何なのでしょうか?我が子の夜泣きが激しいときはまず以下の点を疑ってみてください。

 

病気や体調不良

夜泣き自体は病気とは言えませんが、どこか調子が悪いから泣いている可能性はあります。

赤ちゃんは泣くことでしか体調不良を伝えられないので、普段の夜泣きとなにか違うなと思ったらチェックしてみてほしいポイントをご紹介します。

肌トラブルはないか

おむつかぶれや湿疹、虫刺されなどがないか確認しましょう。肌のトラブルは赤ちゃんにとっても不快です。

虫刺されなどはそこからひどくなっていく可能性もあるので、あまりにもひどく泣く場合には病院に行って相談しましょう。

足の付け根の腫れていないか

足の付け根が腫れてないか確認しましょう。

もし腫れていたらヘルニアなど関節の病気の可能性があります。早急に病院で診察してもらいましょう。

夜泣きする間隔が規則正しいか

朝まであまりにも規則正しい間隔で泣くときには注意が必要です。

5~15分間隔で泣く場合には腸重積という腸の病気も予想されます。こちらも病院で診察してもらいましょう。

中耳炎ではないか

耳を気にしている場合には中耳炎の可能性があります。耳から膿が出ている場合も間違いなく中耳炎なので病院に行きましょう。

発熱していないか

表情を見て目つきがおかしい場合には体温を測ってみましょう。熱が出ている場合があります。

2~3歳の子どもは夜驚症の可能性も

子どもが2~3歳の場合は夜驚症の可能性もあります。夜泣きは一般的に1歳半までには終わることが多いですが、それ以降では夜驚症であることがあります。

これは昼間の怖いテレビや怖い経験などの刺激が原因で発症し、驚いたような表情や叫ぶように泣く、などの特徴がある病気です。

症状がひどくなると窓から飛び降りたり階段から落ちるなど、最悪の事態にもなりかねないので早めに病院に行きましょう。

 

生活リズムや環境の変化

いつもと違う経験や環境、生活リズムの変化が夜泣きの原因となることもあります。

また、日中の怖い経験や興奮した経験を寝ている間に思い出し、夜泣きを引き起こすとも言われています。

例えば以下のような変化が挙げられます。

・寝起きの時間がいつもと違った
・昼寝が長すぎたり短すぎたりした
・昼寝ができなかった
・授乳や食事の時間がいつもと違った
・散歩に行けなかった
・散歩時間がいつもより長かった
・散歩のコースが違った
・お出かけした
・新しい乗り物に乗った
・新しいおもちゃに大興奮した
・引っ越しした
・実家に泊まっている
・友達の家に遊びに行った
・来客があった
・近くで工事が始まり、うるさかった
・天気が悪かった
・いつもより暑かった、寒かった

こんなちょっとしたことでも赤ちゃんにとっては刺激になって夜泣きの原因になります。

ただしこれは悲観するだけでなく、日々の環境の変化を赤ちゃんが記憶して理解できるようになってきた証とも言え、成長しているのだと喜ぶこともできます。

すべてを防ぐことは難しいですし、あまり気を張っているとお母さんも疲れてしまうので仕方のないものに関してはあまり気にせず、できるものだけ防いでいきましょう。

これらの変化があった日は「今日は夜泣きするかもしれないな」と構えておくことで少しは負担が減りますよ。

 

いまだにハッキリわかっていない

ここまで書いておいてですが、実は夜泣きのハッキリした原因は医学や化学が発達した現在でも分かっていません。

時と場合、赤ちゃんによる個人差でさまざま考えられていますが「コレ」といった原因を特定することが難しいのです。

考えられるのは上述した環境の変化の他に、不安だったり、興奮して寝付けない、眠り方が分からないといった不快な感情、睡眠サイクルの乱れ、刺激やストレスなどが原因と考えられています。

また、赤ちゃんはまだ上手な眠り方を知らないために、眠りが浅くなりやすく目を覚ましやすいこともあります。

大人も子どもも睡眠中に、浅い眠りである「レム睡眠」と深い眠りの「ノンレム睡眠」を交互に繰り返しますが、赤ちゃんの場合この切り替わるときに上手く対応できず起きてしまい夜泣きの原因となるのです。

これから夜泣きの対策としてできることをご紹介しますが、最も大切なのはあなたの赤ちゃんに合った対策を「見つける」ことです。

原因を特定することも大切ですが、体調不良でない限り言葉の通じない赤ちゃんから原因を特定するのは非常に困難なので、赤ちゃんの夜泣きが少しでもよくなる対策を見つけていきましょう。

 

つらい夜泣きはいつまで続くの?

夜泣きの真っ最中はゴールの見えない苦行のように思えてくることもあります。それでもしっかり終わりは来ます。今だけと思って乗り切りましょう。

一般的に夜泣きは、早い子だと1〜3ヵ月あたりから、普通で4ヵ月〜6ヶ月の頃に始まります。一番のピークが9ヵ月頃といわれ、1歳半にはどんどん減少していくと言われています。

ただしこれも個人差があって、「1ヵ月で夜泣きは終わった」という場合もあれば、「夜泣きはまったくなかった」、「2歳になってもおさまらない」という赤ちゃんもいます。

一般的に多い赤ちゃんの夜泣きが始まる時期と睡眠時間について見てみましょう。

新生児

夜泣きはまだあまりありません。

このころは昼と夜の区別はまったくない時期で、赤ちゃんはお腹の中にいた時と同じようなリズムで起きたり眠ったりを繰り返しています。

まだ、生活のリズムをつける必要はないので、赤ちゃんに合わせて過ごしましょう。

生後1~3ヶ月

早い子だとこの頃から赤ちゃんは夜泣きが始まります。

少しずつ昼と夜の区別がついてきますが、夜はまとまって寝てくれるようになり、朝になると起きます。

生後4~6ヶ月

夜泣きが始まる子が多い時期です。

昼は起きている時間も長くなり、夜にまとめて睡眠をとるようになります。この頃の一日の睡眠時間は15時間ほどです。

ママも意識して昼と夜を赤ちゃんに教えてあげるようにしましょう。

生後7~12カ月

生活のリズムが整うころです。夜泣きがすでに始まっている子は、9ヶ月頃がピークとされます。

逆にこの頃に夜泣きをしない子は、今後も夜泣きには悩まされないことが多いでしょう。

12ヶ月~

夜泣きをしていた子の多くは12ヶ月~18ヶ月頃にはおさまります。ただ遅い子だと2歳まで続く場合もあります。

12ヶ月~の赤ちゃんは、お昼寝も1日1回2~3時間になり、夜にまとめて10時間ほど眠ります。

体力も出てくるので、昼寝の時間はこれまでより少なめにとりに、早寝早起きを心掛けると良いでしょう。


 

夜泣きをピタッと止める対策

夜泣きの原因と対策!ひどい夜泣きをピタッと止める18のコツ

お昼のうちにたくさん遊び、生活リズムを教える

お昼のうちにたくさん遊ぶことで、単純に疲れて夜の眠りが深くなります。それだけでなく、昼間にたくさん活動することで、「昼は活動」「夜は休む」という生活リズムも徐々にできてきます。

昼の活動のし過ぎで夜泣きが激しくなる可能性もありますが、だからといって昼に寝かせておくわけにもいかないので、どのくらい遊ぶのかは少しずつ調整してみてください。

特に、生後4ヶ月以降は体内時計が動き始めるため、それまでの一日中ずっと寝ていた生活リズムとは変わってくるため、お昼にしっかり活動させて昼と夜の区別を教えてあげましょう。

ちょうど良い調整ができたら、あとはそれを習慣化すればそれがリズムになり夜泣きの原因も減ります。

また、生活リズムをつけるのと並行して行ってほしいのが昼と夜を赤ちゃんに体感させることです。

朝起きたら日の光を赤ちゃんに浴びせてあげましょう。天気が良ければお庭やベランダに出ると良いです。午前中はお散歩に出て太陽の下を歩きます。

そして夜になったらカーテンを閉めて、寝る数時間前からテレビは消すようにしてください。夜は暗くて静かな空間を作るようにしましょう。

 

早寝早起きを教える

生活リズムを整えるという意味では早寝早起きを教えるのも良いです。日によって朝起きる時間や、寝るのが遅かったり早かったりするとリズムが乱れてしまいます。

朝は必ず同じ時間に起こし、朝食や散歩の時間、お昼寝の時間も固定させましょう。夜寝る時間も毎日同じ時間に布団に入れるようにしてください。

理想の時間としては朝起きるのは午前7時前後、夜寝るのは午後9時前後が良いとされています。

どうしても一定の時間に寝ることができないのであれば、赤ちゃんにとってどの時間に寝るのが一番夜泣きしないのかを観察してみると良いでしょう。

夜泣きしにくい時間帯が見つかれば、それが赤ちゃんにちょうど良い時間ということです。

また、この時期はお母さんも夜泣きに疲れて起きる時間もバラバラになりがちですが、できれば頑張って毎日同じ時間に起きてリズムを作ってあげましょう。

疲れているのに酷なことを言うようで申し訳ないですが、それで夜泣きがおさまる可能性もあるのです。

 

昼寝の時間を調整する

昼寝の時間を調整することも夜泣きをなくす対策になります。

昼寝と夜眠る時間が近いと目が冴えて上手く眠ることができませんし、寝るまでと昼寝の時間の間隔が空きすぎても途中で眠くなってしまい変な時間に寝てしまうこともあります。

一日のお昼寝の時間の目安は、生後2ヶ月までの新生児が18時間ほど、生後4ヶ月までが4時間半、生後5・6ヶ月は3時間半、生後7ヶ月~1歳までは3時間、それ以降の年齢は2時間程度を心がけて、少なくても夜寝る3時間前までには起こしてあげてください。

 

夕方以降はあまり激しく遊ばない

昼間にたくさん遊んだら、時間が経って夕方になるにつれ少しずつ激しい遊びや動きを少なくしていきます。

特に気を付けたいのは仕事から帰ってきたお父さんです。子どもが可愛くて、仕事の疲れも忘れてつい本気で遊んでしまいがちですが、寝る前に刺激や興奮を与えると眠りが浅くなってしまうことが考えられます。

また、赤ちゃんや子どもは脳が興奮した状態で寝ると金縛りのような怖い夢を見やすいので、それによって目を覚まし夜泣きに発展することもあるので注意しましょう。

 

眠りやすい入浴をする

夜泣きにはお風呂の時間も関係しています。注意したいのは、赤ちゃんが眠りにつく時間の1時間前に入浴するのは、深い眠りにつけず夜泣きに発展することがあるのです。

人が眠りにつくためには深部体温というものを下げる必要がありますが、お風呂に入ることで体温が上昇するので、眠る状態とは言えなくなります。

そこから放熱することで徐々に体温を下げ、寝る状態にしていくのですが、これが1時間やそこらでは下がりません。

特に赤ちゃんは大人よりも体温調節が下手なので、寝る3時間前には入浴を完了するようにしましょう。

同時にお湯の温度にも気を付けます。赤ちゃんに適したお湯の温度は38度前後です。大人には少しぬるく感じてしまいますが赤ちゃんのために合わせましょう。

また、お風呂でお湯をかぶってしまった、間違って湯船に落としてしまったなどの恐怖体験も寝ている最中に思い出して夜泣きになる可能性もあります。

お風呂で適度に疲れさせ、眠る状態に近付けるためにも、ぬるめのお湯で短時間で入浴を済ませるようにすると良いでしょう。

 

触ったり話しかけたり添い寝したりして安心させる

あかちゃんの夜泣きを見ていると、なんだか不安そうに見えるときはありませんか?おそらくそれは親として感じ取っている我が子の感情です。

「不安だよ~」とは言ってこないけど、何かにおびえているように泣いているときがあります。

赤ちゃんにとって今までお腹の中にいて、外に出てきてまだ数ヵ月~1年ちょっとです。見るもの聞くものすべてが初めてで、たくさん不安になることもあります。

このように感じたなら、スキンシップを取ることで落ち着いて泣きやむことがあります。

不思議なことに、赤ちゃんのうちから1人で寝かせていると夜泣きが激しくなるとも言われ、逆に布団で一緒に寝ている子は夜泣きが少ないという統計もとれています。

これは夜中に起きてしまって近くに誰もいないことで不安になってしまうのでしょう。

それから避けては通れない「予防接種の日」の夜なども怖くなって泣くことがあります。きっと注射の怖さや不安を思い出しているのです。

そのため、泣きだしたら「大丈夫だよ」「隣にいるよ」などの安心させる言葉をかけ、撫でたり抱っこしたり添い寝することですぐに寝てくれることがあるので試してみてください。

 

あたたかい飲み物をあげてみる

寝る前に暖かい飲み物を与えるのもオススメの方法です。大人もそうですが、温かい飲み物にはリラックス効果があるため眠りを誘うことができます。

夜泣きの最中でも飲んでくれるなら落ち着いてくれるので、温かいものをマグに用意しておくと良いでしょう。

断乳中であれば母乳はあげず、牛乳やお茶をあげます。1歳前であれば母乳やミルク、白湯をあげるのも良いです。

 

お気に入りの音楽や音を見つけておく

赤ちゃんのお気に入りの音楽や落ち着く音楽を見つけておきましょう。夜泣きをするととにかく静かに物音を立てないようにしがちですが、赤ちゃんはお腹の中でお母さんの血液の音や心臓の鼓動を聞いて過ごしていました。

なので、赤ちゃんは静かな状況よりも音のある状態の方が意外と落ち着くのです。

今ならスマートフォンでさまざまな音楽を探すことができるので、時間のあるときにいろいろな音楽をかけて赤ちゃんの好みを探ってみてください。

例えば、胎内音に似せて作られた音楽もありますし、テレビの砂嵐の音が好きだったり、童謡が好きだったりと本当に赤ちゃんによって違います。

また、オルゴールの音も夜泣きに良いとされています。オルゴールの高周波と低周波が自律神経を安定させ、リラックスした状態で深く眠ることができます。

お気に入りの音楽を見つけたら、まずそれを昼寝のときにかけてみてください。それで寝れば大成功です。

これを繰り返すことで、「その音楽=寝るときの音楽」という習慣ができるので夜泣きのときにも活躍してくれます。

 

赤ちゃん用の安眠グッズを使ってみる

音楽や音と少しかぶりますが、赤ちゃんが安眠するためのグッズもたくさんあります。

その中でおすすめしたいのは、胎内音または子宮音の音が出るぬいぐるみです。この音を聞くと赤ちゃんが安心するとされます。

ボタンを押して音が流れるのはもちろんですが、最近では赤ちゃんの泣き声に反応して音の出るものも発売されています。どうしても別室で寝る必要がある場合などに利用しましょう。

ただし、ぬいぐるみで温もりまでは出せません。ぬいぐるみに頼るだけでなくあくまでサブ的に使用し、あまりにも泣き止まない場合には近くに行ってあやしてあげましょう。

 

眠る前の習慣を作っておく

ある種のルーティーン的な意味で、寝る前に何かを習慣化することもリズムを作るという意味でおすすめです。

先ほどの音楽もこの意味を持ちます。他には電気を暗くしたらトントントンと軽く叩くことを毎日すれば、夜泣きしてからも使える習慣になります。

そういった意味では、寝る前の温かい飲み物も習慣化すればさらに役に立つことでしょう。

ここで大切なのは赤ちゃんが「これをしたら寝る」という意識(リズム)を作っておくことです。寝る前の習慣が根付けば安心して深く眠ることもできますし、夜泣きしてからもそれを活用することでスッとと眠りについてくれます。

 

室内の温度や服装を気にする

赤ちゃんを大切にするあまり、部屋を暖めすぎたり、厚手の服や毛布が暑すぎたり、クーラーなどで冷やしてしまうことも夜泣きの原因になります。

赤ちゃんに適した室温は時期や季節によりますが、18℃~28℃が一般的な目安です。汗をかいている場合には暑すぎて起きて泣いてしまっているので、室温を適度に保ちましょう。

また、赤ちゃんの寝具が重い場合も夜泣きに発展します。赤ちゃんの月齢に合わせて適した寝具を使ってあげましょう。

さらに、ベビーベッドではなくママの隣でママの体温を感じながら寝ると温かく、赤ちゃんは安心して寝ることができます。

 

気分転換をさせてみる

赤ちゃんの気分によって何かが気に食わない可能性もあります。夜泣きがなかなか泣き止まないようであれば、一旦寝かすのは諦めて気分転換させると案外落ち着いてくれることがあります。

例えば、夜泣きが始まったら抱っこして外の空気をあびに行くことで落ち着くこともありますし、裸にすることで泣き止むこともあります。この場合は、暑かったり服がチクチクしていたのかもしれません。

眠いかもしれませんが、部屋を明るくしてお気に入りのオモチャを出して夜中でも遊び始めちゃいましょう。機嫌を取り戻して遊び始める赤ちゃんもいます。しばらくするとまた眠くなってくるはずです。

6ヵ月頃の赤ちゃんだと、歯が生えそうで歯茎が痛痒い可能性もあります。その場合は、柔らかい歯ブラシでこすってあげたり、冷たいタオルで拭いてあげると落ち着くことがあります。

赤ちゃんは言葉で伝えられないので、それらの可能性を潰す意味でもさまざまな気分転換を試してみましょう。

 

最終手段!ドライブに連れていく

これは最終手段で科学的な根拠はないですが、夜泣きをしたら気分転換の一環でドライブに連れていくという方法です。

車の振動は赤ちゃんにとって心地の良いものなので、すぐに泣き止んで眠ってくれることがあります。

しかしこれが習慣化してしまって、ドライブに行かないと眠ってくれない状況に陥った事例も良く耳にします。やること自体は簡単ですが、毎晩何回もドライブに連れていくのは親の体が持ちません。

トントンしても音楽を聞かせても何をしてもダメな場合の「最終手段」として使うのが良いでしょう。

 

最終手段!おしゃぶりを吸わせる

おしゃぶりを吸わせることで安心できることもありますが、おしゃぶりにはメリットデメリットがあるので最終手段として使うのが良いでしょう。

まずおしゃぶりのメリットとして、

・扱いが楽である
・赤ちゃんが安心してすぐに泣き止む
・習慣化することで外出先でも泣き止ませることができる
・鼻呼吸になるので風邪をひきにくくなる

次にデメリットとして、

・間違って飲み込んでしまう危険性がある
・歯のかみ合わせが悪くなる可能性がある
・おしゃぶりが無いと泣き止まなくなる可能性がある
・声を出す機会が減ってしまう
・騒がなくなるので赤ちゃんとのコミュニケーションが減ってしまう

などが挙げられます。

特に夜の場合には、おしゃぶりを与えてそのままにしておくと赤ちゃんは静かなままので、親が寝てしまいその間に誤飲事故が起きたら最悪の事態も考えられます。

どちらかと言うとメリットよりもデメリットの方が目立つので、使用する際には十分に検討したほうが良いでしょう。

おしゃぶりが全体的に悪いわけではなく、日中でも長時間の使用は避け、外出先などの泣かれては困る場合にのみ短時間の使用をおすすめします。

 

いろいろためしてみる

これまで書いたことは夜泣き対策として一例にすぎません。序盤にも書いたように、どんな原因で泣いているのか、どの対策がお気に召すかは赤ちゃんによって個人差があるのです。

まずは思いついたことのすべてを試してみると良いです。当たればラッキーという感覚でいろいろな策を試してみると少しは気が楽ですよ。

特に、全然泣き止まなくてイライラしてしまうのはNGです。イライラが赤ちゃんに伝わってさらに泣いてしまっているということも考えられます。

 
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イライラしないで夜泣きを乗り切るコツ

夜泣きの原因と対策!ひどい夜泣きをピタッと止める18のコツ

イライラが赤ちゃんに伝わっているかも

夜泣きで寝不足だとイライラしてしまうこともあるでしょう。しかし覚えておいて欲しいのは、言葉は通じなくとも感情は赤ちゃんに伝わってしまうことです。

赤ちゃんにとって一番の頼りであるお母さんがイライラしていては、赤ちゃんは悲しくなってもっと泣いてしまうものです。

そこでここからはなるべくイライラせずに夜泣き期を乗り切るコツをご紹介します。

 

ご近所に挨拶しておく

マンションやアパート、住宅街などではご近所さんの目が気になってイライラしてしまうことがあります。一晩中泣くので確かに気になってしまうのは当然のことです。

特に夜泣きが続く時期は神経質になってしまいがちなので、余計に周りの目が心配になることもあるでしょう。

そういった場合には、先に「夜泣きが始まってしまったのでご迷惑をお掛けするかもしれません」と一言挨拶しておくことで解決できます。挨拶と一緒に菓子折りを持って行くとさらに相手の印象も良くなるのでおすすめです。

これは義務と言うわけではありませんが、近所の目が気になってしまっているなら自分の気持ちを落ち着かせるためにやっておくと良いです。

一度挨拶するだけでも、案外泣き声が聞こえてないことが知れたり、「夜泣きは誰にでもあるから仕方ないのよ」と理解してもらえることが多いので、精神的にもゆとりが出てイライラも減らせます。

 

「そのうち寝るだろう」くらいの気持ちで接する

精神論ではありますが、気持ちの持ち方は大切です。夜泣きで赤ちゃんがなかなか寝ないのであれば、諦めて「そのうち寝るだろう」と思うことで負担が軽くなります。

こう思うことが大変なのはよくわかりますが、心構えが変わるだけでも全然違うのです。「早く寝てほしい」という気持ちは赤ちゃんにも伝わってしまいますし、抱っこの仕方やトントンの強さが不意に強くなっていることもあります。

夜泣きは必ず終わりますし、赤ちゃんもいつかは眠くなります。完璧に許すことができなくても、こういった心構えをしておくだけでも気が楽になりますよ。

それから、「Cry it out (泣かせ尽くし)」というアメリカ流の寝かしつけ方があります。

これはボストンの小児病院で小児睡眠障害センター長を務めるファーバー医師の方法で、無理に泣き止ませず泣かせておくという方法です。

泣いたらすぐあやすのではなく、数分置いてからあやす、次の日はもう少し長く置いてあやす、というのを繰り返し、一人でも寝られるということを教えるものです。

外国の方法ではありますが、日本の医師が考えた方法でも少し放っておく方法があるくらいなので、気負いすぎない心構えは大変有効です。

 

昼寝の時間に自分も休む

広い心で接するためには、子どもの昼間の時間に上手く休むことが重要です。やっぱり夜泣きで一番負担なのは自分の寝不足です。

一日は24時間しかないので、その中でうまく時間を使っていきましょう。一日赤ちゃんを見ているお母さんが休めるのはお昼寝の時間くらいです。お昼寝の間にお母さんも一緒に昼寝してしまいましょう。

赤ちゃんがお昼寝している間に家事をしなければと決めてしまっている方も多いかと思います。その段取りや気構えは大変素晴らしいですが、夜泣きの期間だけは少し甘えてしまっても良いのです。

できなかった家事は旦那さんが帰って来てから行っても良いです。夜泣きの大変さを理解していれば、家事が遅れたことを責める夫はいません。

眠くてボーっとしていると、赤ちゃんを抱っこしたまま転んでしまったりどこかにぶつけてしまう可能性もあります。夜泣きしたときにも、眠すぎてまともにあやすこともできない程フラフラになることもあるでしょう。

寝不足で良いことはひとつもありません。赤ちゃんのお昼寝中に15分でも良いので目をつぶって一緒に横になってみてください。思った以上にスッキリできて負担も軽くなりますよ。

 

一人で抱え込まない

夜泣き期のつらい時期に一人で抱え込む必要はありません。誰にどう頼れば良いのかわからないお母さんも少なくないと思いますが、まずは旦那さんに頼りましょう。

旦那さんが日中働いてくれているのであればあまり無理はさせられないですが、夜泣きのうち数回は抱っこしてもらっても良いでしょう。

ただ、男性はそういうときにどうすれば良いかわかっていません。「夫は何もしない」と思うだけでなく、「ちょっと抱っこしてくれる?」と声をかけることで行動できるようになります。

それから休みの日には数時間預けて昼寝したり、気分転換に出かけたりしてみてください。可能なら実親や義両親に預けても良いでしょう。

同じく育児中のママ友と夜泣きについて語り合うことでも負担を軽減することができます。

そしてもう一つ大切なことが、どうしてうちの子はこんな夜泣きをするのだろう。育て方が悪かったのだろうか。そんな風に思わないでください。

夜泣きはママやパパの育て方に関係なく起こるものです。幸せな赤ちゃんだって夜泣きをするのです。成長の一つととらえて自分を責めないようにしてください。

自分だけで抱え込まず、外に吐き出す、頼れる人は頼るなど、上手く周りに協力してもらって乗り切るようにしましょう。

 

実母に夜泣きの話を聞く

一番気軽に相談できて、一番理解してくれるのは自分のお母さんです。

夜泣きを乗り越えてきた経験もあるでしょうから、大変さもわかっていますし心配もしてくれます。もしかしたら思わぬ夜泣き解消法が飛び出してくる可能性もあります。

そういう意味では、おばあちゃんに聞いて知恵袋を引き出してみるのも良いでしょう。

一人で抱え込まないということも解決できますし、自分では思いつかなかったような解消方も得ることができるかもしれない効率的な方法です。

「迷惑かも」なんて思わずに電話や直接訪問したりして、たくさん話を聞いてみてくださいね。


 

まとめ

夜泣きの原因と対策!ひどい夜泣きをピタッと止める18のコツ

 

夜泣きの原因

・夜泣きってなに?

・病気や体調不良

・生活リズムや環境の変化

・いまだにハッキリわかっていない

・つらい夜泣きはいつまで続くの?

夜泣きをピタッと止める対策

・お昼のうちにたくさん遊び、生活リズムを教える

・早寝早起きを教える

・昼寝の時間を調整する

・夕方以降はあまり激しく遊ばない

・眠りやすい入浴をする

・触ったり話しかけたり添い寝したりして安心させる

・あたたかい飲み物をあげてみる

・お気に入りの音楽や音を見つけておく

・赤ちゃん用の安眠グッズを使ってみる

・眠る前の習慣を作っておく

・室内の温度や服装を気にする

・気分転換をさせてみる

・最終手段!ドライブに連れていく

・最終手段!おしゃぶりを吸わせる

・いろいろためしてみる

イライラしないで夜泣きを乗り切るコツ

・イライラが赤ちゃんに伝わっているかも

・ご近所に挨拶しておく

・「そのうち寝るだろう」くらいの気持ちで接する

・昼寝の時間に自分も休む

・一人で抱え込まない

・実母に夜泣きの話を聞く

 

可愛い我が子でも夜泣きのときにはイライラしてしまって、自分の感情が制御できなくなってしまうこともあるでしょう。

イライラしてしまうのもわかります。大変なのもわかります。泣きたいのは自分だよと投げ出したくなる気持ちもわかります。

でも赤ちゃんにとって成長の証であり、誰しも通る道なのです。もしかしたら「大好きなママがどこかへ行ってしまう夢」を見て悲しくて泣いている日もあるのかもしれません。

そんなときにイライラして接しては赤ちゃんが可哀想ですよね。

赤ちゃんによって夜泣きの頻度も程度も期間も異なりますが、終わりは必ずきます。これまで挙げた夜泣き対策や、乗り切るコツを試しながらすこしでも楽になる方法を見つけ、上手に乗り切っていきましょう。


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