誰でも簡単に「やる気を出す方法」!科学的に証明された18の秘訣

誰でも簡単に「やる気を出す方法」!科学的に証明された18の秘訣何かの資格を取りたいのに勉強する気がしない。家の掃除をしなければいけないのに何かやる気が出ない。やらなければいけない仕事があるのにダラダラ過ごしてしまう。

このような状況は誰にでもあるのではないでしょうか?

しかし、やる気が出るのをただ待っていても問題は何も解決しません。同時に「やる気が出ないのは気合が足りないからだ!」というような精神論でもありません。

「やる気」は私たちの脳や心理的な事に多くが関係しています。逆に言えばそれらを知ることによって簡単に、そして効果的にやる気を出すことができます。

そして、やる気を出すことをコントロール出来ることは、全ての成功につながる、と言っても決して過言ではありません。

そこでこの記事では、今すぐできるものに絞った「やる気を出す」ための秘訣についてお伝えします。

 

誰でも簡単に「やる気を出す方法」!科学的に証明された18の秘訣

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目次

1.やる気を出す第一歩「作業興奮」を知ろう

2.超一流も使う「ルーティン化」でいつでもやる気を出す

3.やる気をコントロールするには「報酬学習」がお役立ち

4.「目標と目的」で圧倒的なやる気を手にする

5.やる気を効率的に倍増させる「脳と運動」の関係

6.まとめ

 

やる気を出すには「作業興奮」を知ろう

誰でも簡単に「やる気を出す方法」!科学的に証明された18の秘訣

やる気が出る状態とは

自転車をこぐとき一番力を使うのはいつでしょうか。それはこぎはじめた時です。一度スピードに乗ればあとはあまり力を使わなくても自転車は進んでいきます。

同じような原理が私たちにもあります。

例えば「食器を洗うのが面倒だな」と思っていても、頑張って洗いはじめるといつの間にか食器どころか周りの蛇口やガス台まできれいにしてしまった、という経験がある人もいるでしょう。

これは心理学者クレペリンが発見した「作業興奮」と呼ばれる心理に基づいている行動です。脳科学的に言うならば脳の中にある「側坐核」という場所の神権細胞が活動した状態です。

この側坐核はやる気物質を生みだす場所で、ここを刺激すると気分が盛り上がってきて興奮状態になる、すなわち「やる気」を簡単に出すことができるのです。

 

とにかく10分やる

側坐核を刺激するためには何かをしなければならないのですが、具体的に何をしたらよいのでしょうか。

例えば、山のような食器を一気に全部終わらせようとしてもやる気はなかなか出てきませんが、まず箸だけを洗うことにしてみてください。それが終わったころには「作業興奮」が働いて、すべての食器を洗うやる気が生まれてきます。

同じように、英語の資格試験の勉強のやる気がどうしても出てこない場合は、まずは単語を1つか2つだけ覚えることにしましょう。そして実際に書き出してみます。散歩しながら覚えてみてもいいでしょう。

ポイントは何でもいいので「とにかく何かをする」ということです。この際、質や量は無視しましょう。

10分を目安に、自分の作業と関係する何か簡単なことを探してみましょう。それが体を動かすことなら効果性は増していきます。

一度作業興奮が働き出したら、スピードに乗ってきた自転車のようにほとんど力を入れなくても自然と湧いてくるはずです。

 

楽しんでやろう

側坐核から出るホルモンは興味深い作用があります。βエンドルフィンに代表されるその物質は、痛みなど脳が不快と感じる刺激を中和させる働きがあることが分かっているのです。

これは麻薬に似ていることから脳内モルヒネとも呼ばれている物質ですが、麻薬のような副作用はないのに実際のモルヒネの6.5倍も鎮痛作用があり、最も質の高い快楽物質とも言われています。

あなたも「気付いたら痛みを忘れていた」という経験があるかもしれませんが、それはただの気のせいではなく、脳内モルヒネが分泌されたことによる脳科学的反応なのです。

ここでのポイントは、嫌々やるのではなく「楽しんでやること」がやる気を引き出すのに非常に重要だと言うことです。

脳はとても騙されやすいので、「嫌だな」と言葉に出して繰り返すと脳はその言葉を現実化しようとし、そして嫌な理由をさらに見つけ出し自分を納得させます。

一方逆もしかりです。「自分のやることは楽しい」と言い聞かせていたら自然と楽しい理由を探し出し、もっとやりたいとやる気を起こさせてくれます。

また、楽しむことで脳内に快楽物質を分泌させ、やりたくないと感じていたことでさえ高い集中力を発揮して続けることが可能になります。

なので、やる気を出して頑張りたいのなら、なんでも楽しんでやることにしましょう。理由は後から勝手についてきます。

 

睡眠時間をきちんと確保する

作業興奮を働かす際に注意しなければならない点があります。

体が疲れ切っていたらいくらスピードに乗っても自転車をこぐのは大変なように、作業興奮も神権細胞が関係しているため休息が必要です。

睡眠時間や休息を絶ってまで作業をすると作業興奮が働かなくなるため、しっかりと時間をとって神経を休ませてあげましょう。

やるべきことに追われると睡眠時間を削りたくなることもあるかもしれませんが、長期的に見るとそれは非効率な結果になってしまうのです。

必要な睡眠量は人によって様々で、1日3時間で十分というショートスリーパーもいれば、1日9時間必要というロングスリーパーもいます。

他の人ができるからという理由で自分の睡眠時間を削ると、作業興奮が働かないばかりではなく、肥満、うつ病、心臓病、糖尿病、事故などを引き起こしやすくなるので、自分の体調を理解した上で必要な睡眠時間をきちんと確保しましょう。

また、睡眠環境を整えましょう。一晩ぐっすり眠ることで、集中力が回復し、記憶が整理統合され、また次の日やる気がわいてきます。


 

超一流も使う「ルーティン化」でいつでもやる気が出せる

誰でも簡単に「やる気を出す方法」!科学的に証明された18の秘訣

まずは最初の三日間

ルーティンやルーティンワークと聞くと、決まりきった日常のサイクルのようなつまらないイメージがあるかもしれません。

しかしここでは「意識的に行う決まり事」と定義付けしたいと思います。これはある一定の目的のために行う動作で、この場合の目的とはもちろん「やる気を出す」ことです。

「三日坊主」「二度あることは三度ある」「三度目の正直」など、日本のことわざには3という言葉を習慣と結びつけていますがこれは確かなことです。

三日続けると2週間続きます。さらに頑張って3週間すると2ヶ月続きます。さらに続くと2年続き、3年続くと完全に習慣化されます。

「石の上にも三年」、これはつらいことでも辛抱して続けるなら成功するということわざですが、この成功の中に習慣化も含まれているのではないでしょうか。

3年間毎朝素振りの練習をしている人を見ると、大変だなと思うかもしれませんが、本人にとってはそれほど大変ではありません。それは習慣化されているからです。

習慣化されるまでに並々ならぬ辛抱と努力が必要なように感じるかもしれませんが、それも元をたどると最初の三日間なのです。

 

一流選手がやっていること

テレビを見ると一流の選手がある「儀式」をやっていることに気付くことがあります。

例えばイチロー選手はバッターボックスに立ったとき、バットをまっすぐに立て、ピッチャーに向けてユニフォームの右肩を左手でまくってバットを構え、視線はバットに注目しています。

また五郎丸選手のポーズも有名です。まずボールを2回回して投げ上げてからセットします。そして3歩下がって左に2歩進みます。ついで例のポーズです。お尻を突き出して中腰に、手は忍者のように添えます。そしてポーズの後、数歩下がってそのまま時間をかけずにキックします。

これはただのパフォーマンスではありません。このような儀式を行わないだけで成功率は60%~70%くらいになるとも言われています。

今日は順番を変えようとか、3歩ではなく2歩下がろうということはしません。毎回同じ行動を取ることによって集中力が高まるのです。

ルーティン化した行動をとることによって脳が「あっ、この行動を取ったのだから次はこうするな」と覚えて、徐々に集中力を高めていくことができるのです。

つまり、自分で何か特定の「儀式」を持つ、すなわちルーティン化した行動を持つならば、ここぞという時にやる気を出すことが自分でコントロールすることができるのです。

簡単な例で言うと、ラジオ体操をしてみる、あるいはスポーツ選手がしているポーズを真似てみましょう。

 

行動の前にすること

パブロフの犬という言葉を聞いたことがあるでしょうか。これはロシアの医学者イワン・パブロフの研究に用いられた犬の総称です。

研究の内容はこうです。まず犬のほほに手術で管を通します。次にベルを鳴らしてからエサを与えます。犬はエサを見るので唾液を出します。そしてこの動作を繰り返します。この行動を「条件付け」と呼びます。

言い換えるとルーティン化することによって条件付けされます。最後にベルを鳴らしただけでエサを与えません。すると犬はエサを与えたときと同じように唾液を出すのです。

この条件反射および無条件反射という発見は、その後の学問に大きな影響を及ぼし、現在では「古典的条件付け」として知られています。

ここで興味深いのが条件反射は「唾液がでる」という生物学的反応、つまり無意識な反応が反射的に行われるということです。

これをやる気を高めることに応用しない手はありません。

仕事や勉強、家事などする前に、特定の行動を取ることを習慣付けてみましょう。

条件付けすることで、いわば「やる気」という無意識な反応を意識的な動作でコントロールできるようになるのです。

例えばホットミルクを飲むとか、柑橘系のガムを噛むことはおすすめです。

まずホットミルクは、脳内ホルモンの一つセロトニンを作る材料となるトリプトファンが入っています。

これにストレス解消となるカルシウムも含まれているので、身体がリラックスした状態にすることができ、このリラックスした状態はやる気を高めるうえで非常に重要です。

また近年噛むことによって記憶力や集中力を高め、身体をリラックスすることがわかってきています。特に柑橘系のガムはより効果が高いとされています。

また、今日はガム、明日は牛乳とするのではなく、どちらか、あるいは両方をやるようにしましょう。条件付けするためには行動をルーティン化する必要があります。

 

嫌なことはしない

ルーティン化する動作や行動は、自分が嫌なことはしないようにしましょう。嫌な事を毎日するというのは大変ですし長続きしません。

自分の好きな音楽を聞いてから始めるとか、美味しいコーヒーを飲むといったような、それ自体楽しみとなることをルーティン化しましょう。その後イチロー選手のような自分のやる気が出るポーズをします。

そして最初の三日間、次の三週間を目標に続けてゆきましょう。

でもこのルーティン化には負の一面があることも忘れないようにしましょう。極端な話になると、ニコチン中毒やアルコール中毒あるいは麻薬中毒なども一種の負のルーティンです。

中毒まで行かなくても、自分や他の人に害を及ぼすようなルーティンに気を付けたいものです。建設的なことをルーティン化してみましょう。


 

やる気をコントロールするには「報酬学習」がお役立ち

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報酬学習とは

私たちは誰も褒められたりご褒美をもらったりすると嬉しいものです。しかし大人になるとそのような機会は減っていきますが、それは私たちがそれらを欲しなくなったというわけではありません。

アメリカの心理学者であり、行動分析学の創始者バラフ・フレデリック・スキナーが確立した興味深い実験があります。

レバーがある箱の中にネズミを入れます。その箱はレバーを押すとエサが出る仕組みになっていて、偶然そのネズミがレバーを押します。

しばらくするとそのネズミはレバーを押すとエサという「報酬」が出ることを「学習」します。そのあとエサを与えなくてもネズミはお腹がすくとレバーを押し続けるようになります。

しかしレバーを押し続けてもエサを与えない状況に変えると、徐々にネズミはレバーを押さなくなります。この「報酬学習」は「オペラント条件づけ」理論の一つです。

エサを与えれば行動する、という一見単純に見える理論かもしれませんが、この行動の結果快楽が与えられるとその行動を持続し、行動の結果不快であるとそれが減少するということが潜在意識レベルでも実証されています。

その実験は500分の1秒足らずの間という意識的に見るのは不可能なレベルでヒントが与えられる、というものですが報酬を与えられた人はそうでない人と比べて正解率が高かったようです。

つまり報酬が与えられるなら潜在意識レベルで行動が強化されるのです。言い換えると、やる気のような意識的に操作できないものも報酬によってある程度操作できるということです。

 

自分にご褒美をあげよう

報酬学習は文字通り報酬を与えなければなりません。金銭的報酬のような物理的な報酬に加え、褒め言葉も報酬の一つになるでしょう。

もし友達や、家族で何か目標を決めている場合は、共に褒めあうようにしてみてください。

また、自分ひとりだけでやる気を出したい場合も、自分にご褒美を与えることを忘れないようにしましょう。

自分が持っている目標が達成できたごとにスタンプを押し、10個たまったら美味しいものを食べに行く、20個たまったら好きな洋服を買う、50個たまったら旅行に行く、など初めからご褒美を決めておきます。

それが面倒くさいなら、あることができた時にカレンダーや手帳にチェックをするだけでもいいです。チェックでカレンダーが埋まるのを見るだけでも一種の報酬となります。

面白いことに脳内物質のドーパミンは、報酬がもらったときよりも「もらえそう」と期待している時により多く分泌されます。

なので、報酬が受け取れる瞬間をいつもイメージしながらチェックをしてみましょう。やる気が出ずに悩んでいたことも楽しみで仕方なくなります。

 

褒めてほしいなら人を褒めよう

実は褒め言葉には本当に大きな力があります。金銭的報酬と違い、代償はない(金銭を払う人は金銭を失う)のにもかかわらず、それは金銭的報酬より大きな効果があるのです。

そのことを示す一つの現象の中に、「アンダーマイニング現象」というものがあります。

人は内発的動機づけに基づく行動に金銭的報酬が与えると、その人は報酬学習によりモチベーションが刺激されます。しかしその報酬が与えられなくなると、その人のモチベーションは減少してしまうという現象です。

例えば子供が自発的に食器洗いを手伝ってくれたとします。お母さんは喜んで子供にお小遣いをあげます。

すると次回以降もお小遣いをあげるなら子供は喜んで食器洗いを手伝いますが、お小遣いをあげなくなるとそれをしなくなります。これがアンダーマイニング現象です。

もともとその子供はお母さんのことを手伝いたくて自発的に行ったことでしたが、残念なことに報酬を与えることによりその子供の求める対価が「お母さんを喜ばせたい」というものから「お小遣いが欲しい」というものに変わってしまったのです。

しかしこのアンダーマイニング現象では興味深いことに、褒め言葉を報酬として与えた場合はモチベーションが減少しないということがわかっています。

子供の成果ではなく努力を褒めるならこどものやる気は持続します。「お母さんを喜ばせたい」という対価は褒め言葉では変わらないようです。

では褒め言葉の大切さはわかったとして私たちはどうしたら人から褒められるのでしょうか。古代の格言の一つにこんな言葉があります。

与えなさい。そうすればたっぷり与えられます。彼らは、ますに押し込んだり、揺すり入れたりしてたっぷり量り、あふれるばかりにして返してくれます。自分が量るそのはかりで、自分も量り返されるのです。

これはイエスキリストが語った有名な言葉です。

不思議なことに人に悪口ばかり言っていると、なぜか全く関係のないところで自分の悪口を誰かが言っています。

逆にあなたが人のことを褒めることを習慣にしていると、あなた自身も褒められるようになるのです。

人から褒めてほしいならまず人を褒めるようにしましょう。褒められたことによるやる気は持続します。

 
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「目標と目的」で圧倒的なやる気が手に入る

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目的と目標の違い

目的と目標はここでは違う意味で使います。

まず目標とは、より大きな目的に達するためのチェックポイントのようなものです。

マラソンに例えて考えてみましょう。マラソンでゴールすることを目的(英語:goal)とするなら、目標は一定のチェックポイントのことで、例えば曲がり角とか、水を受け取る場所といったものです。

走者はゴールまでの遠い道のりをいくつかに細分化したそのチェックポイントをみて、「ああここまで走ったのだな」と自分を励ましそれがその後走り続ける意欲となります。

もしそのような目標がないなら、自分が今どこまで達成したかが分からないのでやる気を維持するのが大変です。

一方で、目的がないならどうでしょうか。

いうまでもありませんが、ゴールするという目的がなければ、走者の目標はもちろん走ること自体が無意味になります。

つまり、まず目的をはっきり意識する必要があります。自分がなぜこれをするのかという目的意識がなければ、それはやる気を持つこと自体が不可能と言っても過言ではありません。

子供が親や先生に多々勉強をしなさい、といわれて嫌々するようなものです。

漠然としたものではなく、自分にそれが必要なのはなぜか、それを達成したらどんな利益があるか、それをしなかったらどうなるか、ということをはっきりさせます。

そして大きな目的があっても目標がないなら、そこまでやる気を持続させるのが大変です。目的が決まったなら、目標(チェックポイント)をはっきりさせていきましょう。

 

目標を細分化してみよう

自動車の仕組みは極めて複雑です。車の知識が全くない人はあの重い鉄の塊がなぜ人間よりはるかに速いスピードで走ることが出来るのかを理解することができません。

しかしその構造を知っていると、動くためのエンジン、止まるためのブレーキ、曲がるためのステアリングなどそれぞれの部品で成り立っていることが分かります。

それらをさらに分解していくと、プラグやネジあるいはゴムといった私たちの身近な部品にたどり着きます。これは私たちの目標、あるいは目的も同じです。

一見到達するには到底及ばないといった高いものでも、細分化するなら今すぐできる身近なもので成り立っているはずです。それらの積み重ねが大きな目標の土台となるのです。

つまり、いきなり大きな目標を掲げて挫折してしまうのではなく、今すぐできる身近な目標を立ててみましょう。

例えば、「営業のトップになりたい」という目標を立てたとして、多くの人はまずは「1件契約」と目標を立てがちですが、それをさらに細分化してみましょう。

人と自由に話ができるようになる、という細分化した目標を立てます。そのためにはオフの時も店の人や近所の人に話しかけるようにします。

また「話題を作るために毎日本を読む」という目標も立ててみましょう。さらに、「営業前に鏡を見る」など、やる気スイッチを出すために条件付けの習慣も目標にしてみましょう。

他にも、体を清潔にし、服装をきちんとし、靴を磨くことを習慣にします。こういったすぐにできることの積み重ねが目標達成の一歩なのです。

ピラミッド型の図形を思い起こしてみましょう。トーナメント形式の図でもよいかもしれません。細分化された一番下の部分は数多くあるはずです。

上に行くにしたがって数は少なくなり、最終的に一番上の一つの大きな目的にたどり着きます。

しかし繰り返しになりますが、一番下の部分はすぐにできる身近なことですが、土台でありそれが一番上を支えているのです。

このように考えると一番下の部分を達成すると大きな達成感を抱けるのではないでしょうか。

ピラミッドの一番下 の部分は果てしなく続くと思うかもしれませんがその上の部分を支えているということを常に意識することで、やる気を出し、それを持続させるための一つの秘訣となります。

 

仲間を持つことの大切さ

人はみな弱いものです。目標を立てても、驚くほど簡単に破ってしまった経験がある人もいるでしょう。

その弱さに対処するために、目標を一人で達成しようとするのではなく、できれば仲間と一緒にやりましょう。もしそのような人がいないなら、自分の目標を誰かに話してみてください。

私たち日本人は「恥」を知っている民族です。先祖は人前で恥となることをするくらいなら「切腹」をした(かもしれない)人たちです。また人に迷惑をかけないようにとも何度も教えられてきました。

自分一人だと立てた目標を破ってしまうのは簡単ですが、仲間がいるなら約束を破ったら恥をかくことになります。

また一緒にやっている仲間、あるいは信頼している仲間に迷惑をかけたくないという気持ちも働くでしょう。

さらに仲間がいるだけで、くじけそうになったときでも目標を達成しようというやる気や意欲を持つことができます。

また達成できたときは共に励ましあい、さらなるやる気へとつながっていきます。

 

自分を知る

「汝自身を知れ」ソクラテスのこの言葉はすべての物事の基本ともいえるかもしれませんが、とかく目標を立てる上で重要です。

脳は人によってそれぞれ配線が異なります。遺伝的にもそうですが、私たちの環境や経験した事柄によっても配線も異なってくるのです。

そのため、他の人が成功したからその方法が良いと必ずしも言うことができません。

また、他の人に影響されて行動する受動的な人間になると、失敗したときにやる気を失ってしまいます。それは人のせいにするからです。

逆に主体的に行動できる人は、その失敗したときその原因を考えます。そしてそれを見つけた時にそれを一つの成功とみなし再びやる気を出すことができます。

この記事の中でも様々な提案をお伝えしていますが、出来るだけそれをその通りするのではなく、自分の方法でそれを応用するようにしてみましょう。

自分しか経験していないことや自分しか見ていない物事の見方が必ずあるはずです。そして自分の目的を決して見失わないようにしてください。


 

やる気を効率的に倍増させる「脳と運動」の関係

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脳と運動の関係

「運動=筋肉」「学習=脳」と思いがちですが、運動も脳の指令で動いています。運動能力を鍛えることは学習能力も高まりますし、仕事や勉強、家事などのすべてにも良い影響を及ぼしてくれるのです。

有名なスポーツ選手はスポーツばかりしていたから勉強ができないという話は余り聞いたことがありません。

自分が活躍する分野の知識が高いだけでなく、海外に行って外国語をとても流ちょうにしゃべっていたりもします。

また運動をすることは免疫力やメンタルの向上にも役立ち、間接的にやる気や集中力を出す助けとなります。

さらに、どんなスポーツであれここぞという時はすごい集中力を発揮する必要があり、集中力を鍛えることはやる気を向上させることに直接影響します。

 

よく動き、よく話そう

「シナプスがつながる」という言葉はよく聞きますが、私たちの脳のシナプスをつなげるためには運動が必要だということは意外と知られていない事実です。

例えば学習をするという静的な目標の場合でも、座りながら考えるより、動きながら話し合って考えてみるだけで飛躍的に効率が上がる可能性があります。

もし30分から60分の間座っているだけの勉強をしたとして、心臓の脈拍数は平均的に72から60と低下します。逆に歩き回って話し合いながら勉強したとすると、脈拍数は平均で72から100と上昇します。

つまり、運動によっておよそ30%も脳に血流がいくことになり、これだけでも記憶の向上につながるのです。

また、人が人とコミュニケーションを図るとき、私たちは無意識のうちに脳を運動させています。相手の目を見たり、握手をしたりするだけで脳は多くの情報を処理しています。

パソコンのファイルの容量は、文字だけのファイルと画像や音声の入った動画ファイルと比べると、容量の大きさがそれぞれ格段に違います。

同じように私たちの脳も実際に体験することはいわば動画ファイルを入手していることであり、座って学習することは文字ファイルだけのようなもので、前者と後者の情報量は全く違うのです。

そして、このように興奮したり、幸せになったりすると出てくる物質は記憶の向上だけでなく、もちろんやる気にも大いに役立ちます。

 

15分区切りにしてみよう

中2から中3の少年に一年分の理科を一日で教えました。方法はこうです。

8分間理科に関する重要な点を説明した図をスライドで高速で見せます。ついで10分間スポーツをさせます。(この時心拍数は130くらいに設定されています。)

これを何度か繰り返し、最後にスライドをゆっくり1時間見させます。このような方法で学習した生徒と、ただ座って1年間勉強した人をテストしてみます。

すると結果は驚いたことに、スライドを見た生徒はただ座って一年間勉強した人より成績が良かったようです。たった1日の学習が1年の学習量より上回ってしまったのです。

なぜこのような結果になったかというと、人は1時間ただ座って勉強するだけだと90%忘れてしまうからです。

具体的には、やる気と集中力はV字型になっていて、最初は高い集中力を保っていますが徐々に下がっていき、物事が終わるころには徐々に高まっていきます。

つまり、そのV字型の部分の最初と最後しか覚えていないのです。これはあなたも普段の生活で思い当たる節があるのではないでしょうか。

例えば映画を見たとき、興味深いものや印象的なものがない限り最初の部分とエンディングしか覚えていません。関心がないものならなおさらそうです。

それを応用して、最初と最後だけに集中した「8分間メソッド」として提唱されている授業で、授業を90分続けて行うのではなく、8分区切りにして学習する方法です。

これをあなたの目標設定に応用していきましょう。学習が関係する目標はもちろんのこと、他の目標も効果的です。

やるべきことを8分から15分区切りにして、間に運動やコミュニケーションを取り入れるのです。

ある人は一種の修行として、集中力を鍛えるために学習時間や作業時間を徐々に増やしていくのが最善だと思うかもしれませんが、このメソッドは不必要な苦労をしないで長い間やる気や集中力を高めることができます。


 

まとめ

誰でも簡単に「やる気を出す方法」!科学的に証明された18の秘訣

 

やる気を出すには「作業興奮」を知ろう

・やる気がでる状態とは

・まずは10分やってみる

・楽しんでやろう

・睡眠時間をきちんと確保する

超一流も使う「ルーティン化」でいつでもやる気が出せる

・まずは最初の三日間

・一流選手がやっていること

・行動の前にすること

・嫌なことはしない

やる気をコントロールするには「報酬学習」がお役立ち

・報酬学習とは

・自分にご褒美をあげよう

・褒めてほしいなら人を褒めよう

「目標と目的」で圧倒的なやる気が手に入る

・目的と目標の違い

・目標を細分化してみよう

・仲間を持つことの大切さ

・自分を知る

やる気を効率的に倍増させる「脳と運動」の関係

・脳と運動の関係

・よく動き、よく話そう

・15分区切りにしてみよう

 

やる気が出ないときにやる気を出す方法をお伝えしましたが、嫌なことをやるのではなく楽しくやろうという共通点に気付かれたかもしれません。

苦労は買ってでもしろ、とはよく言ったもので、苦労することによって成長することができます。

しかし、これは嫌なことを嫌々する苦労だではなく、苦労を楽しんですることのほうが大きな利があるでしょう。

また、やりたいのにやる気がでないというのは誰でもあることでなので、自分を責め続けないでください。

もしそのような壁に行き詰まったなら、これらの方法を活用してみてください。どれもそれほど難しいものではないと思います。

大事なのは最初の一歩を踏み出すことなのです。


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