大器晩成の偉人たち・最後に咲き誇るための6つの方法

大器晩成の偉人たち・最後に咲き誇るための6つの方法

「即席めんの開発に成功した時、私は48歳になっていた。遅い出発とよく言われるが、人生に遅すぎるということはない。50歳でも60歳からでも新しい出発はある。」
 
(安藤百福 – インスタントラーメン産業の創始者。日清食品を設立。)

※安藤は、世界初のインスタントラーメン開発まで、たった1人で、丸1年間1日の休みもとらず、1日平均4時間という短い睡眠時間の中で、研究を続けた。

大器晩成は、力不足の人に対する励ましや労い、皮肉といった意味の言葉と理解している人も少なくないかもしれません。

少し残念な捉え方をされがちな大器晩成ですが、「あなたは大器晩成だから・・」と言われて落ち込むのはちょっと待ちましょう。

大器晩成という言葉は、知ってみると、本来は良い意味を持つ四字熟語であることが分かります。

まだまだこれから成功していきたい人、大器晩成型になりたいと強く願う人、人生の成功を掴みとるために大器晩成型の特徴を一緒に学んでいきましょう。

 

大器晩成の偉人たち・最後に咲き誇るための6つの方法

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大器晩成の意味

大器晩成・・偉大な人物は若い時ではなく、遅れてから優れた才能をあらわし大成する

大器晩成という言葉は、古代中国の有名な哲学者である老子の言葉の一つです。

老子は大器晩成という言葉を通じ、「大きな器を作るまでには長い時間がかかる。大物であればあるほど出来上がるまでに時間がかかるため、長い目で見る必要がある」と伝えてたとされています。

本当に才能豊かで優秀な人物は、若いころは経験や知識を陰ながら積み立てています。また、ものごとをじっくりと深く考えていくため、人格の形成にも時間がかかります。

こういったタイプの人間を大器晩成型とも呼びます。

メディアは20代、30代前半の若い成功者ばかりを取り上げますが、社会で成功した人の多くは、40代や50代になって花開いていることも忘れてはいけません。

 
 

大器晩成型の偉人達

柳井正 - 日本富豪ランク1位。ユニクロ(ファーストリテイリング)代表取締役。

柳井正 - 日本富豪ランク1位。ユニクロ(ファーストリテイリング)代表取締役。

「人生は一回しかない。自分の可能性を試して欲しい。」

柳井正が、ユニクロの第一号店をオープンしたのは35歳のときです。

早いスタートであったかと言うと、必ずしもそうとは言えないでしょう。

まだ特に20代、30代の人は、決して諦めないで、今からでも経験やスキルを積み上げ、機がきたら可能性を試してみましょう。

 

カーネル・サンダース – ケンタッキーフライドチキン(KFC)の創業者

カーネル・サンダース - ケンタッキーフライドチキン(KFC)の創業者

「人生は自分でつくるもの。
 遅いということはない。」

カーネル・サンダースが、ケンタッキーのビジネスを始めたのはなんと65歳の時。

事業に失敗して無一文になった65歳の時にはじめました。

以降の成功は、今私たちの生活に浸透しているケンタッキーのお店を見ていれば十分分かりますね。

 

徳川 家康 – 天下を統一して「江戸時代」を築いた戦国大名

徳川 家康 - 天下を統一して「江戸時代」を築いた戦国大名

人の一生は
重荷を負うて、遠き道を行くがごとし
急ぐべからず

江戸幕府を作ったあの徳川家康。彼は62歳のとき、征夷大将軍となり長きに渡る江戸時代を確立しました。

彼は長い人質人生を過ごした後、ゆっくり機会を待ち続け、人生の大勝負に出て勝利を掴み取りました。

 

バーバラ・ベスキンド – シリコンバレーのプロダクトデザイナー。91歳で夢を叶え、現役として活躍

バーバラ・ベスキンド - シリコンバレーのプロダクトデザイナー。91歳で夢を叶え、現役として活躍

「年齢は能力の妨げにはならないわ。人生は冒険よ。変化に期待を持って、受け入れること。91歳になって人生を振り返って見えたものは、小さなことの積み重ねによってどれだけ大きなことが構成されているのかっていうこと。人生は、パズルみたいなものなの」

子供の頃は、発明家を夢見ていた彼女。

91歳にしてプロダクトデザイナーになり、ある種、発明家に近い夢を叶えた人生を歩むことになりました。

 

大器晩成|最後に咲き誇るための6つの方法

上で挙げた「大器晩成型」の偉人たちはごく一部に過ぎません。あなたも現状に満足せずにさらなる大器晩成を目指しましょう。

これから彼らに共通する特徴についてご紹介します。

長い時間をかけて、ひとつのテーマに取り組む

大器晩成した人たちの特徴としては、長い時間をかけて、ひとつのテーマに取り組んだということがあげられます。

元東芝社長の岩田弌夫氏の『平凡の凡を重ねよ、いつかは非凡になる』という名言があります。

短距離走ではなく持久走。才能より努力の継続を大切にしてきたのでしょう。

 

時間を大切にして、計画的に行う

大器晩成型の人は実はとても計画的です。その日、自分がやるべき仕事、その優先順位、時間配分や量といった事柄を、先を見据えながら計画を立て、しっかりと管理することが出来ます。

そういったスケジュール管理が最も成果を効率良く上げられる方法であることを知っているからです。

大器晩成型の人は、何も物事の取り組みや仕事をこなすスピードが遅いわけではありません。彼らの日々の努力が実を結ぶまでに時間がかかる、というだけで仕事の仕方は実に合理的である場合が多いのです。

このようにスケジュール管理をしながら効率的に日々の仕事を丁寧にこなす、こういった毎日を焦らず辛抱強く繰り返せる。結果まだ思うようにでていなくてもこれだけで十分大物の素質があると言えるでしょう。

 

人望がある

人望があることは、大器晩成型として成功するための重要な要素です。

成功を掴みとりためには自分自身の努力だけでは限界がくる時もあります。やはり家族や友人、仕事仲間といった、周囲のサポートが必要なのです。

卓越した技術・技能(技)、優れた人間性(心)を持つことができれば、自然と周りはあなたを慕い、信頼できる人物とみなしてくれるようになるでしょう。

最後に咲き誇るためには、決して人望をおろそかにしてはいけません。

 

常にアイディアを探し続けている

大器晩成した人たちの特徴として、工夫し続けていることがあります。

彼・彼女たちは、どんな困難があっても、それに打ち勝つ、アイディアを探し続けています。

創意の積み重ねの結果として、大器晩成が生まれるのです。

 

無理に行動するのではなく、習慣として行動する

大器晩成を生み出すものは、習慣です。大器晩成を成し遂げた人は習慣として行動し続けたのです。

人が考えて行動しているのは、全体の10%程度とされます。残りは習慣・慣れで行動しているとされます。

心理学者マックスウェル・マルツ博士が実験で明らかにした、『マルツの法則』というものがあります。

『マルツの法則』によれば、人が何かを習慣化するためには約3週間かかり、それを超えたら、習慣がその人にとって欠かせないものになるとされます。

まずは3週間、大きな器を作りあげるための習慣を身につけてみましょう。

 

失敗や挫折をバネにし、道中も楽しむ。

人は誰でも失敗や挫折をします。その度に心が折れたり、諦めたくもなるでしょう。

ですが、大器晩成型はそういった失敗や挫折から多くを学び、次に進んできました。

もちろん大器晩成型のタイプも人です。失敗や挫折をして平気なわけがありません。

けれど、何度打ちのめされても、時間がかかっても起き上って前へと進みます。そうすることで、どれだけ時間がかかっても必ず成功へと近づいていけるのです。

ひとつひとつの失敗すらも成功のひとつの糧として、さらには、その道中すらも楽しみながら進んでいったのです。

 

まとめ

大器晩成の偉人たち・最後に咲き誇るための6つの方法

 

大器晩成の偉人たち

・安藤百福(トップ画像)

・柳井正

・カーネル・サンダース

・徳川 家康

・バーバラ・ベスキンド

 
最後に咲き誇るための6つの方法

・長い時間をかけて、ひとつのテーマに取り組む

・時間を大切にして、計画的に行う

・人望がある

・常にアイディアを探し続けている

・無理に行動するのではなく、習慣として行動する

・失敗や挫折をバネにし、道中も楽しむ。

 

いかがでしたでしょうか?

大器晩成の偉人たちと、彼・彼女らに共通してみられる特徴をご紹介しました。

どんな状況であっても諦めることのない意思の強さ、そして自分が決めたことへの誠実性、こういった特徴が大器晩成型として成功するために必要な素質と言えるでしょう。


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