苦しい「嫉妬心」でもう二度と悩まない!今すぐ使える20の克服法

苦しい「嫉妬心」でもう二度と悩まない!今すぐ使える20の克服法「同僚が自分より早く出世した」「友達が私より先に結婚した」

こんな状況と出会ったとき、喜びたいはずなのになぜか心から祝福できない自分がいることがあります。それどころか、その幸せが上手くいかないことを願っていることすらあります。

嫉妬やねたみの感情は自分では気付きにくいものです。それはあまりにも汚い感情なので認めたくなかったり、無意識にフタをしてしまっているかもしれません。

しかし、そのフタを開けて自分自身の感情と正直に向き合い克服しましょう。嫉妬心を克服することができたのなら、世界は信じられないほど幸せに満ちていることに気付くようになります。

そこでこの記事では、苦しい嫉妬心を克服するための方法をお伝えします。

 

苦しい「嫉妬心」でもう二度と悩まない!今すぐ使える20の克服法

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目次

1.嫉妬心を理解して、逃げずに向きあおう

2.嫉妬心を克服するために自尊心を持つ

3.嫉妬心を克服するために自分の見方を変える

4.まとめ

 

嫉妬心を理解して、逃げずに向きあおう

苦しい「嫉妬心」でもう二度と悩まない!今すぐ使える20の克服法

嫉妬心とは?

嫉妬心とはなんでしょうか。それは人をうらやましく思うあまり悪感情を抱くことです。

もう少し細かくすると、誰かが成功や幸せを手に入れたのを見てうらやましいと思いながらも、自分が損をしている気持ちになり、沸き起こる感情とも言えます。

ただし、自分とは明らかにレベルの違う人には嫉妬心はおきません。同僚、後輩、家族、近所の人など、あなたの身近な人で自分より目立つ人に感じます。

例えば、どんなに野心のある人がいたとしても安倍首相を見て嫉妬することはないでしょう。それは到底かなわない存在であり、かつ遠い存在だからです。

このように嫉妬心は自分の身近であり、レベルが近い人にのみ感じるものです。

では人はなぜ嫉妬心を持つのでしょうか。嫉妬心を持つ原因は多いく分けて3つです。

まず嫉妬心を持つ人は他人を認めていません。もし相手が自分より劣っていることを認めているなら、相手に嫉妬することはありません。

そして嫉妬心を持つ人は自分を認めていません。自分に対してふさわしい自信があれば、他人がどれほど成功してもそれに嫉妬することはないからです。

最後に嫉妬心を持つ人は常に比較しています。他人の成功と相対的なところに自分の価値観があります。つまり自分が上手くいっても他の人が同じように上手くいくなら、自分の価値観が下がってしまうのです。

 

誰でも嫉妬心はある

ある報告によると生後5か月の赤ちゃんにも嫉妬する傾向が見られたそうです。純粋な赤ちゃんでも嫉妬心がちゃんとあります。

ですから誰でも嫉妬心は確実にあります。

そして、誰もが嫉妬心を持つことが間違っていると感覚的に知っています。しかし対処できる人はあまりいません。

その抑えがたい強い感情と自分に対する情けなさで、自分に嫉妬心があることを認めるのには勇気がいるからです。

もしあなたが嫉妬心を克服したいならい、まず自分に嫉妬心があることを認めてしまいましょう。自分にある嫉妬心を抑え込んで見て見ぬふりをするのはやめましょう。

たとえ一時的にその感情を抑えられても、きちんと向き合って克服しない限り、また別のシチュエーションで嫉妬の感情が出てきてしまいます。

 

日本人と嫉妬心の関係

日本人は世界的に見ても嫉妬が起きやすい文化であるといえます。

例えば、アメリカは個人主義の文化なので、ハリウッド映画を見ると突出した一人が活躍するヒーローものの人気があります。

一方で日本では、子どものころから戦隊もののように皆で助け合って悪に立ち向かうストーリーを見てきました。

また、コミュニティを大切にして絆や思いやりを重要視している反面、「村八分」や「出る杭は打たれる」文化であり、誰かが突出していることに危機感を抱いてしまう傾向にあります。

このような精神は企業にも見られます。早稲田大学教授加藤諦三氏は、

日本人は企業社会で競争を避ける方法を考えた。心の底では神経的競争をしながらその恐れを和らげる方法を考えた。それが年功序列と終身雇用ではないか。

(「妬み」を捨て「幸せ」をつかむ心理学)

と述べています。確かに年齢で出世が決まれば妬みは起きません。

しかしグローバル社会となり年功序列も終身雇用も崩れた今、企業においても嫉妬心と戦う機会が増え、加えて女性が社会進出していることは、新たに女性に対する嫉妬、女性同士の嫉妬に対処しなければならなくなりました。

 

犬も嫉妬する?

嫉妬心を持っているのは人間だけではないようです。

米国カリフォルニア州の大学が科学誌に掲載した論文によると、飼い主が声が出る犬のぬいぐるみと遊んでいるところを見た犬は、ぬいぐるみに飛びかかったり飼い主との間に割って入ろうとしたりして、嫉妬心を見せたといいます。

この実験では声の出る絵本やカボチャなどでも試しましたが、同じような反応はあまり見られずより犬っぽいものに反応したそうで、それが攻撃ではなく嫉妬であることがわかります。

犬がこのような行動をとったのは、リーダーである飼い主が新入りに自分より注意を向けていることによって、自分の順位が抜かされてしまうことを心配しているからです。

格好悪いことですが、あなたが嫉妬するときもこの犬とあまり変わらない理由でしょう。

嫉妬心を克服する第一歩は、自分に嫉妬心があることを認めて、それを恥ずかしいと思うことです。その恥ずかしく感じる気持ちが、嫉妬心を克服しようという動機づけになります。

そして、犬と違って私たち人間には理性があるので嫉妬心は必ず克服できます。この記事を読もうと思った時点で、あなたはすでに理性を活用しているわけですから。


 

嫉妬心を克服するために自尊心を持つ

苦しい「嫉妬心」でもう二度と悩まない!今すぐ使える20の克服法

嫉妬心と自尊心

自分に嫉妬心があることを認めることができたのならば、次は自尊心を培うようにしましょう。それが嫉妬心を克服するための次の段階です。

多くの嫉妬心は「自尊心の欠如」によって起こります。

自尊心とは自分自身を肯定的にとらえる力のことで、自尊心が欠如していると自信が持てなかったり、他人の目が気になってしまいます。

また、嫉妬深い人つまり自尊心が低い人は、自分に注目してほしいことを望みますが、自信がないので他人の評価が上がると気になってしまい、その相手に対して悪感情を抱いくようになります。

もし自分にふさわしい自信があれば、他の人の評価は関係なくなり特別な感情も湧かなくなるはずです。

 

自分を好きになろう

自分のことが好きでない人は、他人のことも好きになれません。自分の長所を認められない人が、他人の長所を認めて受け入ることはできないからです。

嫉妬心が強い人は、自分にも他人にも理想の姿を強く期待するあまり、それに届いてないことに気付くと非難しようとします。そして、短所を知ってしまうとそれが邪魔して長所に注目できなくなってしまいます。

これを解決するために、自分を好きになることを目指してみましょう。

自分を好きになるには、あなたが今までしてきた仕事や学業、部活、趣味どんなことでもいいので、成功体験を思い起こし評価してみることです。

どんな小さな成功体験でもいいので、短所を除いた自分の長所に気付いてあげてください。

自分のことを認めることができるようになると、相手のことも認めることができるようになります。自分の長所を正しく評価できるようになると、他人が成功しているのを見ても心を乱されることは少なくなるでしょう。

他の人を妬んでいる時間やエネルギーをそのような建設的なことに用いてください。

 

自分の欠点を笑えるようにしよう

自尊心を保つことができる秘訣は、自分の欠点を笑えるようにすることです。

自尊心を持っている人に欠点がないわけではありません。あなたと同じように欠点はありますが、それを恥じていないのです。

もし自分の失敗を思いだし、いつものため息をつくパターンに陥ったのなら「今のままでいい」と心の中で言い聞かせるようにしましょう。それがあなたなのです。

そして、自分の失敗や欠点を周りの人に話してみることは楽観的な見方をする助けになります。そのときは暗い話にならないようにしましょう。明るいトーンにし、ユーモアを交えてください。

あなたにそのような欠点があることを知って、周りの人があなたを嫌いになることはありません。むしろ、自分の欠点を笑うことができるあなたに好感を持つようになるはずです。

さらに、自分の欠点を笑えるようになると、その欠点が思ったほど深刻なものではないことに気がつくでしょう。

それが自分という人格の一つであることが認められ、欠点を含めた自分が好きになり、自尊心を持つことができるようになるのです。

 

短所は長所の裏返し

どうしても認められない短所は、それを笑うとみじめに感じることもあるでしょう。そんなときは「裏の裏は表」の原則を覚えておいてください。

10円玉の裏を裏返すと必ず表になります。同じように短所を裏返してみると、別の短所になることはありません。必ず長所になるのです。

例えば、飽きっぽくて長続きしないという短所を裏返すと、「切り替えが早い」という長所になります。変化を恐れずにチャンスをいつも狙っているのだと、ポジティブに考えることができます。

自分自身が根暗だと悩んでいるなら、それを裏返すと「落ち着いている」ということになります。誰もが明るくて元気がいい人を好きなわけではありません。そのような人といつもいると疲れるので、あなたのような落ち着いた人と過ごしたいと思う人も多くいるのです。

心配性が短所だと思っている人はそれを裏返してみましょう。「慎重さ」という長所に変わるはずです。

短所を直そうと思っても早々できるものではありませんし、できない自分を見てさらに落ち込み、自尊心がなくなってしまうこともあります。

そんなときは、短所をなくそうとするよりもその短所を長所に生かそうとする方がはるかに楽です。

ただし、「自分はどうしようもない」というのは裏返すことはできません。それは欠点ではなく、ただけなしているだけです。それは間違った評価なので自分のことを正しく評価してあげましょう。

 

他人ではなく自分を評価しよう

自分の価値を他人の価値と比較して評価する人がいます。

「あの人は貧乏だから私よりも不幸だ」だったり「あの人は背が低いから自分のほうがモテるに決まっている」といった具合で、これを「相対評価」といいます。

嫉妬深い人は自尊心がないので、相手の価値を下げることによって自分を高めようとします。

それは悪口や嫌がらせといった形で表してしまうこともあります。しかし悪口は天に向かってつばを吐くようなもので必ず自分に返ってきます。

否定的な言葉は誰でもできますし、聞いている周りも嫌な気分になります。それを聞いた人はあなたの価値をどんどん下げてしまうでしょう。

もしこれまで自分の評価を「相対評価」でしてきたことに気付いたのなら、あなたが今までしてきた努力やそれによって得た成果を評価できるようにしましょう。

「コツコツ貯金したおかげで余裕のある幸せな生活ができている」「背が低くてもアプローチ次第で好きになってくれる人はたくさんいた」などで、これは「絶対評価」といいます。

絶対評価を持っている人は、自分の価値観で行動しているため周りに左右されず、他人の評価も気にしなくなります。

自分の努力や成果に自信が持てないとしたら、それは評価の基準が間違っている、あるいは狭すぎることが原因です。視野を広げましょう。

努力や成功にはいろいろな種類があり、目立たない成功もあるのです。

 

コッソリと人のためになることをしよう

嫉妬は自分だけが目立ち称賛されて、得することを望む「利己主義」から起こります。いわゆる「自己中(じこちゅう)」です。

これを解決するために、他人中心の生き方である「利他主義」に変えてみましょう。人のために何かしてあげることはそれ自体がとても気持ちの良いものです。

ただし、ここで注意しておきたいのは、自分の行為を認めてほしいがために人に話してしまうことです。

もちろん言うことによって、積極的に行動できたり、他人を励ますことができるなら良いのですが、できるだけ良いことをコッソリと行ってみましょう。

これは、報酬や称賛を全く期待せずに続けるためです。他人に自慢したくなってもそれを抑えて、自分の中で喜びを感じるようにしてみましょう。

このような正しいことを行っているとそれが自尊心に直接つながります。そして喜びや満足感が他人からの評価に依存しないことを知ると、嫉妬心が徐々に弱まっていくでしょう。

 
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嫉妬心を克服するために自分の見方を変える

苦しい「嫉妬心」でもう二度と悩まない!今すぐ使える20の克服法

地道な努力に注目しよう

嫉妬心は他の人が成功したのを見たときに現れます。特に自分の方が優れていると思っているのに、相手が自分より目立っているのを見ると苦々しく感じます。

そんなときは、相手の成功だけに目をやるのをやめましょう。その華々しい成功にばかり目をやるのではなく、その陰で行われていた地道な努力に注目してみるのです。

例えば、同僚が自分より早く出世してしまったときのことを考えてみましょう。成功だけを見ると「自分も同じように努力しているのに何でこいつが先に!」と思ってしまうかもしれません。

しかし、自分の知らないところで想像以上の努力をしていたことを知ったらどうでしょうか。印象がまったく違ってくるはずです。

このように相手が何らかの成功をしたときに、その地道な努力に注目してみると嫉妬心はかなり軽減されます。

また、同じように自分がしていることに関しても地道な努力を評価してあげましょう。そのような目が養われると、相手が成功をしているのを見ても嫉妬心は抱かないはずです。

 

人を心から褒めるようにしよう

嫉妬心のある人は他人を褒めることに抵抗があります。「あいつは褒めると調子に乗るから」といった理由をあげるかもしれませんが、実際は別のところにあります。

それは、他人を褒めることが自分の価値を下げることだと本気で思っているからです。

嫉妬心のある人は常に「他人の成功」と「自分の価値」が相対的な関係にあるので、他人を認めることに恐怖に似た感情を抱いています。それでいて自分に自信がないので、他人が成功してしまうかどうかをいつも意識しています。

これを解決するためには、他人の価値を下げるより自分の価値を上げることに集中しましょう。そして他人を褒めることは実は自分の価値を上げることである、ということを忘れないようにしましょう。

褒めることは誰でもできそうですが、実際はそうではありません。普段まったく褒めない人が無理に誰かを褒めようとしても、上手できないどころか傷つけてしまうことさえあります。

その人のしていることに注目しその本質をつかみ、それにふさわしい語彙を選んで褒めるのは一つの技術です。

褒めるのが苦手だと感じる人は、相手の良いところに注目しそれを褒めることを習慣にしてください。心から褒めているなら最初はぎこちなくても、だんだん自然になってくるはずです。

他人の良いところに注目して褒めることができる人になるなら、いずれ自分が嫉妬していた人でさえ認めることができるようになっていきます。

 

もっと謙虚になろう

人に嫉妬することは心の中でとてつもないエネルギーを消費します。一方で謙虚でいると心の中が穏やかで平和になります。そして謙虚になると今まで嫉妬していたことが感じなくなります。

謙虚になるためには、傲慢な気持ちが出てきたときにそれを意図的に抑えるように訓練しなければなりません。人は放っておくと自分を高めたいという気持ちになります。

ある男性の例をご紹介しましょう。その男性は大勢の前で講演会をしました。そのとき多くの人から称賛され、「自分はすごい人間なんだ」と傲慢な気持ちが湧いてきたことを認めています。そして自分のことをもっと自慢したくなる気持ちになりました。

しかしすぐに「やめろ。自分はたいした人間ではない」と言い聞かせ、自分ではなくその講演の内容を作るキッカケとなった人を褒めて、その人に注目させました。

その男性はその瞬間心が穏やかになり、自慢したい気持ちを制御できた自分が誇らしく感じたようです。

このようにいつも自分が謙虚な気持ちでいられるように自分を制し訓練することで、人の成功を見てもそれを祝福できるようになります。そしてそのような謙虚なあなたを多くの人は称賛するようになるでしょう。

 

視野を広げよう

嫉妬心は一点だけに注目している視野の狭い見方だと言うことができます。

例えば、友達が自分よりいい学校に合格したことに嫉妬してるなら、それは「いい学校」というところだけに視野を狭めています。しかし少し後ろに下がって視野を広げてみましょう。

そこに至るまでいろいろな努力をしてきたはずです。その友達は合格のために遊ぶ時間など多くの犠牲を払ってきたかもしれません。

また他の視点として、あなたが持っていて相手にはないものも視野をいれてみましょう。知識、友情、特技など、その人よりあなたの方がたくさんのものを持っているはずです。

こうやって広い視野から見てみると、嫉妬しているのは成功している一部分のみで、事実嫉妬している相手の人生と自分の人生をそっくりそのまま変えたいとは思わないのではないのでしょうか。

ただ、このようなことを口に出すと負け惜しみのように聞こえてしまうので自分の心だけにとどめ、もし誰かに言ってしまうようなら、まだ自分の心の中のどこかに嫉妬心があると認識するバロメーターにしましょう。

 

勝ち負けではなく「学び」に変える

嫉妬はあなたの「こだわり」から起こることもあります。あなたにも自分の中でこだわっていたり、大事にしている部分やものがあるはずです。

例えば、女性であれば肌やメイク、ネイルなどをこだわっている人が多いですよね。

そして、人は自分が大事にしているところから相手を見てしまうことがあります。肌を気にしている人は、相手の肌が気になります。ネイルなら相手の爪を真っ先に見てしまうでしょう。

このときに、こだわりに対する執着が大きければ大きいほど、相手との比較で劣っていると感じたときに、嫉妬しやすくなります。

つまり、よく「恋愛」において嫉妬してしまうという人は、「恋愛」に執着のある人と言うことができます。

もちろん執着自体が悪いことではありませんが、それがあまりにも強すぎてしまうと、周りが見えずに余計に敏感に反応してしまい嫉妬と変わってしまう可能性もあります。

もし、こだわりに対する執着によって嫉妬の感情に気付いたなら、勝ち負けではなく相手から学ぶという意識を持ってみてください。

多かれ少なかれ自分が好きなモノに対して、学べることはあるはずです。少し視点を変えながら自分にはないところを相手から吸収して、新しいキッカケを得てみましょう。

 

自分が何をしたいかを考えよう

嫉妬心が強くなると、感情だけではなく思考まで他人に振り回されることになります。特に「満足」という感情を得るために、他人との関係で思考を決めてしまいます。

例えば、自分の家族が32インチのテレビを買って満足したとします。しかし隣近所の人が42インチのテレビを買うと急に不幸になってしまうのです。

でも少し立ち止まって考えてみてください。あなたがしたいのは好きなテレビ番組をみたいだけではないでしょうか。家族だんらんの時間を過ごしたいのではないでしょうか。

自分が「何をしたいのか」を考え、その目的にだけ集中することは嫉妬心を克服するために非常に役立ちます。

あなたが本当に自分のやりたいことを明確にしているなら、他人の行動や言葉で感情を乱されなくなるでしょう。

しかし、自分の目的を見失い他人からどう見られるかという願望を持ち続けると、永遠の競争に巻き込まれることになり、人に「すごい!」と注目を浴びるためだけにたくさんのお金を使い、他人を蹴落とそうとして目立つ人を非難します。

それでも決して満足することなく、その競争を抜け出せないのです。

 

嫉妬深い人ではなく尊敬できる人を友にしよう

もしあなたの周りに嫉妬深い人が多いのなら、人間関係を変えてみることをも嫉妬心を克服するために役立ちます。

嫉妬心はあなたの考えから生まれますが、その考えはあなたの普段話している言葉から影響受けています。

つまり、嫉妬深い人といつも会話や行動をともにしているなら、嫉妬することが癖になっている可能性があります。

さらに嫉妬深い人は嫉妬深い人を友にする傾向があります。自分の言葉に共感してくれるからです。

しかしそれは本当の友とは言えません。お互い認め合っているわけではないからです。他の人のあら捜しで意気投合したとしても、自分もどこかで悪口を言われていることが心配で心を許すことができないはずです。

代わりに自分が心から尊敬できる友人を作るよう努力してみましょう。特にいつも人の良い点に注目し、自分も肯定的に見ている人を見つけましょう。

心から尊敬できる人なら、その人が成功したり自分より目立ったりしても嫉妬はしないはずです。そのような友人を徐々に増やしていきましょう。

 

共に喜んでくれる人を友にしよう

「歓ぶ人たちと共に歓び,泣く人たちと共に泣きなさい。」という言葉があります。あなたは喜びを共にしてくれる人と、悲しみを共にしてくれる人、どちらを友人にしたいと思いますか?

苦しんでいるときにそばにいて慰めてくれる仲間、共に泣いてくれる仲間は貴重です。それがキッカケでかけがえのない友人となることもあります。

しかし、心から喜びを共にしてくれる人もある意味でもっと貴重であるといえます。

それは、その人があなたに嫉妬していないからです。嫉妬心を克服するのはどれほど大変かはあなたはよく理解しているでしょう。

悲しみを共にする場合、心理的に慰められる側は慰める側の下になります。「かわいそう」「大丈夫?」という感情移入の言葉は、その人が嫌いでなければ(ある人は嫌いであっても)かけることができます。

一方で心から喜びを共にすることは、誰でもできることではありません。とりわけ一緒に頑張ってきた仲間が自分より先に成功した場合、それを喜べるのは本当の友達であり、素晴らしい人です。

そのような人が周りにいるなら大切にして下さい。そして自分自身もそのような人になれるよう見習ってみましょう。

 

間違った比較はやめよう

人と比較することは決して間違ったことではありません。正しく比較をすることは自分を向上させたり、モチベーションを高めるのに役立ちます。

しかし間違った比較は自分を卑下し、嫉妬心を生じさせ、モチベーションも下がります。では正しい比較と間違った比較はどこが違うのでしょうか。

それは「結果」だけを見るか、その「過程」も見るかの違いです。間違った比較は過程を見ようとはせず、常にその結果だけを見ています。

例えば、嫉妬心が強い人は同僚が出世ときに、出世という華々しい結果だけを見ています。そして相手を蹴落とすか、自己卑下するかという次の極端な二つのうちのどちらかの反応になります。

「自分もこんなに頑張ったのになんであいつが」(相手を蹴落とす)

「あいつは才能があるからできる。どうせ自分なんかできない。」(自己卑下する)

自分が太刀打ちできないので相手に嫉妬し、その人の価値を下げることによって自分の価値を上げようとしているのです。

一方で、正しい比較はその過程も含めた結果を見ようとし、さらに過程の中の努力を見習おうとします。

結果だけを見ると自分には無理と思うことでも、その努力や何度も失敗しても諦めない精神を知ることで自分でも手が届くような気持ちになり、モチベーションにつながるのです。

そしてその人の失敗や努力を知っていると嫉妬心はほとんど起きません。

 

他の人の不幸は自分の幸福につながらない

自分が嫉妬している人が大失敗しているところを想像してみてください。それは気分がいいかもしれません。しかしあなたはそれで何か変わりますか?

イギリスの首相だったマーガレット・サッチャーはかつてこのように言ったことがあります。

「お金持ちを貧乏にしても、貧乏な人はお金持ちにはなりません。」

これはまさにそうではないでしょうか。例え自分の望んだとおりお金持ちを貧乏にさせることができたとしても、それで自分がお金持ちになるわけでありません。

同じようにいくら妬ましい人の不幸を望んだとしても、それで自分が幸福になるわけではありません。

他人の不幸は自分の幸福につながらない。このことを覚えておくと、嫉妬心というものは自分が不幸になるだけの無意味な感情であることを思い起こすことができます。
 

 

まとめ

苦しい「嫉妬心」でもう二度と悩まない!今すぐ使える20の克服法

 

嫉妬心を理解して、逃げずに向きあおう

・嫉妬心とは?

・誰でも嫉妬心がある

・日本人と嫉妬心の関係

・犬も嫉妬する?

嫉妬心を克服するために自尊心を持つ

・嫉妬心と自尊心

・自分を好きになろう

・自分の欠点を笑えるようにしよう

・短所は長所の裏返し

・他人ではなく自分を評価しよう

・コッソリと人のためになることをしよう

嫉妬心を克服するために自分の見方を変える

・地道な努力に注目しよう

・人を心から褒めるようにしよう

・もっと謙虚になろう

・視野を広げよう

・勝ち負けではなく「学び」に変える

・自分が何をしたいかを考えよう

・嫉妬深い人ではなく尊敬できる人を友にしよう

・共に喜んでくれる人を友にしよう

・間違った比較はやめよう

・他の人の不幸は自分の幸福につながらない

 
嫉妬心から解放されれば、人間的に成長し新しい自分の才能を開花できます。

ぜひこの記事を参考に、嫉妬心を克服して今までとは違う世界から幸せを実感していただけると幸いです。


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