サウナの効果的な入り方と注意点!健康効果を高める13のメソッド

サウナの効果的な入り方と注意点!健康効果を高める13のメソッドサウナは元々、1000年以上前フィンランドなどの北欧にて燻製室を応用する形で使用が開始されました。日本にサウナが伝わったのは1964年の東京オリンピックの時とされ、北欧選手団向けとして選手村に設置されたのが始まりと言われています。

サウナは健康にとても大きな良い効果をもたらしますが、入り方を間違えてしまうと、かえって悪影響をもたらしてしまうこともあります。

そこでこの記事では、「サウナの効果的な入り方と注意点」についてお伝えします。あなたの目的にあった正しい入り方を実践して、デトックスや健康効果をより高めましょう。

 

サウナの効果的な入り方と注意点!健康効果を高める13のメソッド

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入る前に十分に水分を取る

サウナの効果的な入り方として、まず何といっても入る前に水分を十分に取りましょう。

サウナは短時間に大量の水分を汗として排出します。その汗には老廃物が含まれる一方、人体にとって必要不可欠なミネラルなども排出されてしまいます。

このミネラル不足により、急性的な脱水症状が起こる場合があり、さらに血液からも水分が無くなるため、血がドロドロになってしまいます。

こうしたことにより、十分な水分を補給しないままサウナに入ったことによって、かえって健康を害してしまうという場合も少なくはありません。

また、サウナに入る前はもちろん、出た後にも十分に水分を補給するようにしましょう。

 

サウナ前にものを食べない

サウナに入る1〜2時間前には固形物を食べないようにしてください。

食べ物を消化する際、体内では消化器官に大量の血液を集中させ、胃などにエネルギーを送り込みます。

一方でサウナなどに入り体温が上昇すると、体内では体温を下げるために血液を全身に送り出そうとします。

これにより本来胃に向かうはずの血液が不足し、その結果として消化不良や胃痛などが発生してしまう場合があります。

 

飲酒は控える

サウナに入る前には、飲酒は絶対にしてはいけません。アルコールには細胞から水分を抜き取る作用があるため、脱水症状を起こす危険性を非常に高めます。

特に、強い脱水作用により心臓や脳の血管が詰まるため、急性心筋梗塞や脳卒中などのリスクを高めてしまいます。

さらに、アルコールによって酔った状態でいることで体からのSOS信号に気付くことができず、そのまま重篤な状態へと陥ってしまう場合も少なくありません。

現にサウナにて起こる事故の多くには、飲酒が関連しているとも言われています。

 

入る前に体を洗う

サウナに入る前には、しっかりと体を洗っておく必要があります。

体に古くなった皮膚などの垢が付着したままサウナに入った場合、それによって発汗が阻害されてしまうことがあります。

また、マナーやエチケットという点においても、体が汚れたまま浴室に入るというのは問題です。

まず、しっかりと体を洗い、その後には湯船に浸かりできるだけ多くの垢を落としましょう。

また、サウナ前に湯船に浸かるということは、急激な温度上昇に体(特に心臓)を慣らしておくという点でも効果的です。

 

入る前に水分を拭き取る

そして湯船から出た後には、しっかりと体の水気を拭き取ってからサウナ室に入るようにしてください。

体に水が付着したままの状態では、それによって体が冷やされ発汗が抑制されるため、サウナの効果が十分に発揮できなくなってしまいます。

 

最初は下の段に座る

大型のサウナなどでは、浴室内が段差構造になっている場合が多いですが、サウナに入った直後の人や、あるいは初心者の人は下の段に座るようにしましょう。

一般的に、密度の低い高温の空気は上の方と昇っていく性質があり、サウナ浴室の上の段はより温度が高くなっています。

このためサウナの環境に慣れていない人が、いきなり極端に温度の高い場所に行った場合、さまざまな体調不良を引き起こし、場合によっては命を危険に晒してしまう可能性もあります。

 

長時間は入らない

サウナに入る際は、長時間に渡って入り続けないということが重要です。サウナをまるで「我慢比べ」のように利用している人もいますが、これは絶対に止めましょう。

サウナ室の中は普段の生活ではほとんど体験をしない高い温度となっているため、長時間のサウナは脱水症状や血圧の急激な上昇など、体調不良が引き起こされる可能性があります。

サウナの入浴時間の目安としては、おおよそ1回につき10分から20分程度が良いでしょう。それだけの時間が経過したならば、一度サウナ室から出て、体を冷ますようにしてください。

体を冷ます際には、まずサウナ室を出てその周囲などをゆっくり歩き、それから足や腕など体の末端部分から順番に冷水をかけていきます。

最初に末端部分を十分に冷ましてから全身に水をかけ、最後に水風呂に浸かります。

また、水風呂に関しては、必ずしも入らなくても良い、あるいは入らないほうが良い、という意見も存在します。

いずれにせよ過度に温まった体を急激に冷やすということは健康な人の体であっても大きな負担となることが考えられますので、その点には注意が必要です。

 

毎日は入らない

「サウナが好きで毎日入っている」という人もいますが、これは健康を害する可能性のある危険な習慣です。

サウナはどうしても臓器に対して負担をかけてしまう面があるほか、皮膚を乾燥させてしまうということもあります。

さらに、サウナの温度に身体が耐性を獲得してしまうと、十分な効果が得られなくなってしまうということもあります。

かつては北欧でも頻繁にサウナに入浴する習慣が存在していたようですが、現在では医学的な知識が普及し、入浴頻度は週1回程度に下がっています。

 

ストレスを発散したい場合は低温で

サウナはさまざまな目的に応じて入浴スタイルを変えることにより、より大きな効果を期待することが可能となります。

まず、日々の精神的なストレスなどを発散したいという場合には、70度程度の比較的低温のサウナに、15分から20分程度と比較的長い時間入るというのが効果的です。

温度の低めなサウナは身体に負担がかからず、身体をリラックスさせる作用を持つ副交感神経を刺激する働きがあります。

また、この入浴法は単なるストレスの緩和だけでなく、不眠症の治療法としても用いられています。

 

疲れを取る場合には温冷交代浴

一時的な肉体の疲れを解消するという場合にオススメなのが、「温冷交代浴」と呼ばれる入浴法です。

これはサウナに10分程度入ってから水風呂に入るなどして体を冷まし、これを4〜5回程度繰り返すというもので、血流を通常時と比較して倍近くにまで増やし、それによって乳酸などの疲労物質を排出する効果が期待されます。

ただし、温冷交代浴をする際に注意したいのが、スポーツや肉体労働などで極度に疲労した直後には入らないようにするということです。

体が過度に疲れているときに、さらにサウナで負担をかけるということは、かなり重篤な健康被害をもたらすリスクがあるためです。

この温冷交代浴は交感神経と副交感神経の両方を活発化させるため、自立神経失調症や生理不順などの治療法として用いられる場合もあります。

 

凝りや痛みのある場合は高温短時間で

慢性的な肉体疲労により、体に肩などの凝りや腰などの痛みがあるという場合には、高温で尚且つ短時間での入浴がオススメされます。

これは、およそ90〜100度程度の高い温度のサウナに、5〜10分と比較的短い時間入るだけというもので、神経を訓練することで慢性的な疲労に対する抵抗力を高めることを目的とします。

ただし、この方法は数あるサウナの入浴法の中でも体への負担が特に大きいものとなりますので、体調が悪い時には行わないようにしてください。

 

ダイエットを目的とする場合には繰り返し入る

ダイエットを目的としてサウナに入る場合には、繰り返し入浴がオススメです。

これはサウナに10分程度入った後、ある程度体を冷まし、それからまた入浴をするというのを4〜5回程度繰り返すという方法で温冷交代浴とも似ています。

しかし温冷交代浴と異なる点としては、原則として水風呂などには入らず、危険性の無い範囲で体を冷まし過ぎないようにする、ということが挙げられます。

この方法はとにかく代謝機能を向上させ、汗をかくということを目的としているためです。

この入浴法を継続的に用いるということにより、日常的に代謝を活発化させ、根本的に太りにくい体質を手に入れるということも可能になります。

注意点として、一度に大量の汗を排出する方法になるので、入浴後にはしっかりと水分を補給するということを欠かさないようにしてください。

 

デトックスには塩サウナが効果大

サウナには元々デトックス効果が存在するのですが、この効果をさらに高める方法として近年注目を集めつつあるのが「塩サウナ」です。

塩サウナは40〜50度程度の比較的低温なサウナに入った状態で、全身あるいは特定の部位に大量の塩を盛っていく、という入浴方法です。

これにより溶け出した塩が皮膚の毛穴などに浸透し、老廃物を根こそぎ除去していくという、高いデトックス効果を発揮します。さらに、塩の持つ殺菌作用により、高い消毒効果も持ちます。

この塩サウナは、特にニキビやシミ、そばかすなどの治療法として積極的に活用されています。理由としては医薬品を用いるのではないため、副作用の心配がないという大きなメリットが挙げられます。

 

まとめ

サウナの効果的な入り方と注意点!健康効果を高める13のメソッド

 

・入る前に十分に水分を取る

・サウナ前にものを食べない

・飲酒は控える

・入る前に体を洗う

入る前に水分を拭き取る

・最初は下の段に座る

・長時間は入らない

・毎日は入らない

・ストレスを発散したい場合は低温で

・疲れを取る場合には温冷交代浴

・凝りや痛みのある場合は高温短時間で

・ダイエットを目的とする場合には繰り返し入る

・デトックスには塩サウナが効果大

 

サウナは定められた入浴法をしっかりと守り、目的に応じて入浴法を工夫することで本来の効果をさらに実感することができます。

この記事を参考に、より健康的な体を目指してみてください。


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