誰かに話したくなる「面白いエピソードを持つ歴史上の人物」16人

誰かに話したくなる「面白いエピソードを持つ歴史上の人物」16人歴史上には、意外と広く知られていない「面白いエピソード」がたくさん隠れています。

今回は、会話のネタにぴったりな誰かに話したくなる「面白いエピソードを持つ歴史上の人物たち」を16人ご紹介していきます。それでは、早速見て行くことにしましょう。

 

誰かに話したくなる「面白いエピソードを持つ歴史上の人物」16人

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ギリシア軍の同性愛部隊

古代ギリシアの都市国家テーバイの軍隊には「神聖隊」と呼ばれる同性愛者のみによって編成される部隊があったそうです。と言っても古代ギリシアでは同性愛はタブーではなく、ごくごく一般的に見られる習慣でもありました。

この部隊の編成には、「恋人を死なせないように、あるいは恋人に良い所を見せよう」という心理が働き奮戦するのではないか」との意図があったとされています。

この部隊は戦場においては目覚ましい活躍をし、テーバイ最強と謳われたこともあったそうですが、紀元前338年のカイロネイアの戦いでマケドニア王子アレクサンドロス(後のアレクサンドロス大王)の軍によって壊滅させられ、以後再び編成されることはありませんでした。

戦いに勝利したアレクサンドロスは彼らの活躍を讃え、戦死した彼らの亡骸を見て涙を流したそうです。

 

アンデルセンの書き置き

アンデルセンは毎晩就寝時に枕元に「死んでいません」という書置きを残していたそうです。

その理由としては、眠っている間に死んだと勘違いされて、埋葬されてしまった男の噂話を聞き、自分も同じような目に遭わないようにと考えたためと言われています。

アンデルセンは非常に心配症であったと言われており、その他にも外出時は非常時に建物の窓からすぐに逃げ出せるように必ずロープを持ち歩いていたなどのエピソードが残されています。

 

「他人の手」に執着したケインズ

20世紀を代表する経済学者であるケインズは、自分と妻の手の鋳型を作りまたそれを他人に見せることを極度に嫌がりました。

その反面、他人の手を見ることに関しては大変に執着しており、多くの人々の「手」について詳細な記述を残しています。

ケインズが最もお気に入りだったのが、自身が経済政策のアドバイザーも務めたアメリカ合衆国大統領フランクリン・ルーズヴェルトの手だったと言われています。

 

裸のまま街中を走ったアルキメデス

「アルキメデスの原理」とは液体中の物体はその物体が沈んだ分の体積の重さと同じだけの浮力を下から受けて軽くなる、という自然法則ですが、この法則を思いついた時アルキメデスは大衆浴場の湯船の中にいたそうです。

思いついたばかりのアイデアを早速実験してみようと思ったアルキメデスは湯船から上がり服も着ないまま裸で街を走って家に帰ったということです。

 

一晩で留学費用のほとんどを使い果たした野口英世

野口英世は自身の夢であったアメリカ留学を実現させるために地元のお金持ちの娘と婚約しました。その娘の親から結婚の約束を条件に現在の価値で数百万にあたる300円をもらい、さらに恩師からも200円をもらいました。

ところが大金を手に入れた野口英世はそのお金で盛大な送別会を開き、そのほとんどを使い果たしてしまったそうです。

その後、野口のもとに残ったお金は10分の1に満たなかったとのことです。その後借金をして何とかお金を工面し、留学に向かった野口ですが、帰国後、その娘との婚約を一方的に破談にしてしまいました。

 

福沢諭吉の虚言癖

「学問ノススメ」などで有名な福沢諭吉ですが、生前の福沢の話には嘘や誇張が多く含まれており、虚言癖のある人物として知られていました。

当時の新聞では「ホラを吹くザワ、嘘を言う吉」などと揶揄されていたそうです。

そんな福沢は勝海舟や榎本武揚らを非常に嫌っており、特に勝については「ホラ吹き」などと評していたとのことです。

 

ルソーの露出癖

近代社会の原理を表した「社会契約論」や教育論「エーミール」などで有名なジャン=ジャック・ルソーには露出癖がありました。ルソーは鬱憤が溜まると街や人前で服を脱いで裸になることでそれを解消していたようです。

そんなルソーが特に好んでいたのが、まだ成人していない少女に自分の尻を見せるということでした。

ルソーは自身でもこの趣向に悩んでおり、「女の子に自分の尻を叩いてもらいたかった」と書き残しています。

 

一頭の豚がきっかけで起きた戦争

ブタ戦争は、サンフアン諸島におけるアメリカ合衆国とイギリス領北アメリカ(後のカナダ)との国境をめぐる紛争で、1859年6月にサンフアン島にてアメリカ人農夫がアイルランド人の所有していたブタを撃ち殺したことをきっかけに勃発しました。

アメリカ軍とイギリス軍はこの島に上陸し、互いに「最初の一発」を敵軍に撃たせるために挑発として罵詈雑言を浴びせ合いました。

結局両軍は武力衝突には至らず、同年の9月に交渉の末、米英両軍にて共同で軍事占領するとの決定がなされました。

 
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冷泉天皇の奇行

平安時代、康保4年10月11日(967年11月15日)から 安和2年8月13日(969年9月27日)まで即位していた冷泉天皇は、非常に容姿端麗な人物として知られていましたが、その反面奇行癖があったことでも有名でした。

具体的には脚が傷だらけになるまで蹴鞠を続ける、父親に男性器が大きく描かれた絵を送りつける、大声で歌をうたう、火事で避難をするときにも歌をうたう、儀式の最中にいきなり服を脱いで女中を強姦するなど、さまざまな事件を起こしていたようです。

こうしたこともあってか存命中であるにもかかわらず即位からわずか2年で退位し、弟に皇位を譲っています。

 

自転車マニアだった徳川慶喜

江戸幕府の第15代将軍であった徳川慶喜は、大政奉還後はわずか32歳にて隠居し、余生を趣味人として過ごしたということで有名です。

そんな徳川慶喜が特に熱中していたのが自転車でした。彼は当時まだほとんど普及していなかった自転車を取り寄せ、当時住んでいた静岡市の街中を自転車で駆け巡っていたそうです。

サイクリング中に美人に見とれて看板に突っ込んでしまったなどのエピソードも残されています。

しかし、この趣味はすべての人々に歓迎されたわけではなく、俸禄を失い貧しい生活を送っていた旧幕臣の中には、こうした慶喜の趣味への没頭を快く思っていなかった者も多かったといいます。

 

ゼノンの叫び

5世紀の東ローマ帝国の皇帝であったゼノンは人望が薄く、バラマキ財政などを行ったため臣下の者からも恨まれていたそうです。

ゼノンは491年に没しますが、棺に収められた際息を吹き返し、「開けてくれ」「許してくれ」と叫んだそうです。

その叫びは3日間ほど続いたようですが、家臣たちは皆それを無視し、そのまま埋葬してしまったとのことです。

 

リンカーンの嘘

アメリカ合衆国の第16代大統領エイブラハム・リンカーンは、身近にいた子どもたちに嘘を教え、周囲の大人たちを混乱させるというイタズラを趣味としていました。

ある時イリノイ州モンティセロのホテルに滞在したリンカーンは、子供たちが膨らませたバルーンで遊んでいるのを見て、ホテルの暖炉でバルーンを温めればもっとおもしろいことになる、と教えました。子どもたちがバルーンを暖炉へ持って行くと、当然のことながら熱でバルーンは破裂し、部屋中に熱を持った石炭がばら撒かれてしまいました。

慌てたリンカーンはホウキで石炭を集めようとしましたが、その際ホウキに火が付いてしまい、危うくホテルを全焼させてしまうところであったということです。

 

ダ・ヴィンチのドラゴン

人類史上最も偉大な発明家、芸術家として有名なレオナルド・ダ・ヴィンチは、トカゲを捕まえ、それに小さな翼を取り付けてドラゴンに見立て、「飼っているのだ」と友人たちに見せびらかし驚かせることを楽しんでいたそうです。

 

ティコ・ブラーエの鼻

ティコ・ブラーエは14世紀のデンマークの天文学者であり、膨大な天体観測の記録を残し、後世の天文学の発展に大いに寄与しました。

そんなブラーエは学生時代に同級生と方程式を解く決闘をしたものの敗れてしまい、代償として鼻の大部分を削ぎ取られてしまいました。それ以後、彼は没するまで金色の付け鼻をして生活したということです。

それ以外にもヘラジカをペットとして家の中で飼ったり、全身金色の貴金属で身を包んだりと、奇想天外なエピソードには事欠かない人物であります。また彼の死に関しては、水銀を用いた毒殺説なども語られています。

 

灰皿を食器にしたアインシュタイン

アルベルト・アインシュタインは20世紀を代表する物理学者ですが、彼は食卓に2つ以上の器が置かれているということが精神的に耐えられず、灰皿に食事を盛り付けた他、コーヒーカップ代わりとして用いたりもしたそうです。

 

論文盗用をしたニュートン

近代物理学の祖とも呼ばれるニュートンですが、彼は当時の学会において権力者となった後は、そうした地位と権力を利用し、多くの他の科学者の論文を盗用して自らの成果として発表したりもしていたようです。

有名な「万有引力」に関してもニュートンは同時代の科学者であるロバート・フックから盗用ではないかとの訴訟を起こされ、「自然哲学の数学的諸原理」において謝罪文を掲載せねばならなくなってしまいました。

 

まとめ

誰かに話したくなる「面白いエピソードを持つ歴史上の人物」16人

 

・ギリシア軍の同性愛部隊

・アンデルセンの書き置き

・「他人の手」に執着したケインズ

・裸のまま街中を走ったアルキメデス

・一晩で留学費用のほとんどを使い果たした野口英世

・福沢諭吉の虚言癖

・ルソーの露出癖

・一頭の豚がきっかけで起きた戦争

・冷泉天皇の奇行

・自転車マニアだった徳川慶喜

・ゼノンの叫び

・リンカーンの嘘

・ダ・ヴィンチのドラゴン

・ティコ・ブラーエの鼻

・灰皿を食器にしたアインシュタイン

・論文盗用をしたニュートン

 

いかがでしたか?ここで紹介したのは膨大な人類の歴史からすればごく一部のエピソードに過ぎません。

これを読まれて歴史に興味をもたれた方がいましたら、ぜひご自身でも「面白エピソード」を発掘してみてください。


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