大島優子が辿った道のり~笑顔に隠された強い「決意」と「夢」~

大島優子が辿った道のり~笑顔に隠された強い「決意」と「夢」~「大島優子」

何の変哲もない平凡な、クラスに一人はいたかもしれない名前を今や日本人の大多数が「彼女」のことと認識しているでしょう。

明るい笑顔が印象的であっけらかんと人生を渡ってきたように感じる人もいるかもしれませんが、大島優子の人生は、決して用意されたレールを辿って来たものではありませんでした。

今回は彼女の笑顔の裏にある強い決意をご紹介します。

 

大島優子が辿った道のり~笑顔に隠された強い「決意」と「夢」~

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子役から「会いに行けるアイドル」へ

母親の薦めで7歳から子役として芸能事務所に入った彼女は、ドラマ出演やジュニアアイドルとしても活動していました。
しかし、徐々に子役としての年代を過ぎた彼女に選択が迫られます。

芸能界の憧れを捨てきれなかった彼女は、「第二期・AKB48追加メンバーオーディション」(2006年)を受けました。

このオーディションをラストチャンスと考えて、不合格だったら介護福祉士になろうと考えていたそうです。

晴れて合格してレッスンを受け、同年4月1日、AKB48劇場でのチームK公演初日に出演。「AKB48・大島優子」がスタートを切りました。

 

見てもらえないと「自分」が始まらない

当時はまだ「AKB48」の認知度が低く、たまに歌番組に出演しても第一期メンバーが中心で、彼女は目立つ存在ではありませんでした。

「どうすれば、目の前にいるお客さんだけでなく、たくさんの人に見てもらえるだろう。自分を知ってもらえるだろう」。そう考えた彼女は、得意ジャンルだったダンスパフォーマンスに力を注ぎます。

152cmという、恵まれているとは言えない小柄な体。それを駆使してキレのあるパフォーマンスを見せようと誰よりも長く鏡の前に立ち、レッスンを繰り返します。

劇場公演では徐々に「大島優子」の存在感に注目する声が増していました。それでもまだ世間一般には伝わりません。

そんな彼女が世間的に脚光を浴びたのが、年に1回行われる「AKB48 13thシングル選抜総選挙」(2009年)での2位獲得。
1位はその後『絶対エース』と呼ばれた前田敦子さんでしたが、初期メンバーを押さえての2位は、彼女の努力が証明された日でもありました。

 

ライバルがいたから後ろは振り向かなかった

翌年の2010年の『AKB48 17thシングル選抜総選挙』では大島さんが初の1位を獲得し、速報2位からの逆転劇を見せたことで報道もファンも過熱します。

「AKB48のトップは前田敦子か、大島優子か!?」と、周囲が2人に「ライバル関係」の図式を望みました。

負けず嫌いの彼女は悩みます。「負けたくない、でも、勝ち負けを決めなくちゃいけないの?」と自らを縛る壁に苦しんだ時期もありました。

更にこの選挙の結果として大島さんがセンターポジションで発売された「ヘビーローテーション」がカラオケ人気も手伝って大注目され、振付けが学校行事や忘年会でも真似され、「AKB48・大島優子」の名前がついに全国区になったと言えるでしょう。

それでも2011年の「AKB48 22ndシングル選抜総選挙」では前田さんが1位を奪還し、大島さんは2位。総選挙連覇の難しさも話題となり、2014年の現在もAKB48総選挙で連覇をしたメンバーはいません。

大島さんとのライバル関係については、前田さんが卒業の際に、「周りがライバルにしようとしている空気を感じてお互いが意識して、関係がギクシャクした」と打ち明け、大島さんも同様と答えていました。

2人は、前田さんの卒業が決まって互いの立場から解放されてやっと距離が近くなり、互いの悩みも打ち明けられる関係になったそうです。

 

1位では足りない。だから「卒業」して「ゼロ」になる

2012年「AKB48 27thシングル選抜総選挙」では、前田さんが8月の卒業を発表していて不参加だったこともあり、2位・渡辺麻友さんに3万票の差をつけてダントツの1位でした。

登壇時のコメントで「もう一度この景色が見たかったんです」と息をついた彼女の中で、何らかの区切りがあったのではと思われます。

その後もAKB48のエース的存在を望まれてチームKのキャプテンに就任し、誰もが認めるセンターを務めあげながらも、彼女の目はすでに「先」を見ていました。

畳みかけるように卒業していく古参メンバーに寂しさを感じながら目標を持って巣立っていく姿が羨ましく、「引き際は自分で決める」と言っていた彼女らしく、2013年12月31日の「第64回NHK紅白歌合戦」生本番で、彼女はAKB48を卒業することを発表しました。

 

負けない自信があるのは、勝つまでやるから

2012年頃からでしょうか、彼女は「自分の目標は女優」と公言するようになりました。過去の経験から、「(芝居には)正解がなくて一番難しいから」と言っています。

AKB48でやりたいこと、やるべきことをすべてやりきって卒業した彼女は、今は自分自身の可能性にチャレンジしています。

ドラマ「カエルの女王(野々村まひる役・2012年・フジテレビ)」で見せた引っ込み思案な姿や、映画「闇金ウシジマくん(鈴木未來役・2012年)」での周りに流されてしまうフリーターの姿は本来の彼女からは遠い姿に見えますが、どこかこれまでに彼女自身が抱えてきたであろう劣等感・ハングリー精神が役に反映されているように感じます。

取材でどんな役者になりたいかと問われた彼女が「あの人がアイドルだったの!?と次の世代が驚くような役者になりたい」と答えていて、「ただのキレイな女優になるつもりはない」という彼女の覚悟が覗いた瞬間でした。

AKB48時代に「これ以上は無理」と言いながらも点滴を打ってステージに立ち、本番では誰よりも輝いたパフォーマンスを披露してきた彼女は、これからも挑戦を忘れることはありません。

新たな夢として掲げた「女優」の道を、悩み苦しみながら、苦しい時こそ笑顔を見せて進んで行くのでしょう。

 

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