テカテカを解消!脂性肌を改善してサラサラ肌を実現する9つの方法

テカテカを解消!脂性肌を改善してサラサラ肌を実現する9つの方法顔がテカテカしている、顔がべたべたする、顔から変な匂いがする、これは全部「脂性肌」が関係しています。

また、脂性肌だとメイクが浮いたり崩れてしまったり、おでこの皮脂がついて前髪がべたついてしまったり、肌荒れの原因になってしまたり、と思った以上にたくさんの弊害があります。

実際に脂性肌に悩まされている人も少なくありません。でも安心してください。

脂性肌の原因をきちんと理解して、日々の習慣をちょっと変えたり、ちょっと工夫するだけでも改善することができます。

そこでこの記事では、脂性肌を改善する方法についてお伝えします。テカテカ、ベタベタの原因である過剰な皮脂分泌を解消して、サラサラ肌を実現しましょう。

 

テカテカを解消!脂性肌を改善してサラサラ肌を実現する9つの方法

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目次

1.そもそも脂性肌とは?

2.脂性肌が原因で起こる肌トラブル

3.脂性肌を改善する方法

4.まとめ

 

そもそも脂性肌とは?

テカテカを解消!脂性肌を改善してサラサラ肌を実現する9つの方法

あなたの肌質は?

脂性肌とは何らかの原因によって皮脂の分泌が過剰になってしまっている状態のことで、テカり肌だったりオイリー肌なんて呼ばれ方もします。

一般的に肌質は「普通肌」「乾燥肌」「脂性肌」「混合肌」の4つの状態で分けられますが、この中でも特に脂性肌はさまざまな肌トラブルに発展しやすく、早いうちに改善しておきたい肌質と言えます。

また、「脂性肌」と「乾燥肌」は対極の関係にあると思われがちですが、そうではないこともあります。

肌の水分量が全体の30%以下がすべて乾燥肌なわけではなく、乾燥しているから皮脂が過剰に分泌されている場合もあるのです。その場合には「脂性乾燥肌」と言われ、俗に言うオイリードライ肌というものになります。

乾燥による脂性肌の改善方法も後述しますが、「自分はオイリーだから乾燥はしていない」と決めつけるのは早いです。冷静に分析して脂性肌になった原因を突き止めましょう。

 

脂性肌のメカニズム

脂性肌の原因は主に「ストレス」「体内のホルモン変化」「遺伝」の三つで、特に多いのが「ストレス」または「体内のホルモン変化」をキッカケで脂性肌になるパターンです。

簡単に脂性肌のメカニズムをご紹介すると、私達の体には男性ホルモンの一種である「テストステロン」と「アンドロゲン」が、皮脂腺を増やしたり、皮脂の分泌を活性化させる役割を担っています。

脂性肌の人にとっては「皮脂」という言葉は悪いイメージを抱くかもしれませんが、人間の肌には乾燥や細菌の侵入を防ぐためにある程度の皮脂が必要です。

つまり、これらの男性ホルモンが正常に機能するならば、乾燥や細菌を防ぎきれいな肌を作り上げるのに役立ちます。

しかし、食生活の乱れや睡眠不足、運動不足などよって体にストレスがかかると、この二つのホルモンを異常に活発化させ皮脂の分泌を増やすため、脂性肌になってしまうのです。

また、「体内のホルモンの変化」によって皮脂分泌が活発になりやすい時期というのもあります。

まずは思春期に一度ピークがあり、次に30代後半~40代にかけてピークがやってくるので、この時期は特に脂性肌になりやすいと言えます。

女性の場合には、生理前にはホルモンバランスが崩れて脂性肌になりやすいこともあります。

女性ホルモンは2種類ありますが、そのうちのプロゲステロンは男性ホルモンと似た働きをする特徴があり、生理前に増えるプロゲステロンが皮脂を過剰に分泌させて脂性肌になる場合もあるのです。

他にも遺伝的に皮脂腺が多く皮脂を作りやすかったり、加齢によって毛穴が開き皮脂が出やすくなっているなどの原因が考えられます。

 

脂性肌が原因で起こる肌トラブル

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原因のひとつをなくすことができる

次に、脂性肌によってどんな肌トラブルが起こるのか見ていきましょう。ご紹介する肌トラブルは脂性肌と切っても切り離せない関係にあります。

脂性肌を改善すれば肌トラブルが完全に予防できるわけではありませんが、原因のひとつをなくすことができるので知っておくことは非常に重要です。

 

「テカり肌」「テカテカ肌」

まずは自分の脂性肌を自覚するキッカケにもなる「テカり」「テカテカ肌」です。見た目も良くないし化粧もしづらいし、化粧の上からでも脂が浮いてくるしで、なにも良いことがありませんね。

この「テカり肌」は思春期に特に多く見られます。思春期は男女ともに男性ホルモンが急激に増え、それに伴って皮脂の分泌が多くなるため、嫌な「テカリ」の原因となるのです。

さらに思春期は新陳代謝も活発なため、雑な洗顔をしていたりすると古い角質や汚れ、余分な皮脂が肌に溜まってしまい、それも肌の脂を目立たせてしまいます。

また、女性は思春期の頃から毎日化粧をするようになりますが、多くの化粧品(メイク道具)は水分と油でできているので、皮脂による「脂」に化粧品の「油」で蓋をしてしまっている状態です。

この状態は肌にとってかなり悪く、ファンデーションやパウダーが肌の水分を吸収し乾燥の要因となり、乾燥を防ごうと肌が余計に皮脂を出してしまいます。

10代の思春期に適切なケアをするかしないかでは、その後の肌状態が大きく変わってくるので、この時期から洗顔やスキンケアには気をつけるようにしましょう。

まだ「テカり肌」なだけの状態でケアしておけば良いですが、これを放っておくともっと深刻な肌トラブルに発展していくことがあります。

 

ニキビ

脂性肌による肌トラブルとして多いのが「ニキビ」です。

恐ろしいことに、脂性肌は炎症ニキビの原因であるアクネ菌が住みやすく繁殖しやすい環境です。思春期にニキビが多いのも、また脂性肌と大きく関係しています。

ニキビにもいろいな種類がありますが、基本的には白ニキビから始まる進行性のものです。

白ニキビとは、毛穴に皮脂や汚れが詰まった状態のことでニキビの初期段階です。脂性肌は毛穴に皮脂が溜まりやすく白ニキビができやすいと言えます。

その白ニキビを放っておくと、毛穴に詰まった皮脂が表面まで出てきてしまい、空気に触れた皮脂が酸化し、毛穴の入り口付近で黒ずんでいる状態である黒ニキビに発展します。

黒ニキビはスキップする場合もありますが、次は赤ニキビになります。

赤ニキビは炎症ニキビとも言われ、毛穴に溜まった皮脂をエサにアクネ菌が繁殖して炎症を起こしているニキビです。潰してしまったり雑菌が入ると、さらに炎症がひどいニキビやニキビ跡の原因にもなってしまいます。

 

毛穴の黒ずみや「いちご鼻」

脂性肌による肌トラブルとして「毛穴の黒ずみ」もやっかいです。この毛穴の黒ずみで最も悩みが深いのが「鼻の黒ずみ」ではないでしょうか。

いちご鼻とも言われますが、実はこれも脂性肌による皮脂の過剰分泌によって毛穴に皮脂などの汚れが溜まることが原因です。さらにそれを隠すためにファンデーションを厚塗りして、どんどん汚れが詰まっていくという悪循環も発生しています。

また、人は恥ずかしかったり嘘をつくときには無意識に鼻を触ってしまう心理学的行動もあるので、鼻は汚れやすいのです。

いちご鼻の改善には毛穴の広がりや洗顔方法の改善も重要ですが、黒ニキビと同様に毛穴に詰まった汚れが酸化することでどんどん黒ずんでいくので、まずは脂性肌を改善して毛穴に汚れが詰まらないようにするのが最初の一歩と言えます。


 

脂性肌を改善する方法

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ストレスを溜めないようにしよう

ストレスが原因で顔がテカテカする脂性肌になるなんて一見信じられないかもしれませんが、かなり大きな関係があります。

人はストレスを感じると、心身ともに緊張して「交感神経」が優位になります。

そして、交感神経が優位になると男性ホルモンが増加するため、皮脂の分泌に異常が起こり脂性肌の直接的な原因となるのです。

できればストレスを受けないことが理想ですが、仕事や人間関係、家事、育児、就活、受験など、毎日の生活でストレスをゼロにすることは不可能です。

そんなときは、ある程度のストレスは仕方ないと考えて溜め込まないようにしましょう。

ここからはストレス解消にもなって脂性肌にも良い方法をいくつか紹介します。自分に合いそうなものを選んで試してみて、「ストレス発散できてるな」と感じられたものがあれば続けてみてください。

ぬるめのお湯に入る

38度程度のぬるめのお湯にゆっくり浸かってリラックスしましょう。熱いお湯が好きでもリラックスするために、ぬるめのお湯に入ることが重要です。

熱いお湯だと自律神経を強めて交感神経が活発化してしまうので、副交感神経に作用するぬるめのお湯にしましょう。20分以上入ると効果的な入浴になります。

また、お風呂の中で深呼吸をすることでさらにリラックスすることができます。鼻から大きく息を吸って、口から「ハァー」と大きく息を吐きましょう。自分の好きな香りの入浴剤もリラックス効果が高いのでおすすめです。

アロマを焚く

ストレスを感じたときやイライラがおさまらないときにアロマを焚いてみましょう。

焚くのが難しい場合は、ハンカチやティッシュなどに数滴垂らして、そのにおいを嗅ぐだけでも効果があります。

アロマは植物から抽出した芳香成分が嗅覚から脳を刺激し、リラックスして副交感神経を優位にすることができます。

いろいろな香りがあるので香りを選ぶことを楽しむこともストレス発散になるかもしれません。

たくさん笑う

一日のうち何度も笑いましょう。笑うことで副交感神経のスイッチが入るので、ストレスのある状態でも笑うだけで強制的に副交感神経を優位にすることができます。

お笑いのテレビ番組やDVD、映画などを見ながらたくさん笑うことはとても良い方法です。

さらに、笑うことで顔の筋肉を使うので、血液の流れも良くなり肌に必要な栄養が届き、肌質も良くなることが期待されます。

ガムを噛む

ガムを噛むこともストレス解消と脂性肌解消に役立ちます。ガムを噛むとストレスホルモンを抑制する効果があるため、皮脂の分泌を抑える間接的な役割をしてくれます。

また、笑うことと同じく顔の筋肉を使うので血行が良くなり、肌質の改善も期待されます。

適度な運動をする

適度な運動をしましょう。体に負担になりすぎないウォーキングやストレッチ、ヨガなどの有酸素運動は血行促進を促し、栄養のめぐりを良くして肌質も改善できるほか、ストレスホルモンを減らすことができます。

ただし、激しい運動は活性酸素という肌に有害な物質を生んでしまうので、やんわり汗をかく程度が望ましいです。

 

脂性肌のための洗顔方法

「肌がオイリーだからしっかり洗顔している」「一日三回は顔を洗わないと気持ち悪い」

実はこれも脂性肌を作りだしている原因です。

皮脂をゴッソリ落とすくらい強力な洗浄力の洗顔料を選んでしまっていたり、毎日何回も洗顔して皮脂を落としていると、それが脂性肌を深刻化させている危険があるのです。

皮脂は肌にとって必要な物なのでゼロではいけません。オイリー肌を気にして洗浄力が強い洗顔料を使ってしまうと、必要な皮脂まで落としてしまい、それを補うために皮脂腺が活発になって余計に皮脂を増やすことになります。

さらに、洗顔は肌に必要な保湿成分であるセラミドも一緒に流してしまい肌が乾燥するため、乾燥を防ぐために皮脂が過剰に分泌させてしまいます。

洗顔で大切なのは「余分な皮脂と汚れ」だけを落とすことです。脂性肌なのは洗顔が足りないからではありません。まずはこのことをしっかり覚えておきましょう。

具体的にどうすれば良いのかというと、「洗顔は朝晩2回。朝はぬるま湯ですすぐだけ、夜は優しい洗顔料をしっかり泡立てて使う」という方法です。

朝の洗顔方法

まず朝の洗顔ですが、洗顔料は使わずに30℃くらいのぬるま湯で顔をすすぐだけにしましょう。

夜寝る前にきちんと洗顔をしていれば、起きたときに汚れが付着していることもないため、ぬるま湯だけで十分に余分な皮脂や老廃物を落とすことができます。

どうしても洗顔料を使わないことが納得いかないときは、洗浄力の優しい洗顔料を使います。夜にも共通するやり方ですが、洗顔料をふわふわに泡立てて、手が顔に触れないように泡で優しく洗いましょう。

特に、皮脂腺の多い顔のTゾーンは入念に、でも優しく洗いましょう。洗い終わったらぬるま湯でしっかりすすぎ、清潔なタオルで水気をふき取ります。

拭くときはゴシゴシするのではなく、やさしくポンポンと軽く叩くようにしましょう。

夜の洗顔方法

夜は洗顔の前に一工夫してみましょう。毛穴に詰まった汚れをしっかり落としてきれいにするために、顔全体を温め毛穴を開きます。

一番簡単な方法は入浴して体全体を温めることですが、それができない場合はフェイスタオルを水で軽く絞り500Wの電子レンジで30秒〜1分ほど温め蒸しタオルの作ります。それを3分ほど顔の上にあてましょう。

その後、優しい洗顔料を使ってふわふわな泡を作り、手が顔に触れないように泡で優しく洗います。内側から外側へ円を描くように優しく洗い、顔のすみずみまで洗うことが肝心です。

洗い流すときは朝と同様にぬるま湯でしっかり洗い流してください。

注意点として、夜の洗顔は多くの人がお風呂やシャワーと一緒に行うと思いますが、シャワーを直接顔に当てて流すと強い刺激が加わってしまい肌ストレスになっていることがあります。

お風呂で洗い流すときも、桶などにぬるま湯を溜めて、手ですすぐようにしましょう。

 

脂性肌のための保湿方法

洗顔と同じくらい大切なのが、洗顔後の「保湿」です。

脂性肌に保湿は必要ないと思っている人もいるかもしれませんが、洗顔によって流れてしまった保湿成分を補うために皮脂が出ていると分かれば、保湿の重要性も理解できるはずです。

男性でよく「洗顔後の顔は潤ってますよ」と思っている人が多いですが、それは水分がついているだけです。大切なのは保湿成分なので、肉眼ではわからないものなのです。

洗顔で流れてしまう保湿成分はセラミドなので、保湿化粧水にもセラミドが含まれているものが良いでしょう。

なおかつ油分の少ない物で、アルコールも入ってない化粧水が良いです。アルコールは肌への刺激も強いですし、水分の蒸発も早めてしまいます。

また、化粧水と一緒に保湿ケアで行いたいのが、乳液やクリームで蓋をすることです。

乳液やクリームは油分が多いので脂性肌の方は敬遠してしまいがちですが、顔のパーツには乾燥しやすいところと皮脂が出やすいところがそれぞれ存在しています。

特に乾燥しやすいのは目の周り、口の周り、Uゾーンと言われる頬から顎を通って反対側の頬までのラインで、この部分はもともと皮脂腺が少ないので乾燥しやすいです。

化粧水で水分を補った後に、セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分が含まれている乳液やクリームを使って蓋をするのが良いでしょう。

このように洗顔後に正しく保湿をすることで、体に「皮脂は足りてるからこれ以上必要ないな」と思わせることが重要です。

 

皮脂を増やす食事を控える

普段の食生活があなたを脂性肌になりやすい体質にしている可能性があります。

皮脂の分泌を促してしまっている食事は三つあります。一つが中性脂肪になりやすい食事です。

皮脂の主成分は中性脂肪なので、中性脂肪が高い食事をすると皮脂の分泌が確実に増えます。中性脂肪になりやすい食品は以下の通りです。

・動物性脂肪(バターや生クリームなどの乳製品、卵、肉類の脂身など)
・砂糖や果糖
・ビールや日本酒などのアルコール

次に血糖値を上昇させる食品も皮脂を増やします。糖質が高い食事と覚えておくと理解しやすいでしょう。

血糖値が急上昇するとインスリンと言うホルモンが分泌されるのですが、インスリンは皮脂腺を刺激し皮脂の分泌が促進させます。

血糖値を急上昇させてしまう食品は以下の通りです。

・小麦粉や白米などの精製された穀物と、それらを加工した麺やパン
・砂糖やお菓子などの甘みを感じるもの
・ジャガイモやジャガイモ料理
・ビールや日本酒などのアルコール

また、多くの人が知っていると思いますが、ファーストフードやインスタントラーメンに含まれるトランス脂肪酸も、肌に悪い影響しかありません。

そればかりか、高血圧や癌、心疾患のリスクが上昇するなど、人生にとってマイナスなことしかないので、なるべく控えるようにしましょう。

・ファーストフード(ハンバーガーやポテト)
・インスタントラーメン
・ポテトチップス

これらの食事は脂性肌に直接関係してくるものなので、脂性肌を改善したい間は避けたほうが良いでしょう。それと並行して、皮脂の分泌を抑えてくれる食品を摂ることが重要です。

 

皮脂を抑えるために摂りたい栄養素

皮脂分泌を抑えてくれる栄養素が足りていないことで脂性肌になっていることもあるので、以下にご紹介する栄養素を積極的に摂取しましょう。

ビタミンB2

ビタミンB2は皮脂の分泌をコントロールし、粘膜や皮膚を健康に保つ役割があります。ビタミンB2を多く含む食品は以下がおすすめです。

マイタケ、ほんしめじ、マッシュルーム、エリンギ、芽キャベツ、など

ビタミンB6

ビタミンB6はビタミンB2と協力して皮脂の分泌をコントロールしてくれます。ビタミンB6を多く含む食品は以下がおすすめです。

にんにく、牛のレバー、豚肉、酒粕、まぐろ、カツオ、など

ビタミン

ビタミンCも皮脂の過剰分泌を抑えてくれます。それから皮脂が酸化することも予防してくれるのでいちご鼻や黒ニキビ対策にもなります。

ビタミンCを多く含む食品は以下がおすすめです。

パプリカ、パセリ、レモン、柿、キウイ、イチゴ、オレンジ、夏みかん、など

脂性肌で悩んでいる場合にはこれらの食事を意識していくことで改善の手助けになってくれるでしょう。

ただし、食事はなんと言ってもバランスが大切です。

上述した食品だけを食べるのでは健康に良くないので、バランスの良い食事を心がけてたくさんの栄養素を摂るようにしておけば苦労せずとも必要な栄養を摂ることができます。

 

アルコールを控える

先ほども挙げたように、アルコールは中性脂肪になるだけでなく、血糖値を急上昇させインスリンを分泌させることで皮脂を増やしてしまいます。

また、アルコールを摂取してから2~3時間が経過すると、アルコールがアルデヒドに変化し交感神経を刺激して男性ホルモンが活発化するので、皮脂の分泌が増えてしまいます。

さらに、脂性肌を改善するためには質の良い睡眠が重要になるのですが、アルコールを夜に飲んだ場合かなりの確率で睡眠の質は下がります。

アルコールによって交感神経が刺激されたまま睡眠をとってしまうと、リラックスが難しく、さらに利尿作用があるので夜中に起きてしまい熟睡ができない可能性があるのです。

このように総合的に見て、アルコールを摂取することは脂性肌に大きく影響しているので、できるだけ控えるようにしてみましょう。

 

タバコをやめる

「タバコは百害あって一利なし」とはよく言われたもので、美容や健康に良くないことは知られてますが、脂性肌にも悪影響があります。

まず、タバコも交感神経を刺激するので男性ホルモンが増えて皮脂が過剰分泌されます。コルチゾールを増やしてしまうことも皮脂の分泌が活発になってしまう要因です。

それに加えて、タバコに含まれるニコチンの血液を委縮させて血流を妨げる作用は、健康な肌を維持するために大切な「毛細血管まで栄養を届ける」ことを妨げ、肌荒れの原因になるだけでなく皮脂の分泌もコントロールできなくなります。

さらに、タバコに含まれる有害成分を撃退させるために体が活性酸素を発生させるのですが、活性酸素も良いことばかりではないので、活性酸素を抑えるためにビタミンCやビタミンEが大量に消費されます。

これでは食事で摂ったせっかくの栄養成分も肌に届かなくて無意味になってしまいます。

このように、喫煙も脂性肌に影響しています。アルコールは適量であれば許容範囲ですが、喫煙は良いことが一つもありません。脂性肌を改善するためにこの欲を断ち切ってみるのも素晴らしい手です。

 

皮脂を出す外部要因を減らす

基本的に皮脂が出る理由は、今現在足りていないから出ているわけで、決してあなたを困らせるために出ているのではありません。

そしてその原因は、「外部的な要因」が関係していることもあります。外部要因は自分でコントロールできるので、思いつく限り潰していきましょう。

部屋の乾燥を避ける

空気の乾燥は脂性肌にとって天敵です。乾燥した空気はそのまま肌の乾燥へと繋がり、肌は乾燥を防ぐために皮脂が分泌されます。

現代ではどこに行っても空調が効いていることが多いので注意しましょう。会社などのどうしようもない場合には回避しにくいですが、自宅では気を付けることはできますね。

適度な温度を保ちながら加湿器で湿度も調整するのが一番良いです。最も肌に良い湿度は60~65%と言われています。

肌温度を調節する

ただし、乾燥を避けるために空調をつけるなという意味ではありません。

皮脂分泌は肌温度によって変化します。あなたも、夏になると分泌量が多くなり冬になると少なくなると、感じたことがあるのではないでしょうか。

つまり、夏場の暑い時期に冷房をつけないと、肌の温度(体温)が上がってしまい皮脂を分泌させる要因になります。

逆に、この仕組みをうまく利用することで、皮脂分泌をコントロールできます。

朝洗顔後には冷たい水で再度すすいだり、冷やした化粧水を使ったり、アイスパックやローションパックなどで肌温度を下げましょう。皮膚温を下げておくと皮脂が出にくく、化粧も崩れにくいのでおすすめです。

紫外線を避ける

また、肌への刺激という意味では紫外線もNGです。

日光から浴びることで肌の温度も上がりますし、紫外線の刺激から肌を守るために皮脂が分泌されるため、日焼け止めや日傘などでしっかりUV対策をおこないましょう。

 

規則正しい生活を目指そう

規則正しい生活を目指す上でなによりも大切にしたいのが、「良質な睡眠を心がける」ことです。

睡眠時間が大事な理由は、これまで何度も登場してきた自律神経を安定させるためで、自律神経を整えるのに睡眠が一番簡単な方法だからです。それから睡眠にはストレス解消の効果も期待できます。

逆に睡眠不足だと、自律神経が安定せず皮脂分泌が増えるどころか、睡眠障害などを引き起こし不規則な生活習慣がどんどん深刻化してしまいます。

これでは脂性肌を改善するどころか、もっと深刻な肌トラブルを招いてしまいます。

良質な睡眠とは、肌のゴールデンタイムと言われる22時〜2時の間に熟睡していることです。

熟睡中は、より深い眠りであるノンレム睡眠となり成長ホルモンの分泌が活発になるため、日中に受けた肌ダメージの修復にも効果があります。

良質な睡眠をとるためにはリラックスした状態で眠りにつく必要があるので、眠りを妨げるスマホやパソコンなどの光を発するものは就寝1時間前くらいから見ないほうが良いでしょう。

どうしても見る必要がある場合は、光の強さを弱めるシートなどを活用して、少しでも刺激をなくす工夫をしてみてください。


 

まとめ

テカテカを解消!脂性肌を改善してサラサラ肌を実現する9つの方法

 

そもそも脂性肌とは?

・肌は4つの肌質に分けられる

・脂性肌のメカニズム

脂性肌が原因で起こる肌トラブル

・原因のひとつをなくすことができる

・「テカり肌」「テカテカ肌」

・ニキビ

・毛穴の黒ずみや「いちご鼻」

脂性肌を改善する方法

・ストレスを溜めないようにしよう

・脂性肌のための洗顔方法

・脂性肌のための保湿方法

・皮脂を増やす食事を控える

・皮脂を抑えるために摂りたい栄養素

・アルコールを控える

・タバコをやめる

・皮脂を出す外部要因を減らす

・規則正しい生活を目指そう

 

脂性肌を一朝一夕で治すことはできませんが、ひとつひとつ原因をなくしていき、皮脂が過剰分泌される理由がなくなれば自然におさまっていきます。

脂性肌は見た目が悪いだけでなくさまざまな肌トラブルに発展しやすいので、気付いたらなるべく早く改善していきましょう。


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