「矛盾」の意味!つじつま合わなくなった時の8つの軌道修正法

「矛盾」の意味!つじつま合わなくなった時の8つの軌道修正法

矛盾(ムジュン)・・・あることを一方で肯定し、同時に他方では否定するなど、論理のつじつまが合わないこと。また、物事の筋道や道理が合わないこと。

〜使用例〜
「彼は言ってる事とやってる事が矛盾している」

一度つじつまが合わなくなってしまうと修正の仕方がわからずに混乱してしまう・・・。
あの人の言うことは矛盾ばかりだ・・・。

正しいと思って行っていたことが、なんとなく違う方向に進んでつじつまが合わなくなってしまったことはありませんか?

今回はそんな事態に関連する『矛盾』の意味と、つじつまが合わなくなってしまいピンチ!になったときの軌道修正の方法についてお伝えしていきます。

 

「矛盾」の意味!つじつま合わなくなった時の8つの軌道修正法

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矛盾(ムジュン)の意味・由来

矛盾(ムジュン)の意味

矛盾(ムジュン)とは、あることを一方で肯定し、同時に他方では否定するなど、論理のつじつまが合わないこと。また物事の筋道や道理が合わないことです。

由来について

ではこの言葉はどうして出来たものなのでしょうか。

それは昔の中国での話です。
『楚』という国に矛と盾を売り歩いている者がいました。

矛を売る時にはこう言います。
「この矛の鋭いことと言ったら、つき通せない物は無いくらいだ」

一方盾を売る時にはこう言います。
「この盾の堅いことと言ったら、つき通せる物は無いくらいだ」

そこでそれを聞いた見物人が言いました。
「ではあなたの矛で、あなたの盾を突いたらどうなりますか?」

売人はその質問に何も答えることができませんでした。

これに由来して前後のつじつまがあわないことを『矛盾』というようになったのです。

 

矛盾してしまった時の8つ軌道修正の方法

あ、矛盾している。と自覚した時にはもう手遅れの時もありますよね。そんな時、どう軌道修正したら良いのか悩むところです。ここからは、矛盾してしまった時の対処法と、矛盾を防ぐための対処法を紹介します。

自分の意志をしっかり持つ

優柔不断で人の意見に流されやすい人は矛盾しやすい傾向があります。

Aさんと話しているとAさんの意見に賛同し「やっぱりAさんの言うことが一番正しいと思う」と発言します。

しかしBさんと話しているとAさんとはまったく反対の考えなのに「やっぱりBさんの言うことが一番正しいと思う」と発言します。
そうするとあなたは矛盾している人になります。

Aさんの意見を聞いてもBさんの意見を聞いても、流されないような自分の意見や意志をきちんと持つようにしましょう。

ぶれない自分の意志があれば、人と話していても矛盾することはないでしょう。

 

一度整理する

思いついたことを何も考えずに行っていると、結果つじつまが合わないことになってしまいます。

もし自分で矛盾に気付いた時には、一度全てをノートに書き出して整理してみましょう。正しいこと、間違っていること、やるべきこと、やらないこと。

綺麗に整理してもう一度始めてみましょう。

そうすれば、どの時点で矛盾が出てしまったのかを明確にできて、そこから軌道修正ができるはずです。

 

素直に謝罪する

つじつまが合わないことを指摘されたり、そのせいで迷惑を掛けるようなことになってしまった場合。もしくは矛盾している自覚があるのに自分本位に物事を進めていたという場合。

ここは素直に謝罪しましょう。

矛盾していると人に混乱を生じさせます。そこは矛盾させた本人がきちんと謝らなければいけません。

矛と盾を売っていた者はに、自分がつじつまの合わないことを言っている自覚があったかどうかはわかりません。

どちらも売りたいという思いが強いあまりの言動だったのかもしれません。しかし見物人に指摘されてしまいそこで確実に自分の矛盾に気が付いたのです。

「私の発言はつじつまが合わないものですね。申し訳ございません。」

そういって出直しましょう。

 

笑ってごまかす

矛盾している話って、なんだか笑えるものが多いですよね。明らかな矛盾を指摘されました。

そしたらここは「そうですね。矛盾してましたね。あはははは」と笑ってごまかしてしまいましょう。

ジョークだったのかな?と相手も一緒に笑うしかなくなります。

 

誰に何を話したか明確にしておく

矛盾は矛と盾の両方の話を同じ見物人に聞かれてしまった為に起きた話です。

例えばAさんには
「この矛はつき通せないものはない」

そしてBさんには
「この盾を突き通せるものはない」

と、それぞれ違う見物人に言っていたのであればAさんもBさんも矛盾を感じることはないわけです。

そこで誰に何を話したのかを覚えておきましょう。Aさんには矛の話をしたから盾の話はしない。と自分でわかっていれば矛盾を避けることができるはずです。

 

自分ではっきりしないことは言わない

自分でも理解していないことを人に伝えようとしたり、行おうとすると、つじつまが合わないことが起こりやすいです。
それは自分が理解していないからです。

自分でも理解できないようなことは、理解してから言動にうつすようにしましょう。そうすることで矛盾も減らすことができるはずです。

 

想像に任せさせて、逃げる

矛盾の由来にもなった話で例えてみましょう。

見物人が「結局、矛と盾はどっちが強いの?」と質問したことで、つじつまが合わないことが発覚してしまいましたね。そこで売人は何にも答えることが出来なかったわけです。

そこで矛盾が発覚して返答に困ってしまった時には、こう言いましょう。

「どっちが強いと思いますか?ご想像にお任せします」

質問を質問で返して、相手に丸投げしてしまうのです。要するに逃げているのですが・・・。

このような返答をされると『どっちなのだろう・・・』と矛盾な物事に対して真剣に考え始めます。もちろん考えたところで答えは出ないのですが、より興味を持つようになるのです。

矛盾した出来事を、わざと相手の興味を引いている演出のように振る舞ってしまいましょう。

 

気付いた時点で軌道修正をかける

矛盾していることを自覚したら、そこからすぐに軌道修正を始めましょう。

修正が可能かどうかはわかりませんが、そのまま突き進むよりは良いでしょう。

「動くな」
「少しでも動いたら撃つぞ」
「動くな。手を挙げろ」

この発言をした犯人が言った直後に矛盾に気付いたとします。そこで軌道修正。
「手を挙げる時だけは動いていいぞ」

この一言を追加すれば人質も『なるほど』と納得しますね。

もちろんこれは例えなので、本当にこんな現場にいる人質はそれどころではありませんが・・・。

 

まとめ

「矛盾」の意味!つじつま合わなくなった時の8つの軌道修正法

 

・矛盾(ムジュン)の意味・由来

・自分の意志をしっかり持つ

・一度整理する素直に謝罪する

・笑ってごまかす

・誰に何を話したか明確にしておく

・想像に任せさせて、逃げる

・気付いた時点で軌道修正をかける

 
「矛盾」の意味と、つじつまが合わなくなってしまった時の8つの軌道修正の方法をお伝えしました。

実はこの矛盾の由来となった中国の話には続きがあります。この矛と盾を売っていた者は嘘つきと周囲からとても責められてしまうのです。

つまり矛盾とは嘘にも繋がるものなのです。

今回紹介した軌道修正法を参考に矛盾のないよう気を付けて生活をしてくださいね。


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