レーシック手術の『失敗』を防ぐために知っておくべき5つのリスク

レーシック手術の『失敗』を防ぐために知っておくべき5つのリスク
レーシック手術を行えば視力が驚くほど回復しますが、裏にはかなり危険な手術失敗の罠も潜んでいます。

この奇跡のような視力回復手術は、日本では年間45万件行われるようになり、だいぶ身近なものになりました。あなたやあなたの周りで検討している人・経験者は着実に増えているでしょう。

慎重に見極めるためにも、レーシック手術の予備知識・術後の知識を理解しましょう。レーシックの危険性を知り、万が一を防ぐための情報を、これからお伝えしていきます。

 

魅惑のレーシック!失敗を防ぐために必ず知るべき5つのリスク

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レーシック手術とは?

Lasik(レーシック)とは、Laser in Situ Keratomileusisの略語で、直訳すると「レーザーを角膜に照射し、修正する」という意味になります。

名前の通り、エキシマレーザーを使用して、眼の角膜を薄く削り、屈折力を調整することで近視や乱視を矯正します。アメリカでのレーシック手術は年間130万件以上にのぼり、日本でも年間45万件の手術が行われる、人気の高い視力回復手術です。

 

正しい動機を持ち、リスクを理解しよう

メガネやコンタクトレンズによる視力矯正では認可されない裸眼視力の必要な職業に就きたい、ダイビング、サーフィンなどのスポーツを楽しみたい、美容上の理由でメガネやコンタクトは使用したくないなど、レーシック手術を行う様々な動機が考えられます。

裸眼で生活したいという想いとこれからご紹介するリスクや合併症、後遺症などを十分考慮した上で、本当に手術が必要なのであれば、受ける価値はあるでしょう。

 

レーシックの気を付けておくべき5つのリスク

レーシックにより生じる数あるリスクの中から、特に気を付けておきたいリスクを5つご紹介します。

ドライアイの発生

レーシック術後には、ドライアイが発生します。目の中にシャンプーが入ったような痛みが続きますが、通常であれば徐々に回復し、症状も収まっていきます。

原因は、角膜の知覚神経を切断するために起こりますが、コンタクトレンズを使用している人も角膜が傷つくことは日常茶飯事なので、そこまで不安視する必要はありません。回復には個人差があり、もともとドライアイの症状が強かった人や、強度の近視を矯正した人は回復が遅い傾向がみられます。目に違和感を感じた時は、レーシックを受けた眼科に相談しましょう。

 

ケラトエクタジアで失明

ケラトエクタジアは、レーシック手術後に角膜が突出してくるために乱視が発生して、視力が急激に低下し、放置すると失明に近い状態になってしまう合併症です。日本では現在推定で1万分の1ぐらいと低い発症率ですが、現在はまだ治療方法が確立されていないので、発見が遅れてしまうと完全に治るかどうかはわからない病気です。

もし発症した場合は、コラーゲンクロスリンキングという方法で角膜を固くして進行を抑制したりしますが、視力回復法としては、ハードコンタクトレンズの使用、角膜内リング、角膜移植などが挙げられます。

 

ハローグレアで異常な光

夜間の暗がりで瞳孔が開くと、光が花火のように散乱してにじんで見えたり、ギラギラとまぶしく目に負担がかかっている状態が発生します。これをハローグレアと呼びます。レーシック手術は角膜を削る手術ですので、削られた部分とそうでない部分の段差が生じます。段差により光の屈折が変わり、光が異常に見えてしまうのですが、通常3か月以内で回復するといわれていますが、人によっては症状が重度で1年たっても治らない場合があります。

 

感染症で重篤な障害

過去に東京の銀座眼科でレーシックを受けた方に、多数の角膜感染症が発生しました。重篤な視力障害が残った方もおられ、レーシックの危険性を問う有名なニュースとなりました。

原因は、手術器具の滅菌消毒の不具合です。通常、手術は清潔な環境で行われるべく厳重に消毒された器具を使って行われます。しかし、事件当時はレーシック手術で儲けようと企み、出来るだけコストを下げようと手を抜いた手術が行われてしまったのです。結果、参事を招いてしまいました。いくら清潔そうな病院であろうと、感染症のリスクは、0ではないということです。

 

視力低下が再び

手術をしたのに、視力が低下するの!?と驚かれる方も多いのではないでしょうか。十分にありえるのです。

眼球はゴムボールのようなものですから、角膜が薄くなることによって、眼球内圧によって薄くなった部分が押され、若干角膜のカーブが強くなることによって再び近視化すると言われています。施術後に角膜の上皮の厚みが増すことによって、当初予定していたよりも近視化するという説もあります。

 

リスクへの対処法は、細心の注意を払うこと

角膜は、一度削ると元には戻りません。まずは、自分が本当にレーシック手術をしたいのかということを上記にあげたリスクとの天秤にかけてご判断下さい。生活していく中で、本当に1.5や2.0の視力が必要であるか、眼鏡やコンタクトでこと足りていないかということをふまえて考えることも重要です。

手術を受けようと決断されたら、レーシック手術のリスクへの対処を行うため、数多くの情報を取り入れましょう。しかし、過去の施術数や芸能界やスポーツ界等の有名人のコメントなどが掲載されている医療機関のウェブサイトがありますが、それに魅せられて手術することはオススメしません。必ずしもその医療機関の施術能力を反映するものではありませんのでご注意ください。

医療機関も決まり、いざ手術となったときに医師によってはリスクについて十分な説明がなされないケースがあります。手術を受けるにあたっては、手術前の検査結果から考えられるリスクについて、十分な説明を求めましょう。少しでも不安なリスクは全て取り除いた上で、手術に臨みましょう。

術後は、見え方も劇的に変わりますので、ある程度経過をみると同時にそれでも目の悪い症状が改善されないのであれば、早めに眼科に行くことをオススメします。

 

まとめ

レーシック手術の『失敗』を防ぐために知っておくべき5つのリスク

 

・レーシック手術とは?

・動機を見直そう

レーシック手術を受ける上で気を付けておくべき5つのリスク

・ドライアイの発生

・ケラトエクタジアで失明

・ハローグレアで異常な光

・感染症で重篤な障害

・視力低下が再び

・リスクへの対処法は、細心の注意を払うこと

 

本当にレーシック手術が必要なのかを、今一度問いましょう。

短期間で劇的に視力を回復する分の反動は、思っている以上に大きいものかもしれません。しかし、レーシックを批判しているということではありません。

眼鏡やコンタクトに比べて、まだ不確定な領域だからこそ十分な注意が必要だということです。不安の無い自分だけの景色を手に入れましょう。


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