生まれつきでも関係ない!諦めていた「くせ毛を治す」7つの方法

生まれつきでも関係ない!諦めていた「くせ毛を治す」7つの方法頑固なうねりや縮れ毛などの「くせ毛」が小さな頃からコンプレックスだったという人は、多いのではないでしょうか。

くせ毛のせいで、前髪がうまくまとまらなかったり、朝時間をかけないと、ボサボサに見えたり……。自分がしたい髪型を諦めてきた人もいるかもしれません。

好きな髪型を楽しむよりも、いかに「くせ毛を目立たせないか」ばかり意識する毎日は、なんだか悲しいものです。

この記事では、そんな好きな髪型を思いっきり楽しみたいあなたへ、「くせ毛を治す方法」をご紹介します。

どんなくせ毛でも、原因に対してきちんとケアすれば、憧れのストレートヘアに近ずくことができます。

しかし、ケアをしなけれ最悪チリチリな髪質になってしまう可能性もあるので、ぜひ今日から髪の毛を守るためにも、ヘアケアを始めてみましょう!

 

生まれつきでも関係ない!諦めていた「くせ毛を治す」7つの方法

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目次

  1. どうしてくせ毛になるの?
  2. もう悩まない!くせ毛を治す方法
  3. まとめ

 

どうしてくせ毛になるの?

生まれつきでも関係ない!諦めていた「くせ毛を治す」7つの方法

まっすぐストレートな髪の人もいれば、チリチリになるほどくせ毛の人もいます。では、どういう仕組みでくせ毛になるのでしょうか。

その原因は大きく、

  • 毛穴が曲がっている
  • コルテックスが偏っている
  • シスチン結合が歪んでいる

の3つに分けられます。

「コルテックス」「シスチン結合」と、聞いたことのない言葉が並んでいますね。順番に詳しくご説明しましょう。

 

毛穴が曲がっている

髪の毛は、毛穴の奥にある「毛母細胞」という細胞で作られます。毛母細胞は別名「髪の毛の製造工場」ともいわれる細胞です。

毛母細胞で作られた髪の毛は徐々に伸びて、毛穴の中を通って頭皮の外へと出てきます。

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このとき、毛穴の形が曲がっていたり、歪んだりしていると、髪の毛がまっすぐに毛穴から出てくることができません。

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毛穴の形によって髪の毛が変形し、その結果、くせ毛になってしまうのです。

 

コルテックスが偏っている

「コルテックス」とは聞き慣れない言葉ですが、髪の内部の領域を表す言葉で、コルテックスの状態が、髪のくせにも影響を与えています。

髪の毛は、外側から「キューティクル」→「コルテックス」→「メデュラ」という3層構造になっています。

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コルテックスは、3層構造の中間に位置し、髪の毛の約85〜90%を占める重要な領域です。

また、コルテックスはケラチンタンパク質の集合体でできていて、このタンパク質の割合が髪のしなやかさの決め手となります。

コルテックスに含まれるタンパク質には、柔らかいタンパク質と硬いタンパク質があり、これらが【1:1】の割合で均等に分布していれば、直毛になります。

しかし、どちらか一方の分布が多く偏っていると、髪の毛がねじれ現象を起こし、くせ毛になるのです。

 

シスチン結合が歪んでいる

最後に、「シスチン結合」が歪んでいる場合も、くせ毛になりやすくなります。

シスチン結合も聞き慣れない言葉ですが、「S-S結合」「ジスルフィド結合」という呼び方もあります。

これは、髪の毛の中に存在するアミノ酸の一種である「システィン」が2分子結合したものです。

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人工的にくせ毛にする「パーマ」は、このシスチン結合の仕組みを利用しています。

パーマの場合、パーマ1剤(還元剤)でシスチン結合を切断し、パーマ2剤(酸化剤)で再結合させることで、ウエーブを固定させているのです。

つまり、シスチン結合が歪んでいると、パーマをかけたようにくせ毛になってしまいす。


 

もう悩まない!くせ毛を治す方法

生まれつきでも関係ない!諦めていた「くせ毛を治す」7つの方法

くせ毛の3つの原因が理解できたところで、早速くせ毛を治すための具体的な方法を見ていきましょう。

シャンプーで毛穴ケアする

毛穴が歪んだ状態になっていると、どんなケアを施しても、新しく生えてくる髪の毛が全て歪んでしまいます。

そして毛穴は、汚れの蓄積や頭皮のダメージがあると、変形します。

そこで毛穴を健全化するために見逃せないのが、毎日のシャンプーによるケアです。

シャンプーはノンシリコン&高保湿がおすすめ

くせ毛の人が毛穴の汚れの蓄積を防ぎ、形を整えるためには、「ノンシリコン」で、かつ「保湿力」のあるシャンプーがおすすめです。

「ノンシリコン」が流行したときに、「シリコンは毛穴に詰まるからノンシリコンが良い」とよくいわれましたが、実際には、健康な頭皮であればシリコンが毛穴に詰まることはありません。

毛穴の奥には「皮脂腺」があり、正常に皮脂が分泌されていれば、その皮脂でシリコンは流されるはずなのです。

ところが、頭皮環境が悪化していて、自分で適量の皮脂が分泌できていないと、シリコンが毛穴に入り込むこともあります。

特にくせ毛が出ている頭皮の場合、乾燥やダメージがあるケースが多いので、そういう意味でもノンシリコンを選んだ方が良いでしょう。

また、頭皮環境の悪化を防ぐためにも、頭皮のうるおいを奪うことなく保湿することが必要なので、高保湿タイプのシャンプーを使ってください。

まとめると、「ノンシリコン」「しっとりタイプ・高保湿タイプ・うるおいタイプ」などの表記があるシャンプーが、くせ毛ケアには適しています。

→おすすめの高保湿ノンシリコンシャンプーはこちら

シャンプーは洗い方が重要

ノンシリコンで高保湿タイプのシャンプーの準備ができたら、頭皮の毛穴をしっかり洗浄しましょう。

まず大事なことは、毛穴の奥に詰まっている汚れを除去するために、頭皮に対して垂直にシャワーを当ててください。

最初に髪を濡らすときも、最後に髪をすすぐときも、「シャワーの垂直当て」をすると、水流が毛穴の奥の汚れまでかき出してくれます。

このとき、強い水流であるほど、効果が高くなります。自宅のシャワーの水圧が弱い場合は、シャワーヘッドの交換がおすすめです。

もう一点、シャンプーをするときには、よく泡立てた上で、髪の毛ではなく「頭皮の毛穴」を落とす意識で洗いましょう。

指の腹を小刻みにシャカシャカと動かしながら全体を洗浄した後、毛穴の奥に詰まった汚れを絞り出すように、10本の指を使って頭皮を揉み洗いしましょう。

 

良質なタンパク質を毎日摂取する

髪の毛の主成分は「ケラチン」ですが、ケラチンはタンパク質の一種です。

「コルテックス」に含まれるケラチンタンパク質のバランスを整えるために、日々、充分なタンパク質の摂取が必要になります。

肉・魚・卵・大豆の高タンパク食品を毎食一つは食べるようにしましょう。

くせ毛を集中的に治したいときには、「プロテイン」でタンパク質を摂ることもおすすめです。

また、髪の毛は夜眠っているときに生成されるので、寝る前にプロテインを1杯飲む習慣を付けると、髪の毛の健康度が変わっていきます。

プロテインを飲むと太りそうで怖いという人は、大豆からできた「ソイプロテイン」を選びましょう。ダイエットで一食置き換えに愛用している人も多い、太りにくいプロテインです。

 

紫外線による日焼けを防ぐ

「シスチン結合」の状態がくせ毛に大きな影響を与えていることをお伝えしましたが、パーマ液以外にも、シスチン結合を切断するものがあります。

それが、「紫外線」です。

パーマの場合は、1剤でシスチン結合を切断した後に、2剤で再結合を行います。しかし、紫外線はシスチン結合を切断したら、切断しっぱなしです。

シスチンの結合が切れると、うねりがひどくなり、場合によってはチリチリなレベルまでくせ毛が悪化します。

これを予防するためにも、顔だけでなく、髪の毛も紫外線から守るように配慮を行いましょう。

髪の毛には、スプレータイプの髪にも使える日焼け止めが便利です。外出時には、まんべんなくスプレーするようにしてください。

特に日差しの強い日には、髪の毛をまとめた上で、帽子をかぶりましょう。

 

つねに保湿を心がける

くせ毛は、水に濡れるとまっすぐになります。髪の内部に適度なうるおいがあれば、くせが目立ちにくく、しっとりとまとまるのです。

逆に、乾燥してパサパサになると、くせ毛が目立ちやすくなることからも、くせ毛を改善するには、つねに保湿を心がけることが大切です。

髪の表面をコーティングするだけでなく、髪の内部にもうるおいを浸透させる必要があるので、リンスやコンディショナーだけでなく、「トリートメント」も使ってケアしましょう。

リンス・コンディショナー・トリートメントの違いは下記の通りです。

リンス 髪の表面を油分でコーティングする
コンディショナー リンスと同じ働きだが、やや効果が強い
トリートメント 髪の内部に栄養分やうるおいを補う

トリートメントで髪の内側をしっかりうるおした後、くせ毛を抑えるタイプのコンディショナーで仕上げると、大幅にくせを軽減できます。

また、髪を乾かすときに使うドライヤーも乾燥の原因になります。

せっかくコンディショナーでケアしても、ドライヤーの熱がうるおいを奪ってしまうので、

  • 頭皮から20cm離して当てる
  • 温風で乾かすのは全体の8割
  • 残りの2割は冷風で乾かす
  • マイナスイオンドライヤーを使う

など、最小限のダメージに抑えるような工夫をしましょう。

 

ストレートアイロンを使う

髪の毛をまっすぐにセットしたいときには、ストレートアイロンを一つ持っておくと、とても便利です。

よほど頑固なくせ毛でなければ、家庭用のストレートアイロンでも充分に伸ばすことができます。

ただし、ストレートアイロンを使うときは、温度を上げ過ぎないように注意しましょう。

温度を上げれば上げるほど強くまっすぐにはなりますが、その分、髪にダメージを与えてしまいます。

生卵に熱を加えると、固いゆで卵になるように、タンパク質からできた髪の毛も、熱を加えると固くなってしまいます。これを「タンパク質変性」といいます。

ストレートアイロンを使うときには、いかにタンパク質変性を起こさないようにするかが重要です。

アイロンの種類によっては、「220度」等の高温を売りにしているものもありますが、そのような高温はタンパク質変性を引き起こしてしまいます。

使うときは、ストレートアイロンの温度設定は120度程度に抑えてください。

その上で、アイロンを当てる前に、熱ダメージに対応しているアウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)で、髪全体を保護しておくと安心です。

また最近では、タンパク質変性を抑えるヘアアイロンも出ているので、そのようなアイロンを使って見るのもおすすめです。

→おすすめのアウトバストリートメントはこちら

→タンパク質変性を抑えるヘアアイロンはこちら

 

縮毛矯正をかける

くせ毛に悩んでいる人は、縮毛矯正を一度は考えたことがあったり、実際にかけたことがある人も多いでしょう。

縮毛矯正は、美容院で施術が受けられるパーマの一種です。

熱をかけながら髪を伸ばすので、生まれつきの頑固なくせ毛でも、まっすぐに伸ばすことができるのが特徴です。

縮毛矯正の仕上がりは、サラサラでかつ、完全な直毛になることが多いので、くせ毛に悩む人にはおすすめの施術です。

しかし、デメリットもいくつかあります。縮毛矯正を行う人に、注意して欲しいことは次の3つです。

施術後のトリートメントをしっかり行う

縮毛矯正は、初回は感動するほど、素晴らしい仕上がりになることが多いです。

しかし、その仕上がりを求めて何度も縮毛矯正を行ううちに、髪が傷み過ぎてチリチリになることもあります。

初回は髪のダメージが蓄積していないのでキレイに仕上がるのですが、2回目、3回目と繰り返していくごとにダメージが強くなり、最初のような仕上がりは得られなくなってしまうのです。

「縮毛矯正」という名前が付いていますが、実体は薬剤と熱を使った強力なストレートパーマです。

髪を傷めているという自覚を持って、縮毛矯正後は髪の毛のトリートメントに励んでください。

同じ部位に重複してかけない

一度縮毛矯正をかけた部位にもう一度矯正をかけると、目に見えて髪がダメージを受けます。

同じ部位に2回以上かけるのはやめて、2回目以降の縮毛矯正は、髪が伸びた根元の部分をリタッチするのみにしましょう。

この方法なら、長く縮毛矯正を続けても、髪のダメージを最小限に抑えられます。

ヘアカラーはしない

縮毛矯正を行った上にヘアカラーを行うと、髪の毛が壊滅的なダメージを受けてしまうこともあります。

縮毛矯正を行う以上は、それ以外の施術はできるだけ控えましょう。

 

ホルモンのバランスを整える

実は、髪質は突然変わることがあります。

その仕組みはハッキリと解明されていませんが、「ホルモンバランス」が影響を与えているという説が有力です。

実際に、大きくホルモンバランスが変わる思春期の頃に急にくせ毛になるケースが多くあります。

そして、くせ毛を改善するために、もっともケアすべきホルモンが「女性ホルモン」です。女性ホルモンはとても繊細で、ちょっとしたことで大きくバランスを崩してしまいます。

例えば、過労・ストレス・睡眠不足・無理なダイエットなどは、ホルモンバランスが崩れる原因となります。

ストレスを溜めない生活を送ることが、ホルモンバランスを整えるために必要なのですが、なかなか難しいという人も多いでしょう。

そんなときには、女性ホルモンのバランスをサポートしてくれる食べ物を積極的に摂りましょう。

女性ホルモンの一種である「エストロゲン」と同じ働きをする「大豆イソフラボン」と、女性ホルモンの分泌に関わる「ビタミンB6」「ビタミンE」の摂取がおすすめです。

それぞれ、次のようなものに含まれています。

大豆 納豆、豆腐、豆乳、きな粉
ビタミンB6 まぐろ、かつお、あじ、さんま、にんにく、レバー
ビタミンE たらこ、うなぎ、モロヘイヤ、アボカド、アーモンド

 

まとめ

生まれつきでも関係ない!諦めていた「くせ毛を治す」7つの方法

 

どうしてくせ毛になるの?

  • 毛穴が曲がっている
  • コルテックスが偏っている
  • シスチン結合が歪んでいる

もう悩まない!くせ毛を治す方法

  • シャンプーで毛穴ケアする
  • 良質なタンパク質を毎日摂取する
  • 紫外線による日焼けを防ぐ
  • つねに保湿を心がける
  • ストレートアイロンを使う
  • 縮毛矯正をかける
  • ホルモンバランスを整える

 
頑固なうねりや縮れ毛があると、思うように髪型が決まらずに、気分が重くなりがちです。

しかし、生まれつきのくせ毛であっても、適切なケアをすればストレートヘアに近づけることは可能です。

くせ毛が完全にストレートにならなくても、軽減させることができるだけで随分楽になるという人も多いのではないでしょうか。

まずはシャンプーや食生活などの、すぐに取り組めるところからくせ毛ケアを始めてみましょう。


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