「人が怖い」と感じるあなたへ。恐怖する心理や原因と克服方法18選

対人恐怖症の可能性も!「人が怖い」と感じる心理構造と克服方法「人が怖い」ということ、それ自体はごく当たり前な現象であると言えます。この世界のほぼすべての人々は例外なく他者、特に初対面の他者に対しては恐怖心、警戒心を持っています。

ですが、そうしたごくありふれた恐怖感も、度が過ぎた場合には社会生活を送る上での大きな障害となる場合があります。

そこでこの記事では、「人が怖い」と感じる心理や原因と、その克服方法についてお伝えします。

 

「人が怖い」と感じるあなたへ。恐怖する心理や原因と克服方法18選

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目次

1.人が怖いと感じる心理や原因

2.人への恐怖を克服する方法

3.まとめ

 

人が怖いと感じる心理や原因

「人が怖い」と感じるあなたへ。恐怖する心理や原因と克服方法18選

相手のことがよくわからない

何が入っているかわからない箱に手を入れて、中に入っているものを当てるゲームがあります。

そのような状況に置かれたとき、多くの人が「何が入っているのだろう」と不安や恐怖に感じることでしょう。

これと同じような心理が人間関係でも働き、よくわからない、よく知らない人と接することに恐怖を感じることがあります。

それは、わからない、知らない相手は、安全か危険か、有害か無害かすらも定かではない状況だからです。

例えば箱のゲームで考えると、実際は入っているのがぬいぐるみでも「もし蛇やネズミが入っていたら噛まれてしまう」などと思い恐怖を抱きます。

つまり、よくわからない相手、初めて会う人に対しては、もしかしたら自分を危険に晒すのではないかと相手を恐怖し警戒することによって、危機に対して備えているのです。

 

コンプレックスを持っている

コンプレックスが強い人は、そのことを人に知られることは自分の弱点を見せるようなものと意識するあまり、対人関係に敏感になりすぎる傾向があります。

自分の弱い部分を知られてしまうことによって、それに付け込まれるのではないかと不安に感じるため、恐怖を覚えてしまうのです。

また、自分に自信がない場合、人からどう見られているかを過剰に気にするあまり、人と接することを怖いと感じてしまうケースもあります。

これは相手の期待を裏切ってしまうことで、相手から幻滅されるのではないかという不安や恐れが原因です。

 

人見知りである

「初対面の人と話すのが苦手」「仲良くない人と上手くコミュニケーションがとれない」など、人見知りの場合も人に恐怖を持つことがあります。

ただ、人見知りの多くが初対面の人に対する恐怖と言えるでしょう。お互いの仲が深まりコミュニケーションの機会が増えれば、恐怖心も和らぐことがほとんどです。

 

完璧主義である

ものごとを完璧にこなそうとする人も、人に対して恐怖を抱くことがあります。

完璧主義な人は、人と接するときも完璧な自分であろうとするあまり、失敗しないようにたくさんの精神力やエネルギーを使うことが多くなります。

しかし、人間関係は自分でコントロールできない部分が多く存在します。

そのため、自分の思い通りに進まないことに疲弊してしまい、人と関わることに恐怖を感じるようになるのです。

また、完璧主義の人は真面目な性格であることも多く、人付き合いが苦手な自分を責めてしまうこともあります。

そのことが人に対する恐怖を助長してしまうことに繋がってしまうのです。

 

親から遺伝している

近年、特定の遺伝子が性格に影響を与えるという研究結果があり、人に対する恐怖心も親から子へと遺伝することがわかってきています。

ただし、対人恐怖症が遺伝する確率は全体の5%とも言われ、かなり低いケースと言われています。

また遺伝以外にも、親が対人関係に苦手意識を持っている家庭で育った子供は、環境的な要因によって苦手意識を持つようになってしまう可能性もあります。

本来親以外との関係は、保育園や幼稚園、親戚や近所付き合いなどを通して経験していくの一般的ですが、そのようなコミュニティーから避けられて育った場合、コミュニケーションのやり方が学べず人に対する恐怖も起きやすくなると言えます。

さらに、人に対して恐怖心を持っている親の姿を見て、子供もまた外部の人間関係は危険なものなのだと誤った認識を持って育ってしまうこともあります。

 

虐待経験があり自己肯定感が低い

過度な対人恐怖における原因として最も多いのが、過去の対人関係のトラウマを引きずっている場合です。

特に、幼少期の家庭での親子の関係はその後の子どもの人生や対人関係に大きな影響を及ぼすということが知られています。

こうした「幼少期における家庭環境の問題」は1970年代のアメリカから広く認識されるようになりました。

当時、アメリカにおいて非行や犯罪歴、対人トラブルなどを抱えた人々をケアするソーシャルワーカーたちは、そうしたトラブルを抱えた人の多くがアルコール依存症の親の元で放任されるような形で育ってきた、ということを自分たちの経験から認識するようになります。

そしてそのような環境で育ち、成人後にも問題行動を引き起こす人々を「アダルトチルドレン」と呼ぶようになったのです。

この「アダルトチルドレン」という言葉は、1980年代には日本にも伝えられ80~90年代にかけてちょっとした流行語のようになりました。

一方で、親が子どもに対して「これをしろ、あれをするな」と過度に干渉をする「過干渉」も、その後にわたって子どもの対人関係に問題を生じさせやすいことが理解されるようになりました。

このような「放任」や「過干渉」のことを、虐待と呼ぶことができるでしょう。

そして共通するのは、親が「子どもの人格」を尊重していないという構造です。

自らの人格が尊重されない環境で育った子どもは、その人格の根本における自己肯定感が低く、それ故に他者に対して「自分を嫌っているのではないか」「自分を攻撃しようとしているのではないか」という疑念が常に働き、結果として他人と関わるのが怖くなってしまうのです。

 

過去の対人関係にトラウマがある

過去の対人関係の中でも、特に学校生活における人間関係もその後の対人関係に与える影響が大きいことが知られています。

日本の学校では閉鎖的な「クラス」において固定されたメンバーと集団的な行動を取ることが多いため、青少年の時期に「学業」や「趣味」よりも「人間関係」のファクターの比重が大きくなり、それが対人関係への過敏さへと繋がってしまうという指摘もあります。

さらに学校生活以外にも、社会人となってからのセクハラやパワハラ、過重労働、職場イジメなどがトラウマになり、人を怖いと感じる要因となることがあります。

特に特定の相手のみに恐怖を感じる場合は、その人との過去の関係で想像以上の恐怖を感じるトラウマ体験があった可能性が高いです。

 

自己を他者に投影している

「投影」とは、自己の持っている性質を、他者の持っている性質として認識するということです。

例えば、自分が他者や周りの環境に対して嫌な感情を持っているとき、他者や周りの環境も自分に対して嫌な感情を抱いているのではないか、という風に考えてしまうようなことです。

このような心理構造を「投影」と呼び、他人に対して恐怖や憎悪、不信感を抱いている人は、自分も他者からそのように思われていると考えるようになっていきます。

また、「投影」は古今東西の多くの独裁者に見られる心理的傾向でもあります。

例えば織田信長は比叡山焼き討ちなど多くの人々を虐殺し、自身の母親から室町幕府の足利将軍家まで多くの人々を裏切ってきましたが、その反面部下からの裏切りや反逆を強く恐れ、歳を取るにつれて多くの家臣を些細な理由で追放したり殺したりしていきました。

同じようにソ連の二代目最高指導者であるヨシフ・スターリンも多くの政敵を殺害しましたが、これは自己の抱いている対人不信、対人恐怖を他者に投影していたからだと言われています。

 
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人への恐怖を克服する方法

「人が怖い」と感じるあなたへ。恐怖する心理や原因と克服方法18選

恐怖を受け入れる

まず、恐怖を抱くことを悪いことだと思っているなら、その思い込みを捨ててみましょう。

恐怖は人間が生存するために必要な感情であり、決してそれ自体が悪いものではありません。そして同時に「感じてはいけない」と思うほど、強化されていく感情でもあります。

そのため、自分が恐怖を抱いているという状態を認めることが大切です。認めることによって初めて自分の恐怖に向き合うことができるのです。

また、恐怖を受け入れられたなら、どんな場面で、どんな相手に対して恐怖心を感じるのか、そして「何故そうなってしまっているのか」を探しましょう。

紙に書き出したり、誰かに相談することもおすすめですが、自らの認知パターンを意識ながら行動をしながら生活すると、原因を見つけて理解することに役立ちます。

 

感情を露骨に表出さない

人が怖い心理を克服する上で何よりも大事なのは、たとえ「人が怖い」からといって、感情を露骨に態度として表出してしまわないということです。

それは他者に対して失礼になる場合もありますし、そうした心理的な弱点を相手に晒すことにもなってしまいます。

あなたの心がけ次第で、人が怖いという心理はいくらでも改善することが可能なのです。そのためにまずはしっかりと自分を見つめ、それを実際の行為へと反映させていってみてください。

 

自分のなりたい姿を意識する

自分の理想の姿や憧れの人を思い浮かべて、それに近づけるような行動をとってみましょう。

憧れの人の作品をみたり調べて実際にマネをしてみたり、理想の姿を待ち受け画面にしていつでも意識的に見るようにして行動を想起させるのもいいでしょう。

自分のなりたい姿に近づくことで自分の心に軸を持つことができ、それが自信に繋がります。

そのようになれば、相手の評価に一喜一憂することがなくなり、相手の目などに恐怖を感じることも減るでしょう。

 

記録してみる

自分の恐怖について、ノートなどに記録して目に見える形にしてみましょう。アウトプットすることによって、自分の恐怖を客観的に分析することが期待できます。

このときに心がけるとよいことは、「どういうときに」「どんな相手に対して」恐怖を持つのかをハッキリさせることです。

この二点に気を配ることによって、自分の恐怖の傾向がわかりやすくなります。

また、自分の恐怖に立ち向かった経験もノートに記しておくのもよいでしょう。

どんなに小さな成功であっても、それは達成感を生み出し自信に変わります。

記録しておくことで自分がどれだけ成功を積み重ねたかが確認できるため、自分に自信を持つことに繋がります。

 

人に接することに慣れる

「習うより慣れろ」という言葉がありますが、実際に多くの人に会って関わることは恐怖を克服することに役立ちます。

職場の飲み会や学校でのサークル活動など、積極的に集まりに参加してみてください。

経験を多く積むことは、それだけでいくつものコミュニケーションパターンに触れることになり、対人関係で活用できるスキルが身につきます。

ただし大事なことは、「人と会うことに疲れたらきちんと休む」ということです。

人に対する恐怖感を改善するためには気力や体力を十分に蓄えておくことは重要です。気疲れをした状態で人に会うことは、苦手意識をより強化してしまう可能性があります。

 

怖いと感じる人についての知識を深める

恐怖を抱く相手のことをよく知るのも、「怖い」という感情と上手く付き合う方法です。

「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」ということわざがありますが、相手について知識を深めることは恐怖心を克服するために重要な役割を果たします。

このとき、できるだけ相手の良いポイントを知るようにしてみてください。

その人の意外な才能や趣味、出身地などあなたの知らない一面を知ってみると、相手に対する見方や関心の持ち方も変わってくるでしょう。

すると、相手とコミュニケーションをとる意義を感じ、これまでとは違った感情で対面できるようになることもあります。

 

怖いと感じる人をイメージする

怖いと感じる相手に会う前に、想像力を働かせてイメージトレーニングを行い、相手を想定したコミュニケーションを考えておくことは有効な方法です。

その人とはどんな場所で会っていますか。その人と向かい合って話をしたときに、相手はどのような行動をとるでしょうか。あなたはどんな感情を抱いているでしょうか。

このように、そのときの状況を具体的に想像し、あらかじめ色々なパターンを想定しておくことで、相手に会うための準備になります。

また、実際にその場にいるような鮮明なイメージトレーニングは、相手と対面したときと同じレベルの経験を積むことができます。

この方法は時間や場所を問わず行うことができるので、その相手に会う直前や寝る前など出来るときにいつでも実践することが可能です。

 

日頃から人と接する上での十分な備えをしておく

会議などのプレゼンの際、事前に想定される質問に対して回答を用意しておく、といった経験を持っている人はたくさんいると思います。

これは会議自体をスムーズに回すためという理由もありますが、想定外の質問をされることによる動揺や恐怖を軽減するという効果もあります。

人付き合いに関しても似たようなことを実践することが可能です。

誰かに会うことが予想されるとき、前もってある程度の行動を決めておくだけで、コミュニケーションによる失敗を減らすことができます。

 

さまざまなコミュニケーションの方法を知る

コミュニケーションにも色々な方法があります。例えばわかりやすいのは会話です。話すことが得意という人はぜひ積極的に人に話しかけてみてください。

しかし人に対して「怖い」という感情を抱く人にとっては、会話というのは比較的ハードルの高いコミュニケーション方法でしょう。

そこで、会話以外のコミュニケーションの方法を考えてみましょう。

例えば一つの方法は手紙です。あらかじめ相手に伝えたいことを手紙にまとめて渡すことで、相手に誤解なく自分の伝えたいことをわかってもらうことができます。

また、事前に話すことを紙にまとめておき、実際会話するときにその紙を見ながら話すことによって、会話のハードルをぐっと下げることができます。

他にも対面で話すのが苦手な人は電話、口下手な人は手紙やメールなど、可能なときには会話以外の方法でコミュニケーションをとることで恐怖を緩和することができます。

 

自己暗示をかける

「怖い」と思ってしまうだけで十分な行動がとれなくなってしまうとお悩みの方は、自己暗示をしてみることもおすすめです。

自己暗示とは、潜在意識に刷り込まれている自分のイメージを書き換えるトレーニングのことを言います。

少し難しいことのように感じるかもしれませんが、有名な緊張しているときに手のひらに「人」という字を3回書いて飲むというおまじないも自己暗示の一種です。

この自己暗示を上手く行うことで、「人が怖い」という意識をなくし自分の理想の姿を目指すことが可能になります。

最初は半信半疑かもしれませんが、繰り返し行うことによって徐々に効果が表れてくるでしょう。自己暗示の具体的な実践方法は下記から学んでみましょう。

関連記事:誰でもできる!自己暗示を使ってあなたの性格に大きく変える方法

 

自分の長所を見つける

自分の長所を見つけることで自分に自信を持つことができ、人に対する恐怖が緩和されることがあります。

誰にでも「これだけは他の人よりうまくできる」、「これだけは誰にも負けない」といったところがあるはずです。

それを見つけてみましょう。長所を見つけるためには、具体的に紙に書き出すという方法がおすすめです。

もしなかなか見つからない場合は、これまでの人生で褒められたことや充実感を得た経験などを思い出し、それを書きましょう。

自信が持てるポイントが見つかると、他人の評価に左右されることが少なくなります。他人主体の人生から自分主体に変化するからです。

特に「他人からどう思われているのかわからなくて怖い」という人にはこの方法はおすすめです。

 

周囲の人にその恐怖を話す

周りの信頼できる人に対人関係の恐怖心を話すことは、症状の解消に役立つことがあります。

先ほどもお伝えしたように、人はわからないものに対して恐怖を持ちます。

そこで、自分の内側にある「恐怖」を口に出すことで、その怖いと感じる存在を認識することが症状を軽減することが期待できるのです。

また、他人からの客観的な意見やアイディアは、あなたにはない新しい視点をもたらしてくれるかもしれません。

さらに、悩みを共有することで自分一人で思い悩むことがなくなり、励まされるだけでも気持ちは前向きになることができるでしょう。

もし相談できる相手がいない場合は、心理カウンセラーや電話相談などの機関を活用してみましょう。

 

深呼吸をする

深呼吸にはリラックス効果があります。また場所を選ばないため、いつでもどこでも人に恐怖を感じたら行うことができます。

「これから誰かに会うから怖くなってきた」、そんなときには落ち着いて深呼吸をしてみましょう。

深呼吸をする際のポイントは、腹式呼吸を意識して行うことです。鼻から大きく息をゆっくり吸い込み、その状態で3秒静止し、10秒ほどかけてゆっくり口から息を吐き出しましょう。

人の体は恐怖を感じると、緊張して強張ってしまい呼吸も浅くなってしまうのですが、酸素が薄くなると過呼吸などのさらに緊張を助長させてしまいます。

深呼吸を行いたくさんの酸素を吸い込むことは、それだけで副交感神経を活発化させ、余分な力を抜いて過度な緊張から解放することができます。

 

鏡に向かって笑顔の練習をする

笑顔は人の緊張をほぐす効果があります。まずは自分から相手に微笑みかけることを心がけてみてください。

ですが、そうは言っても恐怖を感じている中でうまく笑うのは非常に難しいですよね。

そんなときには、鑑に向かって笑顔の練習をしてみましょう。トイレに行ったときなどに上手く笑えているのかどうかチェックしてみてください。

もし表情が強張っているようだったら、口角や頬を軽くマッサージしてほぐしましょう。

笑顔はコミュニケーションの基本です。だからこそ、いい笑顔を向けてくれる人には相手もいい笑顔を返してくれることでしょう。

相手に笑顔で接してもらえると、あなたの恐怖も緩和されるはずです。

 

自分からあいさつをする

人が怖いという人も、親しい相手には恐怖を感じないはずです。そこで少しずつ親しい人の輪をどんどんと広げていきましょう。

その一歩として、会社や学校ですれ違った人に元気なあいさつをすることはおすすめです。

知り合いや目上の人に会ったときは、会釈で済ませていたり、小さい声だったりしていませんか?

もしそうなら勇気を出して、大きな声であいさつをしてみましょう。

元気のいいあいさつは、あなたに対する印象を良くするだけでなく、相手に興味を持たせ、仲を良くするもっとも簡単なキッカケになります。

さらに、大きな声であいさつをするにはしっかりとお腹に空気を入れることが必要なため、たくさんの酸素を吸い込むことはそれだけでリラックス効果になります。

 

アロマテラピーを活用する

香りを利用することで、精神を安定させて恐怖をコントロールすることもできます。

特に対人関係が弱い人におすすめの香りは「ローズ」です。

アロマテラピーというと部屋でのんびり楽しむもの、という印象を抱くかもしれませんが、出先でも気軽に楽しむ方法があります。

例えば、ハンカチやティッシュに一滴自分の好きな香りのアロマオイルを垂らしておき、対人関係で恐怖や緊張を感じそうな場面で嗅ぐだけです。

この方法なら持ち運びも手軽で、すぐに恐怖や緊張を和らげることができます。

 

ご褒美を用意する

人と接し恐怖に立ち向かった後にご褒美を用意するというのもおすすめの方法です。

人に会うのが怖くて逃げてしまいたいときは、「これが終わったら好きなお菓子を一つ買う」「買いたかったものを買う」など、自分にとってやる気が出るご褒美を設定してみましょう。

人と接するごとにスタンプや記録をつけ、10個たまったら自分にご褒美を与えてみてもいいでしょう。

ご褒美や報酬を決めることは、脳内物質であるドーパミンを活性化させ、人に対する恐怖心に立ち向かう勇気を出すことができます。

さらに、ご褒美を受け取る楽しい瞬間をイメージすることは、対人関係の悩みを楽しみに変える一歩になるでしょう。

一つ一つ乗り越えていくうちに、いつの間にか「あれ、平気になってる!」ということがあるかもしれませんよ。

 

病院に行く

もし恐怖感が非常に強く、日常生活に影響を及ぼすような場合は、「社会不安障害」という病気であることが考えられるため、病院に行くという選択肢をおすすめします。

社会不安障害は、いわゆる「あがり症」や「対人恐怖症」と言われるものとほぼ同じ症状を示します。精神科や心療内科で診断を受けることができ、カウンセリングや投薬によって改善することが可能です。

「もしかしたら社会不安障害かも…」と思った人は、インターネットに無料診断がいくつかあるのでそれらを参考にしてみてはどうでしょうか。


 

まとめ

「人が怖い」と感じるあなたへ。恐怖する心理や原因と克服方法18選

 
人が怖いと感じる心理や原因

・相手のことがよくわからない

・コンプレックスを持っている

・人見知りである

・完璧主義である

・親から遺伝している

・虐待経験があり自己肯定感が低い

・過去の対人関係にトラウマがある

・自己を他者に投影している

人への恐怖を克服する方法

・恐怖を受け入れる

・感情を露骨に表出さない

・自分のなりたい姿を意識する

・記録してみる

・人に接することに慣れる

・怖いと感じる人についての知識を深める

・怖いと感じる人をイメージする

・日頃から人と接する上での十分な備えをしておく

・さまざまなコミュニケーションの方法を知る

・「怖くない」と自己暗示をかける

・自分の長所を見つける

・周囲の人にその恐怖を話す

・深呼吸をする

・鏡に向かって笑顔の練習をする

・自分からあいさつをする

・アロマテラピーを活用する

・ご褒美を用意する

・病院に行く

 

人に対する恐怖感は自分を守るための大切な心の働きです。ただ否定するのではなく、自分がなぜ人に恐怖を感じるのかを分析することが必要になってきます。

他人は自分を助けてくれる貴重な存在です。この記事が「人が怖い」という感情に振り回されず素敵な対人関係を築くヒントになれば幸いです。


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