いろいろブッ飛んでる歴史上の人物たち!型破りな人生を送った13人

いろいろブッ飛んでる!ユニークな生き方をした歴史上の人物13人歴史上には、非常にユニークな人生を送った人物がたくさん存在します。

今回はそうしたユニークな歴史上の奇人変人のうち、一部の型破りな人生を送った人物を紹介をしていきたいと思います。それでは、早速見て行きましょう。

 

いろいろブッ飛んでる!ユニークな生き方をした歴史上の人物13人

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ディオゲネス

いろいろブッ飛んでる歴史上の人物たち!型破りな人生を送った13人
ディオゲネスは古代ギリシアの哲学者で、「徳」が人生の目的であり、欲望から解放されて自足すること、動じない心を持つことが重要だと考えました。

そのため肉体的・精神的な鍛錬を重んじ世俗的な快楽を放棄し、野良犬のような生活を送ったため「犬のディオゲネス」と言われ、また大樽を住処にしていたので「樽のディオゲネス」とも言われました。

外見にもまったく無頓着であり、住むところも気にせず、神殿や倉庫で寝て「アテナイ人は自分のために住処を作ってくれる」と言ったそうです。

 

ウィリアム・S・バロウズ

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ウィリアム・シュワード・バロウズは、アメリカの小説家であり、1950年代のビート・ジェネレーションを代表する作家の一人として知られています。

1960年代に作家J・G・バラードらによってニュー・ウェーブSFの開祖として称えられ、その後も、パフォーマンス・アーティストのローリー・アンダーソンや、ロックミュージシャンのカート・コバーン(ニルヴァーナ)らによって最大級の賛辞を送られています。

そんなバロウズは私生活においてもウィリアム・テルごっこをして誤って妻を射殺したり、同性愛の男性にふられて小指を詰めたりするなど、さまざまなエピソードに事欠かず、また 筋金入りのヘロインジャンキーとしても有名でありました。

バロウズは様々な既存の文章からその断片を抽出し、新たな文章を作り上げる「カット・アップ」と呼ばれる技法を創りだした人物としても知られています。

この「カット・アップ」の手法は、後にサンプリングやラップなどのヒップホップ文化に影響を与えました。

 

森長可

森長可は戦国時代から安土桃山時代にかけての武将・大名で織田信長の家臣の一人でした。有名な森蘭丸の兄でもあります。

非常に気性の激しい人物であり、他の織田家臣団の奉公人を些細なことで怒りに任せて槍で突き殺したり、同僚に暴言を吐くなどし、頻繁にトラブルを起こしておりました。

信長が京都に館を構えた頃、近江の瀬田に関所を設けて諸国大名の氏名を記し通行させたのですが、長可が関所に差し掛かると関守に下馬して家名を名乗るように言われました。

長可は急いでいるとして下馬せずに名乗って通ろうとし、立ちふさがる関守を「信長公の御前ならともかく、この勝蔵に下馬を強いるとは何事」と斬り捨て、止め立てすれば町を焼き払うと叫んだので、止むなむ木戸は開かれました。

長可がこの一件を話し裁定を仰ぐと、信長は大笑いし、昔五条橋で人を討った武蔵坊弁慶がいたが、長可も瀬田の橋で人を討ったとして、今後は武蔵守と改めよと言ったそうです。

 

ジル・ド・レイ

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ジル・ド・レイは、フランス王国のブルターニュ地方ナントの貴族、男爵であり、百年戦争のオルレアン包囲戦でジャンヌ・ダルクに協力し戦争の終結に貢献したことにより「救国の英雄」とも呼ばれました。

一方で異常な性格の人物としても知られており、自分の領地に戻ると湯水のように財産を浪費し錬金術に耽溺し、手下を使って、何百人ともいわれる幼い少年たちを錬金術の黒魔術の儀式に用いるために誘拐し、虐待を加え殺していきました。

ジル・ド・レイは、錬金術成功という「実利」のためだけではなく、少年への凌辱と虐殺に性的興奮を得ており、それによる犠牲者は150人から1500人だと伝えられています。

スイスの有名なバンド、セルティック・フロストの「Into The Cryps Of Rays」はこのジル・ド・レイを題材とした曲です。

 

ノートン一世

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ノートン一世はアメリカ合衆国の「初代皇帝」を自称した人物です。

1814年のイギリスに生まれ、1849年に米国サンフランシス移住。その後、1859年に突如「合衆国皇帝」への即位を宣言し、主にサンフランシスコの新聞へ国事に関する「勅令」を投書として送りつける活動を始めました。

サンフランシスコ住人達の間では有名人として人気があり、1880年に死去した際には、三万人もの人々が葬儀に訪れたとされています。

 
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サラ・ウィンチェスター

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サラ・ウィンチェスターは、ウィンチェスター銃で有名な実業家ウィリアム・ワート・ウィンチェスターの妻でした。

しかし、1866年に娘のアニーを、そして1881年に夫を亡くしたことにより精神に変調をきたし、以後「ウィンチェスター銃によって命を失った人々の霊から逃れるため」無軌道な自宅の邸宅を増築をし始めたことでしられています。

増築工事は完成図面もなく24時間365日常に行われ、サラが死去する1922年まで38年間にわたって続けられました。現在、残された建物は「ウィンチェスター・ミステリー・ハウス」と呼ばれ、観光地となっています。

 

細川政元

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細川政元は室町幕府の管領(最高権力者)の一人であった人物です。

「半将軍」との異名を持ち、幕政を牛耳った政元ですが、一方で魔法の研究家としての一面も持っていました。修行のために突然放浪の旅に出たり、土を食べるようになったり、空をとぶ練習を始めたりと、さまざまな奇行によって周囲を驚かせていたようです。

1507年、41歳の政元は、魔法の修行として浴室に入ったところを暗殺されてしまいました。

 

ヘンリー・キャヴェンディッシュ

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ヘンリー・キャヴェンディッシュは18世紀から19世紀にかけてのイギリスの物理学者、化学者です。水素を発見した人物として有名な人物ですが、実はそれ以外にもクーロンの法則、オームの法則、ケイ素の発見などさまざまな業績を残しています。

これほどまでに多彩な業績に彩られたキャヴェンディッシュですが、そのほとんどは死後になってはじめて公になりました。

キャヴェンディッシュは大の人嫌いであったため、それらの業績をほとんど自ら公表することはなかったのです。

また彼は英国貴族の息子として生まれたため生涯お金に困ることはなく、そのため地位や名誉とは関係なしに純粋に科学を楽しむことができていたようです。

 

足利尊氏

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室町幕府の初代将軍である足利尊氏は非常にカリスマ性あふれる人物であったと言われています。

彼は危機的な状況にあっても動じることはなく、常に余裕を持って顔には笑みを浮かべていたといいます。また無欲で自分自身で手柄を独占するような事はせず、部下に気前よく恩賞を与える人物でもあったようです。

一方で非常に気分の浮き沈みの激しい性格であったとも言われ、突然出家をしようとしたり「この世は夢である」というような言葉を残したりもしています。

また弟を救うために天皇を裏切るなど非常に弟想いである反面、晩年にはその弟を毒殺した疑いなどもかけられているようです。

 

黒島亀人

黒島亀人は大日本帝国海軍の軍人であり、連合艦隊の主席参謀を務めました。様々な作戦を立案した人物であり、その作戦は「芸術的」とも評されました。

一方でその案はあまりに技巧的であり、寸分の狂いによっても遂行に齟齬をきたしてしまうなど、実行性はあまり高くなかったようで、ミッドウェーやガダルカナル島の戦いでは大敗を喫しています。

「変人参謀」とあだ名され、作戦を考案する際には素っ裸で部屋に篭もりきりになっていたほか、部屋にお香を焚いてそこで裸になり座禅することなどを趣味としていたそうです。

そのため「海軍のガンジー」との異名も取りました。戦後は哲学、宗教の研究に没頭し膨大な研究ノートを残しました。

 

南方熊楠

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南方熊楠は明治時代の生物学者、生態学者、民俗学者で、「歩く百科事典」との異名を持ちました。20ヶ国語以上の言語を操るマルチリンガルであったとも言われています。

その人生は非常に波瀾万丈で、さまざまな奇想天外なエピソードに彩られております。

東大を退学して以後は全く職につくこともなく、親の財産を主な収入源として暮らしていたと言われ、また幽霊を見ることができる、食べたものを戻して(吐いて)ネコの餌にする、その辺を飛んでいた虫を捕まえて食べるなど、非常に特異な気質、体質の持ち主でもありました。

孫文や柳田國男などと交流を持ち、またイギリスの科学雑誌「ネイチャー」にも論文が何度も掲載されるなど、明治時代に最も早く国際的に認められた日本人科学者であるとされています。

 

果心居士

果心居士は室町時代から江戸時代の幻術士と言われていますが、生没年などは全く判っていません。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、明智光秀、松永久秀などに幻術を披露して見せたと言われています。

彼の披露した幻術には「笹の葉を魚に変える」「松永久秀に死んだ妻の幻影を見せる」などが記録されています。前述のとおりその死に関しては全く詳しいことは判っていないのですが、彼の能力を恐れた豊臣秀吉によって殺害されたという話もあります。

 

一休さん

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一休さんは、本名を一休宗純といい、僧侶としてはかなり型破りな人生を送りました。

例えば、当時の僧侶にとって、動物の肉を食べることはタブーであったのですが、一休さんは平気でそれを食べていました。

このことを質されると、「喉は単なる道路です。八百屋でも魚屋でも何でも通します」と答えたそうです。

またそれに対して「では、この侍(刀)も通すか?」と刀を突きつけられたところ「道路には関所がございます。それがこの口です。うむ。怪しい奴。通ることまかりならぬ」と答えたといいます。

この他にも一休さんは僧でありながら酒を飲む、妻帯するなど、当時の常識を無視した生活を生涯に渡り送り続けました。そんな一休さんの法話はとても面白く、老若男女誰からも愛されたといいます。

 

まとめ

いろいろブッ飛んでる歴史上の人物たち!型破りな人生を送った13人

 

・一休さん

・ディオゲネス

・ウィリアム・S・バロウズ

・森長可

・ジル・ド・レイ

・ノートン一世

・サラ・ウィンチェスター

・細川政元

・ヘンリー・キャヴェンディッシュ

・足利尊氏

・黒島亀人

・南方熊楠

・果心居士

 

いかがでしたか?

これらの他にも歴史上にはユニークな人物が数多く存在しますので、ぜひ調べてみてください。


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