ある意味で息が合う「仮面夫婦」の9つの特徴と解決法

ある意味で息が合う「仮面夫婦」の9つの特徴と解決法
一見、仲のいい夫婦に見えても、実は「仮面夫婦」ということはあるようです。

「あのご夫婦、離婚したそうよ。仲良さそうだったのに」なんて会話を耳にしたことあるかもしれません。

これは仮面夫婦の状態から離婚にたどりついた可能性がありますね。

ここでは、仮面夫婦の特徴と、解決法をご紹介します。思い当たることがある人は、離婚などの決断に至る前に、参考にしてみてください。

 

ある意味で息が合う「仮面夫婦」の9つの特徴と解決法

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仮面夫婦は、ある意味で息が合う夫婦?

仮面夫婦は、他人から見て「仲が良さそうな夫婦に見える」というケースが多いようです。そのため、突然離婚となると、周囲の人は「どうして?」と疑問に思うことが多いといいます。

実際のところを見てみると、仮面夫婦の多くは、お互いにいい夫婦を「演じている」ことが多いです。ご近所付き合い、子供の父母会などでは仲の良い夫婦を装い、周囲に心配などかけません。「他人に心配を掛けずに、うまくやっているように見せる」という点に置いては方向性が合致しており、ある意味「仮面夫婦は息が合っているのではないか?」と思うほどです。

しかし、心の奥底では、相手への不満を抱えていて、それが爆発してしまうと、突然「離婚」ということになります。または、お互いの関係を諦め、離婚はせずに、自分の仕事や趣味に打ち込むといった夫婦もいるようです。

 
 

仮面夫婦によくある特徴とは?

ここでは、仮面夫婦によく当てはまる特徴をご紹介してきましょう。

互いへの興味がない

本当に仲の良い夫婦は、相手の好みや苦手な物をよく知っていて、「本当に相手が喜ぶことはなにか」と、相手を思いやる気持ちがあります。いつも相手のことを第一に考え、自分のことは後回しという人も少なくありません。

一方、仮面夫婦は、相手のことにあまり興味がありません。相手が今何をしているか、最近何が好きなのか、全く知らないということもあるようです。妻が主婦をしている場合、夫が会社で着るスーツをクリーニングに出したり、夫の下着を買ってきたりするのが妻の役目であることは多いです。でも、仮面夫婦の場合は、それを夫がすべて行っているケースが少なくありません。

一般的な主婦にしてみれば「よくできる旦那さんね、奥さんは楽でしょ?」なんて言われるかもしれませんが、実際は妻が夫の趣味を理解していなかったり、夫が妻を頼るほど、心をオープンにしていないといった、そんな関係ができあがってしまっているのです。

 

情がある一方で、諦めている

人は情というものがありますよね。そんなに好きな相手ではなくても、長い間一緒にいれば、相手にちょっとした親近感が湧いたり、仲間意識のようなものが芽生えたりします。

夫婦の中には、恋愛のような熱い情熱はもう失われたものの、このような情だけで繋がり合っている人もいるかもしれません。また、仮面夫婦の場合はこれに加え、相手に諦めを感じていることが少なくありません。

「あの人は変わらない」「こちらの気持ちなんかわかってくれない」夫婦のどちらかがこんな感情を抱いていることは少なくないのです。

でも、一緒にいるのは、結婚したのは縁があるからだ、これでも十分幸せなのだと、情を理由に言い聞かせているだけなのかもしれません。

 

業務的な会話しかしない

仮面夫婦の多くは、感情を乗せたコミュニケーションを取っていない傾向にあります。「今日〇〇して嬉しかった」「□□がとってもキレイだったよ」なんて、自分が感じたことを話したり、伝えたりすることが無いのです。

話す会話はいつも業務的な話しばかりで、「今日は何時に帰る?」「来週の◯日は出張だからご飯はいらない」など、必要最低限のことばかり。「今日はいい天気だね」なんて、話しても何かが起こるわけでない会話は一切ないのです。

中には、うちは頻繁にメールをしているから仮面夫婦じゃないと思っている人もいるかもしれませんが、蓋をあけると、業務的な内容ばかりという事が多いです。ちょっと夫婦のメールを、読み返しても良いかもしれません。

 

恋愛は恋愛、結婚は結婚

仮面夫婦の中には、恋愛と結婚を分けて考えている人も少なくありません。男女問わず、そういう人が少なくないのです。「結婚はお金持ちの人としたい」とか、「美人の妻が持ちたい」という目的を果たすためだけに結婚をしている人は、特に要注意。

こんな条件を出して結婚をする人は、「自分のためだけ」に結婚をしているので、相手に興味など持っていません。むしろ、相手が自分の意と反する言動をすると、一気に相手のことが邪魔になり、最低限の理想を守るために、仮面夫婦として、理想の夫婦を演じようとするのです。

また、結婚に恋愛を求めない人が多いため、不倫などをする人も少なくありません。仮面夫婦の場合は、妻も夫も、ダブル不倫をしているということも少なくないそうです。

 

ケンカはしない

これまでに触れたように、相手に興味が無い、相手に諦めを感じている場合、「相手に変わって欲しい」とか、「こちらの気持ちを伝えたい」といった感情を抱かなくなります。そのため、行き違いをどうにかしようという気持ちが湧かず、ケンカをしないのだといいます。

仲がいいほどケンカするとはよく言ったもので、相手のことが気になり、相手とうまくやっていきたいから、口調がついつい強くなってしまい、売り言葉に買い言葉でケンカになります。

「夫が急に優しくなったら、浮気している証拠」なんてドラマのセリフなどでもよく出てきますよね。これは一般的に妻への罪悪感だと言われますが、それだけではないように思います。

夫が妻に優しくなったというよりは、興味がなくなったということが関係しているのでしょう。ケンカをして、相手を自分の思い通りに変えていくという労力のかかることは、一切したくないという気持ちの表れでもあると思います。

 

仮面夫婦が「離婚しない」理由とは?

上記に出してきた特徴を見ると、なんだか仮面夫婦の夫婦関係はとても淋しいものです。同じ屋根の下で暮らしているのに、コミュニケーションが不足しているなんて、幸せな夫婦から見たら、「夫婦の一番の醍醐味を味わっていない」と思うかもしれません。

そんな淋しい状況の中でも、仮面夫婦はみんながみんな、離婚するわけではありません。どうしてなのか、見ていきましょう。

経済的に苦しくなるから

例えば、夫が主に生活費を稼いでいて、女性が家で主婦をしている場合、圧倒的に女性には経済力がありません。離婚後の生活を考えると、女性は離婚したくてもできないと考えるでしょう。

また、最近は共働きの夫婦が多いですが、離婚したらどちらか一方が子供の面倒を見ることになります。2人であれば、交互に子供の面倒を見ることができますが、一人親で子供を育てるのは簡単なことではありません。時間に融通の聞く仕事に転職したり、ベビーシッターなどをお願いすれば、やはり家計は苦しくなるでしょう。

 

子供がかわいそう

子供のいる仮面夫婦の場合、「子供が成人するまでは離婚しない」という家庭は少なくありません。幼い子供を傷つけたくない思いから、子供の前でも必死で仲の良いパパとママを演じるのです。

これは暗黙の了解のようになっている夫婦も多く、子供が成人した後、急に「離婚」ということも少なくありません。お互いに親としての責務を果たせば、離婚してもいいだろうと考えている人が多い証拠だと思います。

 

社会的に地位が高く、離婚できない

例えば、教師や大学の教授など、ある意味聖職と呼ばれるような職業の人は、プライベートのトラブルが仇となる場合もあります。世の中には、「結婚したら一人前」というような考えもまだまだ残っています。

そのため、出世のために離婚できないという人は少なくありません。仮面夫婦のどちらか一方が離婚を切り出してきても、「職を追われる」となれば、相手も離婚を引き下げざるを得ないでしょう。

 

離婚は面倒くさそうだから

上記のように、お金のことや子供のこと、社会的な体裁を考えると、離婚はとても面倒ですよね。離婚して、名義を分けたり、親権を話しあったり、周囲の人に離婚原因を話したり…考えただけで面倒なことばかりです。

ならばいっそのこと、「一生このままでもいいや」という考えに至るようです。そもそも、2人の関係を深めていこうという行為すら面倒なのですから、離婚なんてもっと面倒なわけです。

 
 

仮面夫婦の状態を脱する解決策とは

仮面夫婦の状態を、どちらも諦めてしまっていてはどうにも距離は縮まりません。でももし、どちらか一方のパートナーが、仮面夫婦の状態から脱したいと考えているなら、以下の方法を試してみてはいかがでしょうか。

とにかくコミュニケーションを取ることから

まずは、とにかくコミュニケーションを取ることから始めましょう。仮面夫婦の中には、メールも会話も、ほとんどしない夫婦がいます。

まずはちょっとした「おはよう」の挨拶から。そして、「ありがとう」を、その理由をしっかり添えて伝えてみましょう。

そして、とにかく相手を褒めるようにすること。相手を褒めるときは、なぜ相手が素晴らしいのか、自分の意見も含めて褒めるとよいでしょう。

また、60:40のコミュニケーションを意識します。60を与え、40をもらう。相手に60与えて、自分は40受け取るくらいでちょうどいいんだと思うようにしましょう。

〜夫婦のコミュニケーションのコツ〜

・「おはよう」と笑顔で言う
・「ありがとう」を理由を添えて伝える
・相手を褒める
・60:40のコミュニケーション

デートも誘ってみてはいかがでしょうか。あれこれ理由をつけて誘ってみましょう。子供やペットがいれば、それらを通して、夫婦の会話を増やせるといいですね。

 

“共感”することの喜びを感じられるように

コミュニケーションが増えてきたら、次に意識したいのが「共感」です。共感することは、人と人とを近づける効果があります。仮面夫婦の場合、2人の間になんらかのすれ違いがあり、溝や壁ができてしまっている状態です。

最初はちょっとしたことでも十分いいです。共感のあるコミュニケーションを、続けていきましょう。

相手に関心を持って、感情や状況をイメージするようにしましょう。何か聞いたら関心があることを示してしっかりリアクションもとります。

さらには、目標や夢など未来に向けた内容を共有できれば、どんどん発展するでしょう。

〜共感のコツ〜

・相手に関心をもってイメージを高める
・リアクションをしっかりとる
・お互いの目標や夢を応援する
・できれば同じ目標や夢を持つ

 

自分の人生に、自分で責任を持つ

自分の人生の幸せには、自分で責任を持ちましょう。

離婚するのもひとつの選択です。

もし、離婚したいのならば、行動に移さなければなりません。そのための準備や、それによって発生する問題からも逃げてはいけません。

また、逆にもし離婚をしないとき。現状の変化を起こせるように努めましょう。

今すでに素敵なパートナーがいるのだから、仮面夫婦なんてもったいないです。現状を打破するために、コミュニケーションをとっていきましょう。

 

まとめ

ある意味で息が合う「仮面夫婦」の9つの特徴と解決法

 

・仮面夫婦は、ある意味で息が合う夫婦?

 
・仮面夫婦によくある特徴とは?

①互いへの興味がない
②情がある一方で、諦めている
③業務的な会話しかしない
④恋愛は恋愛、結婚は結婚
⑤ケンカはしない

 
・仮面夫婦が「離婚しない」理由とは?

①経済的に苦しくなるから
②子供がかわいそう
③社会的に地位が高く、離婚できない
④離婚は面倒くさそうだから

 
・仮面夫婦の状態を脱する解決策とは

①とにかくコミュニケーションを取ることから
②“共感”することの喜びを感じられるように
③自分の人生に、自分で責任を持つ

 

仮面夫婦は離婚もできない、難しい状態であることが多いです。

今すでに素敵なパートナーがいるのだから、仮面夫婦なんてもったいない。

相手と一対一の関係を怖がらず、楽しいものに変えていきましょう。相手の好きなことをして、相手が喜べば、きっとあなたも幸せな気持ちで満たされるはずですよ。


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