「言いたいことが言えない」性格を克服するための13の極意

「言いたいことが言えない」性格を克服するための13の極意「本当は言いたいことがあるのに、なかなか口に出すことができない」「あの時、ちゃんと言っておけば良かった」「どうして自分の気持ちを言葉にできなかったんだろう」

言いたいことがあるのに言えない。そして、後からとても後悔する。

このような悩みを持っている人は多いのではないでしょうか。

「言いたいことを言わない」のは「行動をせずに不本意な状況を招いてしまう」ということでもあります。

その結果としては絶えず後悔に苛まれたり、自己嫌悪に陥ったり、あるいは被害者意識を持ってしまうことが多いようです。

では、ハッキリと自分が言いたいことを言うためにはどのような心構え、あるいは方法が必要となるのでしょうか。

そこでこの記事では、言いたいことが言えない性格を克服する方法をお伝えします。

 

「言いたいことが言えない」性格を克服するための13の極意

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自分を変えようとしない

「言いたいことが言えない性格」を克服するために第一に考えておかねばならないこと、それは「自分を変えない」ということです。

これは一見すると矛盾するように聞こえるかもしれません。

しかし「言いたいことを言う」のに「自分の性格」を変えてしまえば元も子もなく、「言いたいことが言えない」という「行動パターン」のみを克服すれば良いのです。

「自分が周囲に合わせる」のではなく、「周囲を自分に合わせていく」ためには何ができるのか、を第一に考えていきましょう。

 

自分を信じる

自分の性格を変えることなしに言いたいことを言っていく、そのために必要なのは「自分を信じる」強い意志です。

人は通常、成長をしていく中でさまざまな形での「躾(しつけ)」を受けていきます。しかしこの躾は、ときに自己否定的なものとして機能する場合があります。

「あれをやってはいけない、これをやってはいけない」と指図をされ続けていくうちに、いつの間にか「やってはいけない」と思うこと(禁止事項)が多くなり、結果として何もできない人間へと成長していってしまうのです。

これに対し、「言いたいことを言う」ようになるためには、このような「禁止事項」を捨てていく必要があります。

要するに自分に対して、「あれをやっていい、これもやっていい」「自分は何をやっても良い人間だ」と強く信じこませるのです。

そしてただ単に信じこむだけではなく、それを実際の行動に移していくことが何よりも重要となります。

 

我慢をしない

言いたいことを言えるようになるためには、物事を我慢し過ぎないようにすることも重要です。

先ほどの「自分を信じる」でも言及をした「躾(しつけ)」で真っ先に教えられるのが、この我慢です。

しかし、我慢をすればするほど言いたいことが言えなくなっていってしまいます。

もちろん社会生活ではある程度の我慢は必要ですが、あらかじめ「どこまで我慢をするべきなのか」について線引きをしておき、その一線を越えたときにはしっかりと言うべきことを言う心構えを持つようにしましょう。

 

感情表現をためらわない

感情表現をためらわないことも重要です。一般的に社会では感情を表に出すことは「良くないこと」として考えられます。

しかし人間はあくまでも感情に元づいて快感や不快感を認識する動物であり、感情を抑圧しすぎることは非常に大きなストレスとなってしまいます。

そしてそのストレスは、遅かれ早かれ心身の不調などの形で表面化をするようになります。

つまり人間は、どうあっても感情表現から逃れることができないのです。

ただし、そうは言っても単に身勝手に感情を表出するだけでは周囲からの理解を得ることはできません。

感情を表に出す場合には、その感情が正当なものであることを周囲に対して理解させる必要があります。

自分の感情、そしてその正当性を周囲に理解させるには、「説明力」や「論理性」が必要となります。これらに関しては後で詳しくお伝えしますが、簡単に言うと

・自分は何をどうしたいのか、あるいはどうしてもらいたいのか
・自分は何故このような気持ちになっているのか

ということを冷静かつ丁寧に相手に伝えるようにします。

 

目的意識を持つ

言いたいことをスムーズに言えるようになるためには、「自分は○○をしたい」という「自分自身の目的意識」をしっかりと持つことが必要です。

目的がしっかりしていれば、それを実現するために「言うべきこと」は自然と定まってきます。後はそれをブレずに主張するだけで良いのです。

どんな目的を持つべきなのかに関しては、特にこれと言った制限は存在しません。

とにかく自分には何が必要なのか、何を求めているのかということについて自分自身と向き合い、確固とした答えを出すようにしていってください。

 

嫌われることを恐れない

「言いたいことが言えない」ときに、多くの人がその理由として考えるのが「嫌われるのではないか?」ということです。

もちろん言いたいことを言った結果、それによって周囲の人々との間で軋轢が生じる可能性は高まります。

しかし重要なのは、そのように「嫌われる」ことを恐れないようにすることです。

アドラーの「課題の分離」

心理学者であるアルフレッド・アドラーの提示した概念の一つに「課題の分離」というものがあります。これは「他人の課題」を自分自身で抱え込まないようにするということです。

例えば、自分が言ったことに対して他人が悪い反応を示した際、「言いたいことが言えない人」の多くはそれを「自分のせいだ」と考えてしまう傾向があります。

しかしアドラーによれば、「他人の反応」をあらかじめ自分がコントロールするのは不可能であり、それ故にある物事に対してどのような反応を示すのかは当人の問題で、発言した人には責任が存在しないのです。

人にはそれぞれに「自分の都合」が存在し、その都合に合わせてさまざまな反応を示します。

相手があなたを好きになったり嫌ったりするのはあくまでその「相手の都合」がそうさせているに過ぎず、あなたがそれに過度に振り回される必要はないのです。

他人から嫌われないために言いたいことを言わないということは、「相手の都合」のために「自分の都合」を犠牲にしてしまうことを意味します。

そうではなく、「自分の都合」をしっかりと持ち、「自分自身の目的」を達成していけばよいのです。

 

「周囲と同じ」であることを拒絶する

ここまで「自分自身の目的意識」「自分の都合」の重要性について述べましたが、そもそも今現在「目的がない」「やりたいことがわからない」という人も多いのではないかと思います。

そのような場合、何よりもまず「本当にそれで良いのか」ということを自分に問うてみるようにしてください。

「周囲に合わせるだけの人生」で、あなたは本当に充実感や満足感を得ることができるでしょうか。

もしそれで満足するのであればそれ以上言うことはありませんが、そうでない場合には意識してでも「周囲と違ったことをする」ことが必要となります。

「周囲と違ったことをする」ためには、これまでの自分自身の生活スタイルについて徹底的な見直しをする必要があります。

普段聴く音楽やファッションのような身近なことから「周囲に合わせて無難なチョイスをしていないか?」と徹底的に検証をし、それが自分に合っていないと思うのならば容赦なく切り捨てていきましょう。

そしてその次に本当に自分が好きだと思えるものを発見していきます。

幸いにも現代ではインターネットというツールがあるため、短時間で多くの情報に接することができ、その情報の中から選択をしていくことができるようになりました。

なんでも良いので自分の好きなものを見つけ、美意識を磨いていく、そうした行為を繰り返していくうちに、自然と「目的意識」もハッキリとしていきます。

 

要点をまとめる

ここまでは主に「言いたいことを言える」ようになるための心構えについて紹介してきました。ここからは主に「言いたいことを上手く言う」ための方法論、テクニックについてお伝えします。

言いたいこと上手に相手に伝える方法として、第一に要点をまとめるということがあります。

これまでなかなか言いたいことが言えなかった人の場合、いきなり何もかもを上手く話そうとしても上手く行かないことがほとんどでしょう。

そこで重要となるのが、言いたいことを絞った上でその要点を簡潔に述べるということです。

言いたいことを絞るためには、やはり紙に書き出すという方法が良いでしょう。ある特定の人に対して言いたいことを事前にすべて紙に書き出し、その後で数を絞ったり優先順位をつけたりします。

 

普段から「物を言う」ことを習慣づける

今まで言いたいことをなかなか言えなかった人が、ある日突然ハッキリと物を言えるということはありません。何事においても「慣れ」が重要です。

「言いたいことを言う」ことに慣れるためには、普段から意識して発言する必要があります。普段から些細な問題であってもうやむやにすることなく、積極的に自分の意見を言うようにしましょう。

あなたが積極的に発言をするようになると、周囲の人々はあなたに対し「あの人はズバズバと言いたいことを言う人だ」と勝手にキャラクター化をしていきます。

一度キャラクターが設定されるとそれは暗黙の了解となるため、あなたが何を言おうと不必要に大きな風波が立ちにくくなります。

 

事実に元づいた話をする

物を言うときに気を付けたいポイントに、客観的な事実に基づいた話をするということがあります。

そして、客観的な事実に基づいた発言をする際に必要となるのが「論理性」と「説明力」です。

論理性を高めるためには

まず、「論理性」という点において注意をしておきたいのが、「事実」と「意見」を分けるということです。

ここで言う「事実」とはすでに過去に起こったことがハッキリと確定しており、データなどで客観的に照らし合わせることができるものを指します。

一方で「意見」は、未だ確定はしていない物事に関する自分や誰かの推論のことを指します。

人は「意見」よりも「事実」によってより簡単に説得をすることが可能になるので、なるべく「意見」よりも「事実」に重点を置いて話をするようにしましょう。

また、自分の「意見」を言うときにも「事実」に基づいたデータなどを集めておき、できる限りその確実性を高めておきましょう。

説得力を高めるためには

「説明力」という点に関して重要となるのが「相手にわかりやすく伝える」というポイントです。

どういった表現が「分かりやすい」とするのかはさまざまな考え方や方法論があると思いますが、一つの例としては図や表、グラフなどを活用することが挙げられます。

とくに物事の順序や手順を示すフローチャートや、物事の分類を示すマトリクスなどは頻繁に使われる傾向があるので、是非自分で書けるようにしておきましょう。

また、会話で説得力を高めるには、例え話を使って相手に伝えたいことをより鮮明にイメージさせると有効です。

 

建設的な発言をする

相手に対し物申すときにはできるだけ建設的な発言をするよう心がけましょう。

もしあなたから見て間違ったことを相手が言っている場合は、ただ単に事実関係を指摘して否定をするのではなく、「ではどうしたら良いのか?」という対案を示すようにしましょう。

相手への批判ではなく建設的な提案をすることにより、無用な波風を立てることをなくし、さらにあなたのやり方を広めていくことが可能となります。

 

相手の言うことをしっかり聞く

自分が言いたいことを言う以上、相手の話に関してもできる限りしっかりと聞くようにしましょう。

その際には、うなずきや相づちを行い、相手に対し「あなたの話を受け止めた」という意思表示を示すことが重要となります。

もし万が一相手の話がどうしてもつまらないものであっても、せめて「聞いているふり」くらいはするようにしたいものです。

 

雄弁は銀、沈黙は金

「雄弁は銀、沈黙は金」という言葉があります。

いかにも日本で好まれそうな言葉ですが、イギリスの思想家トーマス・カーライルが残した言葉です。

これは、「よく話し語ることは大切ではあるけれど、黙るべき時やその効果を心得ているのはさらに大切である」という意味です。

元々、多弁であるアメリカやヨーロッパ諸国では、沈黙の持つ意味や大切さを忘れがちになるので、戒めの意味もこめてこの言葉が使われています。

雄弁よりも沈黙が優れているということではなく、自分の意見をしっかり話しながらも、その上で効果的な沈黙はあなたの発言に迫力や威厳を持たせてくれます。

まずは、言いたいことをきちんと言える性格になることが前提ですが、意識的に沈黙することも大切だということは頭に入れておきましょう。

 

まとめ

「言いたいことが言えない」性格を克服するための13の極意

 

・自分を変えようとしない

・自分を信じる

・我慢をしない

・感情表現をためらわない

・目的意識を持つ

・嫌われることを恐れない

・「周囲と同じ」であることを拒絶する

・要点をまとめる

・普段から「物を言う」ことを習慣づける

・事実に元づいた話をする

・建設的な発言をする

・相手の言うことをしっかり聞く

・雄弁は銀、沈黙は金

 
性格をすぐに直すことはできませんし、簡単なことでもありません。

しかし、意識して生活するならば必ずあなたの願うものへと変化します。

これらのポイントを理解し、言いたいことを言える人間へと成長をしていきましょう。


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