間違えてたら恥ずかしい!「分かりました」の敬語と正しい使い方

間違えてたら恥ずかしい!「分かりました」の敬語と正しい使い方
あなたは「分かりました」の敬語を正しく使えていますか?敬語はビジネスの上で欠かせない最も大切なマナーの一つです。間違った敬語を使っていると、知らず知らずのうちに上司や同僚に失礼にあたることをしてしまったり、あなた自身も恥をかく可能性があります。

「分かりました」という言葉は仕事上でもっとも使う言葉の部類に入りますよね。この「分かりました」の敬語を使いこなせていないと取引先や上司と話すときに大変なことになるかもしれません。それでは、この「分かりました」の敬語を一つ一つ丁寧に見ていきましょう。

 

間違えていたら恥ずかしい!「分かりました」の敬語と正しい使い方

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もっともメジャーでベストな言い方は「承知しました」「かしこまりました」

「分かりました」の敬語として、適切な言葉はなんでしょうか?

・・・答えを言うと「承知しました。」「かしこまりました。」がベストな言い方となります。

ビジネスにおいて「分かりました」に相当する表現はこの二つです。

「分かりました」のニュアンスで敬語を使うときはこの表現を使うようにしましょう。

 

「承知しました」は「分かった」の謙譲表現

「承知しました」は「分かった」の謙譲表現となります。

これをより丁寧に言うと、「承知いたしました(承りました)」となります。

 

「かしこまりました」も「承知いたしました(承りました)」と同等の表現

「かしこまりました」も「承知いたしました(承りました)」と同等の表現で、目上の方や上司に対して使います。

特に「かしこまる」という表現は「命令や依頼を謹んで承る」という意味なので、お役様に対してはこの言葉を使うようにしたほうがよいでしょう。

 

「了解しました」は実は謙譲語ではない!

あなたがよく使う言葉の中に「了解しました」という言葉はありませんか?実はその言葉、目上や上司に使っていい言葉ではないのです。

そもそも「了解」という言葉は、上の立場が下の立場を見て許すときに使う言葉なのです。

「了解いたしました」という言葉を使っている人もいるようですが、「了解」という名詞に丁寧表現がついただけなので、この表現は謙譲表現ではなく、あくまで丁寧語なのです。

警察や軍隊で「了解。」と使っている所もありますが、それは組織の活動をできるだけスムーズに行うようにするためであり、一般社会ではそれは通用しないのです。

なので、入社してからの研修では「了解しました」の代わりに「承知いたしました。」と訂正させる会社が多いのです。ついつい使ってしまいがちな「了解しました」という言葉。この機会に一度見直してみましょう。

 

「承服いたします」は書き言葉

ビジネスマナーで敬語は基本中の基本。だからと言って、敬語を重ねすぎるとかえって相手に失礼になってしまいます。丁寧も度が過ぎると慇懃無礼です。

「承服いたします」という言葉は、主に文語(書き言葉)で使う言葉です。

そのため、口頭で上司やお客様に「承服いたしました」と返すと、少し距離が開きすぎてしまうのです。

適度な距離を保つにはやはり「かしこまりました」と「承知いたしました(承りました)」を使うのが無難でしょう。

それでは、実際にどのように使うのがよいか例を見てみましょう

 
例1

×「○○の件、了解しました(了解いたしました)」
○「○○の件、分かりました。」
◎「○○の件、かしこまりました(承りました)」

 
例2:

△「お問い合わせの件、承服いたしました。」
◎「お問い合わせの件、承知いたしました。」

 
このように、一見自然に見える敬語でも、その実間違っていることがあります。この例のように、「了解しました」「承服しました」を使っている人は意外と多いのではないでしょうか。もしあなたが使っていたら、正しい使い方を覚えて訂正していきましょう。

 

まとめ

間違えてたら恥ずかしい!「分かりました」の敬語と正しい使い方

 
いかがでしたか?

今回は「分かりました」に関する敬語とその使い方について紹介させていただきました。

あなただけでなく、周りの人もその使い方は間違えて覚えてしまっていることが多いものです。もう一度初心に戻って、敬語を一から見直してみましょう。

それでは最後に、今回ご紹介させていただいた敬語についてまとめましょう。

・「分かりました」の敬語で使うべきは「かしこまりました」「承知いたしました(承りました)」の二つ

・「了解しました」は謙譲語ではないのでNG!

・敬語は過ぎると逆に無礼になってしまう!

この三点を忘れなければ、あなたの敬語力はぐんぐんと上がっていきます。

実践する機会はいくらでもあるので、どんどん正しい敬語を使っていきましょう。

そうすれば、上司やお客様の覚えもめでたく自分のスキルアップにもつながります。敬語を正しく使える人はビジネスもしっかりできる人といっても過言ではありません。

とはいっても、敬語はたくさんあるので、「分かりました」の敬語が使えるようになってから他の表現の敬語もいろいろ見ていったほうがよいでしょう。敬語マスターを目指して一つ一つ着実に正しい敬語を使えるようになるといいですね。


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