昼間眠い人は要チェック!日中の眠気の原因17選と睡魔撃退法10選

昼間眠い人は要チェック!日中の眠気の原因17選と睡魔撃退法10選あなたも「昼間どうしても眠くなってしまう。」「昼休み後、気づいたら意識が・・・」という経験をしたことがあるのではないでしょうか。

昼間の眠気がたまにであれば特に問題はないのですが、それが頻繁に起こったり、毎日であるという場合には、何らかの病気、もしくは生活習慣に問題があることがあります。

そこで今回は、「昼間眠い原因」と、睡魔を撃退する「おすすめ眠気対策」をお伝えします。

 

昼間眠い人は要チェック!日中の眠気の原因17選と睡魔撃退法10選

スポンサーリンク

 

目次

1.昼間眠い原因17選

2.おすすめ眠気対策10選

3.まとめ

 

昼間眠い原因17選

昼間眠い人は要チェック!日中の眠気の原因17選と睡魔撃退法10選

睡眠不足

昼間眠くなる原因として最も多いのが睡眠不足です。

一日どの程度の睡眠時間を確保すれば良いのかについては、一般的には6〜8時間程度であると言われています。

しかし実際にはかなり個人差も大きく、5時間程度の睡眠でも平気な人もいれば、中には10時間以上の睡眠を必要とするという人もいるようです。

自分の適正睡眠時間を調べるには、睡眠周期が調べられるアプリや睡眠計を使って測定し、眠りの浅いレム睡眠のときに目覚めるようにすると、疲労感なく起きることができると言われています。

 

食物の消化

食物を消化する際に人体はエネルギーを消費するのですが、それによってエネルギー不足が発生し眠くなってしまうということがあります。

特に炭水化物の多い食事をとった場合、血液中にブドウ糖が大量に混ざり、これを制御するため脳はインスリンを分泌します。

このインスリンの働きによりかえってブドウ糖の混入が抑えられ、血液が一時的に栄養不足に陥り、結果としてエネルギーの供給が足りなくなり眠気が発生するのです。

また消化時には、胃などの消化器官に大量の血液が集められ、脳が軽い酸欠状態となり眠気が発生することもあります。

 

酸欠

前項でも触れましたが、脳の酸欠状態は眠気を発生させます。

脳を酸欠状態にする原因として、食物の消化以外に代表的なものとして有酸素運動が挙げられます。

激しい有酸素運動をした後などには脳が極度の酸欠状態となるため、急激な眠気に襲われることがあります。

また、立ち仕事や座り仕事などで、一日中同じ姿勢を取ることが多い場合、全身の血行が悪くなるため脳に十分な酸素が供給されず、その結果眠気やだるさが発生することがあります。

 

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠時に呼吸が浅くなったり一時的に止まってしまったりすることにより、深い眠りができなくなり、結果として睡眠時間は十分であるにもかかわらず睡眠の質が悪くなってしまうという病気です。

睡眠の質が劣悪になるため、本人としては十分に寝たつもりであるにも関わらず、日中に強い眠気に襲われます。

 

うつ病

精神疾患の一種であるうつ病は、さまざまなストレスにより脳が慢性的に過労している状態であるとも言われています。

その疲労回復のため、日中にも眠気やだるさが発生することがあります。

またうつ病に多い症状としては「不眠」が挙げられますが、こうした不眠の反動により日中に強い眠気に襲われることがあります。

 

ナルコレプシー

ナルコレプシーはタンパク質の一種であるオレキシンが不足するために起こる病気です。

この病気の原因については今のところはっきりとは解明されていませんが、ストレスなどの環境因子と遺伝的因子が絡み合っているものと考えられています。

ナルコレプシーの症状としては、日中に突如として強い眠気に襲われ、そのまま眠ってしまうというもので、自動車運転をする場合においては治療を受けることが義務付けられています。

作家の色川武大(雀士の阿佐田哲也)が長い間闘病していたということで有名になった病気でもあります。

 

周期性四肢運動障害

人は眠っている際、通常であれば脳や全身の神経は定期的に活動を休止するのですが、この休止命令が上手く働かず、睡眠中に四肢(両手と両足)を無意識のままに動かしてしまうという病気です。

この病気では神経を十分に休ませるということができなくなるため、十分な睡眠の質を確保することができなくなり、日中慢性的に眠気が残る状態となってしまいます。

 

過眠症

不眠症は一般的にも有名な病気ですが、それと正反対の症状で、一日十数時間も眠ってしまうという過眠症という病気も存在します。

過眠症の原因についてまだはっきりとしたことは分かっていないのですが、不眠症と同じくストレスとの関係が大きいということが指摘されています。

特に過去に受けたストレスにより、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症してしまった場合に多いとも言われています。

※PTSDとは、強烈なショック体験や強い精神的ストレスが心のダメージとなり、時間がたってからもその経験に対して強い恐怖を感じること。

 

薬剤性過眠症

過眠症のうち、薬剤によって引き起こされるものを薬剤性過眠症と言います。

かぜ薬などを服用した後に眠気に襲われた経験がある人は多いと思いますが、これもまた薬剤性過眠症の一つの症例であるということができます。

持病などがあり、常日頃から薬剤を服用している人は注意が必要な病気です。

 

自立神経失調症

自立神経失調症は、意識を覚醒させる働きを持つ交感神経と、リラックスさせる働きを持つ副交感神経のバランスが崩れてしまうという病気です。

通常人間は日中には交感神経系が優位となり、意識が覚醒するのですが、自立神経失調症を患っている人の場合には、日中であるにもかかわらず副交感神経系が優位となり、強い眠気に襲われる場合があります。

 

ニコチンの離脱症状

喫煙者の場合、ニコチンの離脱症状の一つとして日中に眠気が発生する場合があります。

ニコチンは脳内にて覚醒作用を持つアセチルコリンという脳内物質と同じような働きをするのですが、ニコチンを長期にわたって摂取し続けることにより、脳の器質自体がアセチルコリン無しでは覚醒ができないものに変化をしてしまいます。

そのため、ニコチンを摂取できなくなった脳は一時的に機能を低下させざるを得なくなり、猛烈な眠気が発生するのです。

こうした離脱症状は、禁煙後数日をピークとして、数週間から1ヶ月程度でアセチルコリンの分泌が正常化することにより収まるのが一般的です。

関連記事:驚くほど効果的!禁煙中のヤバい眠気がパッと吹き飛ぶ13の対策

 

肝臓の機能低下

肝臓は人体の中でも最も活発に活動する臓器とされていますが、この肝臓に疲労が蓄積し機能が低下すると、それは全身の疲れや眠気として表面化をすることがあります。

肝臓を疲労させる原因として最も有名なものは飲酒ですが、それ以外にも食べ過ぎや薬の服用、運動のし過ぎ、寝不足、環境ホルモンの影響なども挙げられます。

 

生理周期

女性の場合、生理と前後をする形でホルモン分泌のバランスの変化により、日中などに眠気が発生するということがあります。

こうした症状の呼称として、月経随伴睡眠障害(PMS)という言葉も存在します。

こうした症状はおおよそ生理後2,3日後には収まるのが一般的とされています。

 

更年期障害

ホルモンバランスの乱れによって眠気を起こす病気としては、更年期障害も挙げられます。

更年期障害の多くは女性ホルモンの一種であるエストロゲンの減少によって引き起こされ、女性に多い病であると言われていますが、男性にも見られます。

 

遺伝的特性

病気や心身の不調は無いにもかかわらず、遺伝子の特性によって日中に眠くなりやすいという人も存在します。

こうした人々は特に珍しい存在ではなく、ごく一般的に存在しています。

例えば「朝型人間、夜型人間」という言葉がありますが、この「朝型、夜型」という違いの遺伝子によって強く影響されています。

他にも、人間の一般的な理想の睡眠時間は6〜8時間と言われていますが、遺伝的特性によってそれよりも長い時間眠らないと脳が本来のパフォーマンスを発揮できず、健康を保てないという人々も存在し、そうした人々は「ロングスリーパー」と呼ばれます。

ロングスリーパーの有名人としてはアインシュタインが挙げられ、彼は一日10時間以上の睡眠を必要としていたそうです。

逆に短い睡眠時間で健康や脳のパフォーマンスを保つ人々を「ショートスリーパー」といい、こちらはエジソンが代表的人物として知られています。

「ロングスリーパー」や「ショートスリーパー」は極端な例ですが、適切な睡眠時間は人によってそれぞれ異なるとされ、適性睡眠時間が長めの人は日中に眠くなりやすい傾向があります。

 

低気圧

人間はさまざまな環境の変化によって心身に影響を受けますが、特に「眠気」を引き起こしやすい環境要因としては低気圧が挙げられます。

一般的に低気圧が発達すると人間の体内では心身をリラックスさせる副交感神経系が活発になるのですが、同時に興奮作用を持つホルモンの一種であるヒスタミンの分泌も活発化します。

このようにして低気圧は人間の体のバランスを狂わせ、その結果として日中に眠くなるなどの誤作動が発生するのです。

 

退屈感

人間の脳は、非常時など脳を活発に働かせなければならない時に備え、そうでない時にはなるべくエネルギーの消費を抑えようとします。

そうした機能により、単調であったりつまらない作業をしている時、脳はなるべく省エネ化し活動を抑えるため、日中であっても眠くなるという場合があります。

 
スポンサーリンク

 

おすすめ眠気対策10選

昼間眠い人は要チェック!日中の眠気の原因17選と睡魔撃退法10選

仮眠をとる

眠い時にはやはり眠るのということが、身体にとっては一番良いことであるというのは言うまでもありません。

ただし、仮眠の時間は長すぎると脳のパフォーマンスや夜の睡眠の質に悪影響を及ぼすため、10〜30分程度にしておくのが良いでしょう。

DREAMPARK どこでも寝られる枕
株式会社良品商事
売り上げランキング: 5,575

 

カフェインを摂る

カフェインの覚醒作用により、眠気を醒ますという方法もあります。

カフェインはお茶やコーヒー、眠眠打破などのドリンクやエスタロンモカなどの錠剤まで、さまざまなものから摂取をするということが可能です。

ただしカフェインには依存性が存在し、また心臓などの循環器系に少なからず負担となる場合もありますので、そうした点には注意が必要です。

 

酵素を摂る

酵素は人体に存在し、消化や代謝などをする際には欠かせない物質です。

酵素を摂取することで、消化や代謝などに生じるエネルギーの消費を抑え、身体を疲労させず眠気も起こさないということが期待できます。

食前に摂取するようにしましょう。酵素が含まれる食材は下記になります。

野菜
にんじん、大根、レタス、セロリ、キャベツ、トマト、きゅうり

フルーツ
キウイ、アボカド、バナナ、リンゴ、パイナップル

その他
ヨーグルト、豆乳

酵素は熱に弱く、加熱によって破壊されてしまうので、生のまま食べたり、スムージーやジュースにしましょう。

他にも、すでにエキスが濃縮されているドリンクでも摂ることが可能です。

 

食べ過ぎない

酵素を摂るということ以外にも、そもそも食べる量を減らすということで消化にかかるエネルギーを抑えるということも可能です。

また炭水化物の摂取を抑えることでブドウ糖の吸収量を少なくし、インスリンの分泌を抑えるというのも眠気対策には効果的です。

ただしこうした摂食制限は、かえって身体に負担をかけてしまう可能性もあるので十分に注意が必要です。

 

深呼吸をする

脳の酸欠状態を改善する方法としては、深呼吸があります。

正しい深呼吸の方法は、鼻から吸って、口から吐くことを心がけ、吐き出すことに意識を集中すると、多くの酸素を吸い込むことができます。

また、普段に背ういカツで口呼吸の人が鼻呼吸に変えるだけで、2倍近い酸素を脳に届けることができます。

他にも大量の酸素を取り入れる方法としては、酸素カプセルを利用することで短時間で高い効果を得ることができます。

 

太陽の光を浴びる

脳内ホルモンのうち、眠気を促進させる物質としてはメラトニンが知られています。

太陽の光を浴びることは、このメラトニンの分泌を抑制させるため、日光浴は眠気対策としては効果的です。

また、太陽光以外にも蛍光灯の光によってもこの効果を代用することができます。

 

ツボを押す

人体に存在する「ツボ」の中には眠気に効果があるとされるものもいくつか存在します。

ここではそのうち代表的なものを3つ紹介します。

中衝
中衝
手のひらの人差し指と中指の間の付け根の部分です。

合谷
合谷
手のひらの親指と人差し指の間の部分です。

足臨泣
足臨泣
足の小指と薬指の間の部分です。

 

ミント系のものを食べる・匂いを嗅ぐ

ミント系の植物に含まれるメントール(ハッカ)は意識を覚醒させると同時に身体をリラックスさせる作用を持ちます。

そのためミント系のガムやタブレット、さらにアロマなどは眠気対策に効果的であるといえます。

 

ガムを噛む

ガムを噛み顎が使われることで、脳が刺激されて、脳の血液循環が活性化され、眠気防止になります。

ガムの他にもスルメやさきイカなどでも代用できます。

他にも歌を歌ったり、大声を出したりして、顎を使うこともできますが、仕事中の場合はガムが一番無難でしょう。

 

医者に行く

前述したように、日中の眠気があまりに極度であったり頻繁であったりするという場合、それは何かしらの病気、あるいは心身の不調であるという可能性があります。

眠気対策としては一般的に心療内科、もしくは精神科のイメージがあるかもしれませんが、まずはさまざまな可能性を考慮し、内科から受診してみるというのが良いでしょう。


 

まとめ

昼間眠い人は要チェック!日中の眠気の原因17選と睡魔撃退法10選

 

昼間眠い原因17選

・睡眠不足

・食物の消化

・酸欠

・睡眠時無呼吸症候群

・うつ病

・ナルコレプシー

・周期性四肢運動障害

・過眠症

・薬剤性過眠症

・自立神経失調症

・ニコチンの離脱症状

・肝臓の機能低下

・生理周期 

・更年期障害

・遺伝的特性

・低気圧

・退屈感

眠気対策10選

・仮眠をとる

・カフェインを摂る

・酵素を摂る

・食べ過ぎない

・深呼吸をする

・太陽の光を浴びる

・ツボを押す

・ミント系のものを食べる・匂いを嗅ぐ

・ガムを噛む

・医者に行く

 
このように日中の眠気にはさまざまな原因が考えられ、同時にいくつかの対処法が存在します。

ぜひこの記事を参考に自分の症状をよく見極め、それに適した対処法を取るようにしてみてください。


スポンサーリンク

【今だけ無料鑑定】あなたの好きな人は本当に運命の人?

97%の人が当たっていると実感!
多くの女性から大人気!

片思い中の人も、いまお付き合いしている人も、自分の本当の運命の人は誰なのか知ってみたくないですか?

あなたの誕生日や血液型などの情報から導きだされる『福音ソウルメイト』が大好評です!

もしかしたら別れた彼かもしれないし、いま付き合ってる人かもしれません、
いつ、どこで運命の人と会えるのか・・・今なら『全員0円』で鑑定してもらえます。

今年もあと1ヶ月 恋愛運が気になる人は是非お試しください。
スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Dreamerから最新記事を毎日お届けします