ゲイの特徴を理解してGBF(ゲイ・ベスト・フレンド)を作る12の方法

ゲイの特徴を理解してGBF(ゲイ・ベスト・フレンド)を作る12の方法
あなたにゲイの友人はいますか?現代社会において、ゲイ男性は大変重要な役割を担っており、現に世界を股にかける著名男性ファッションデザイナーの大半がゲイであり、プロダンサーや、またカリスマといわれるヘアメイクアーティストや、美容師の世界でも多くのゲイの方が活躍されています。

彼らのもつ優れた美的感覚は、女性のもつ美的感覚とは、また異なるもので、現代のアート界はゲイによって引率されているといっても過言ではありません。

テレビをつけてみると、どうでしょう。実際、ゲイのタレントが出演すると視聴率がとれると言われるように、多くのゲイタレントが毎日のようにお茶の間を盛り上げています。

ここから見てわかるように、ゲイの方への好感度、そして興味、理解は言わずと知れるところとなりました。そんな大活躍中のゲイの方々ですが、実際あなたには親しいゲイの友人はいますか?

また、あなたはゲイ・ベスト・フレンド=通称GBFという言葉を聞いたことがありますか?

「あなたにはGBFがいる?」このように使用される訳ですが、これはアメリカなど欧米のセレブと呼ばれる女性たちにおいて、ゲイの親友がいることは一つのクールなステイタスだとされているという意味です。

有名な海外恋愛ドラマには必ずといっていいほど主人公にはゲイの親友がおり、いざという時に必ず現れては主人公を救う。親身になってくれるゲイの友人がいることは“カッコいい!”、そのように捉えられています。

実際、私にも十数人ゲイの友人がおり、国内は勿論、欧米、ヨーロッパにも様々な個性溢れる友人がいますが、時と場合によりけりで、女友達と遊びに出掛けるより気楽で、同時に刺激的。しかも彼らは私と同じく男性が好きなので恋愛相談等も大変し易いのです。

同性以上に同性のように彼らを感じる不思議な感覚なのですが、それがとても落ち着いて居心地が良い。彼らと出会えて本当に良かったとしみじみ感じる今日この頃です。

今回はそんなゲイの友人と如何に楽しく付き合っていくか、例を交えながら、是非皆様にご紹介したいと思います。

実はあなたの周りにも、今後生涯の友となるようなゲイの友達がたくさんいるかもしれません。さっそく、ゲイの人と素敵なフレンドシップを作り上げてみませんか?

 

ゲイの特徴を理解してGBF(ゲイ・ベスト・フレンド)を作る12の方法

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目次

1.ゲイの活躍と、GBF(ゲイ・ベスト・フレンド) ※前談

2.ゲイの6つの魅力的な特徴と見分け方

3.ゲイとの6つの付き合い方・注意点

4.まとめ


 

ゲイの6つの魅力的な特徴と見分け方

ゲイを理解していく上で、ゲイによく見られる特徴や見分け方を、様々な視点から解説していきます。きっとゲイの魅力を知る良いキッカケになるでしょう!

その人はゲイかもしれない!?

一重にゲイといっても、育った環境、人間関係において性格は十人十色。全く異なる個性、そして趣味趣向を持ち合わせているのは当然のことで、ゲイの人みんなに共通する特徴というのは、なかなか無く、その判断には難しいところがあります。

年齢によっても考え方、そして性格は次第に変化していくもの。現に私がカミングアウト前のゲイの友人に対して“この人ゲイかもしれない”と思ったキッカケは、全て異なるケースでした。

誰から見ても、“この人絶対ゲイだな”と思わせるような仕草や身振りを持ち合わせている人もいれば、言われなければ絶対気づかないようなゲイの人も中にはいます。

私が“この人ゲイかもしれない”と思ったときに言う台詞の一つが「好みの男性は、どんな人?」というもので、大抵の場合「え!何言ってるの?!」という台詞が返ってきますが、もう一度聞けば素直に「続きは、食事に言ったときに話すよ」というケースがほとんど。

実際のところ、同性愛に対して差別的な考えを持っている人が、未だに存在しているのも事実で、わざわざ否定的な態度を取られるとわかっている人に、その事実を伝える必要がないのは、誰からでも理解できることですよね。

同性愛も異性愛も、人を好きになるという点においては同じこと。「あなたが同性愛者だからって私には何の驚きもないよ」という姿勢を示すことで、実際ゲイの友人は、心許して色々話し始めてくれました。

もしかしたら、あなたの友人の中にも、気づいていないだけで、実はカミングアウトできずに苦しんでいるゲイの人がいるかもしれません。今回はそんなゲイの人におけるいくつかの特徴と見分け方をご紹介する上で、是非あなたの周りの友人に、そんな方がいれば一言声をかけれる良いキッカケになればと思います。

ステレオタイプといわれるゲイ男性の特徴、そして見分け方を今回ご紹介いたしますが、決して全てあてはまるからといって、その人がゲイである確証にはならないことをご理解下さい。

ではまず、最重要項目ともなるであろうルックス・外見における特徴から参りましょう。

 

ゲイの『ルックス』における特徴と見分け方

・短髪である
・髪のセットは、いつもバッチリ
・細身で、しなやかな筋肉がついている(鍛え上げられた肉体の持ち主もいます)
・端正な顔立ちである
・口周りにヒゲを生やしている
・眉毛や、鼻毛などの手入れが行き届いている
・短めのパンツなどを好み、脚を露出している
・夏場においては、肌の露出の多いタンクトップなどを好む
・いつも香水をつけている
・常にファッション/流行に敏感である
・高い下着を身に着け、こだわりがある

上記の項目はゲイのルックスにおいて、かなりあてはまるものが多いです。異性愛者の男性よりも、人一倍外見への気配りが行き届いているゲイ男性は、それぞれの面でこだわりを持っており、特に興味深いのは普段露出しない下着までへのこだわりです。

これは私の知っているゲイの友人全員に共通することで、かなり値の張る下着を常に身に着けており、買うのは下着専門店や、百貨店などと、そのこだわりは凄まじく、「別に見えないところだし、何でもいいじゃない」などと彼らに言えば、「意中の人と、一線を越える関係になった時に、相手がダサい下着を身に着けてたら萎えてしまうでしょ?」という面白い答えが返ってきます。

挙句の果てには、こちらの下着にまでダメ出ししてくる始末。なるほど…と納得させられる回答ですが、どんな時も気を抜かないその意識の高さに、とても頭が上がりません。

根本的に、ゲイのルックスの特徴として、上記であげた項目のほとんどが外見に“男性らしさ”が垣間見えるものだということ。短髪であったり、口ヒゲを蓄えたり、肉体美を現すような服装を好んで着ることもそうです。

そういった点から、ゲイ男性は意識的に、男性としての魅力を発揮できるような外見を好み、また性的な魅力を、何時でも存分に発揮できるよう努力を惜しまないのです。

同時に女性に対しての目利きが鋭いのもゲイ故の強み。私の友人の中には、こちらの細かいファッションチェックを毎回欠かさず行ってくるツワモノも存在します。それほどまでの高い意識を常に持ち合わせている彼らなので、ショッピングに言った際は、意見を求めてみるものいいかもしれません。

 

ゲイの『歩き方』『姿勢』における特徴と見分け方

・どんな時も、胸を張って基本的に姿勢が良い
・歩く際には、お尻を軽く振りながら、モデルのように一直線を歩く
・アゴを少し上げ、遠くを見ながら歩く傾向がある
・早足
・腰に手をあてていることが多い

ゲイの特徴として、彼らの歩き方は大変独特なものがあります。

私の場合、大抵は歩き方、そして視線などで、その人がゲイであるか見定めることが多く、よくある少し外股気味の男性の歩行スタイルとは全く異なるものなので、これは見分けやすい項目になるでしょう。

彼らの持つ高い美意識が歩き方にも大きく影響しているのか、モデルがランウェイを歩く、あの姿を想像して頂ければ分かり易いかと思います。アゴを少し上げ、胸を張り、しっかりと腰を回しながら、一直線上を歩く。

なかなかここまで徹底できるノンケの男性は少ないのではないでしょうか。また彼らの大半は、とても早足で、ショッピングなど一緒に出掛けても、人ごみに紛れれば、すぐに逸れてしまいます。これもゲイ男性の面白い特徴の一つですね。

一見強面の筋肉隆々のお兄さんでも、歩き方が上記のようなモデル風であれば、一発で“ゲイの人だな”と、あなたも見分けがつくでしょう。またゲイ男性において、お尻はセックスアピールにおいて最重要項目の一つ。お尻がキュッと上がっているのも特徴の一つで、お尻を振るような感じで普段歩く傾向にあります。

 

ゲイの『発音』『話し方』における特徴と見分け方

・基本的に発音が良く、ハキハキと話す
・上品な言葉遣い、もしくは完全なオネエ言葉を使う
・笑い方が独特
・ガッチリした見かけであっても、口調が柔らかい
・地声と、通常の会話に使う声が大きく異なる
・話し出すと止まらない
・女子と会話することが大半
・話していくうちに、態度がどんどん女子化する

テレビなどで、最近よく目にするゲイタレントや、おネエ系タレント。彼らのほとんどが、化粧や女装し、女性と変わりない言葉遣いをしています。

歯に衣着せぬ発言が大人気の彼らですが、実際街中を見てみると、あのようなゲイ男性はほとんど見かけませんよね?

実際のゲイ男性の多くは、最初に述べたようなルックスの持ち主がほとんど。彼らはそんな“男性らしい”外見を持ち合わせつつ、いざ話し始めてようやく、内に秘める女子力を発揮し出します。彼らは、普段話し方が上品で、口調が柔らかい傾向にある反面、親しくなり一緒にお酒を飲んで酔っ払うと、一気にゲイ・バーのママのように豹変します。

笑い方も時と場合により使い分けているようですが、女の子のような笑い方をすることが多いでしょう。声のトーンは比較的高く、彼らのオリジナルの地声とは大きく異なるので、素の反応が出たときは大変おもしろいです。そんなことを言うと怒られるのですが…。

ゲイ男性の多くは女の子の輪に入って、女子トークに花を咲かせるのが大好きで、盛り上がってくれば、話し方が完全におネエ化していきます。如何せん彼らの大半は饒舌で、ゲイ男性の周りには常に女友達が絶えることはありません。

 

ゲイの『アイコンタクト』『視線』における特徴と見分け方

・相手のことを、足先から頭のテッペンまで、舐めるように見る
・話しているときに、しっかり目を合わせる
・男性に上目遣いをする
・道端でも男性にばかり視線送る
・写真を撮る際などのポーズ・目遣いが毎回固定されている
・何も無いときでも、よく目が合う

初めて誰かとお会いした時、大抵は目を見て挨拶をするのが通常の流れだと思いますが、ゲイ男性に至っては、必ず足先からテッペンまで舐めるように見てきます。

これは世界で共通する仕草のようで、海外のゲイの友人も同じようにしていました。

女性に対しては気にならない程度ですが、男性に至っては、じっくりと初対面から見定めていることが、ここでよく理解できます。また彼らは会話の最中などに、しっかりと目を見つめてきます。その目ヂカラは凄まじいもので、一度目が合えば、なかなか逸らすことができません。意中の男性に対しては、気づかれぬ程度の上目遣いもお手のもの。女子として参考にすべきことが、たくさんあります。

またゲイ男性にとって女子同様、写真写りは慣れたもので、しっかりと自分の長所を引き出せるようなポーズ、目遣いを確立しています。

人によりけりですが、可愛らしいポーズから少し横を向いたようなポーズ、爽やかな笑い顔など種類は様々。毎回彼らの意識の高さには、本当に驚かされます。

 

ゲイの『性格』『思考』における特徴と見分け方

・几帳面で、綺麗好き
・神経質
・メンタルが弱く、病んでしまうことが多々ある
・時たまヒステリーを起こす
・美意識が高く、ナルシストでもある
・美しくなるためには努力とお金を惜しまない
・傷つきやすく、繊細
・芸術的感性に優れている

この性格においては、ステレオタイプ、そして私のゲイの友人にあてはまることを列挙させて頂きましたが、簡潔に述べると内面は、本当に女子そのものなのです。

皆に完全に共通する点はないかもしれませんが、綺麗好きで神経質な人が多いゲイは、同時に美的感覚にも優れ、芸術面でも素晴らしい才能を兼ね備えています。

正直な人が多く、感情表現がとても豊か。我慢するよりも、毎回しっかりと言いたい事を言い、嫌なことがあれば怒る、もしくは泣く。そんな素直の一面が、私自身彼らに憧れてしまうところでもあります。

彼らと映画や、展示会などに行くと“おやっ?”と驚くような、おもしろいコメントが毎回飛び出し、まさかのタイミングで涙しているようなことも日常茶飯事。

性格は十人十色ですが、一緒に過ごすと毎回新しい一面を見せてくれます。もちろん中には大変穏やかな性格の人もいれば、気性の激しいヒステリックなタイプまで様々。私の友人には割りと気のきついタイプが多く、女性の友人以上に本音トークができる彼らは友人として大変稀有な存在です。

 

ゲイの『仕草』『身振り』における特徴と見分け方

・髪を無意識によく触る
・涙もろく、感情的になると、すぐ泣く
・笑うときに、口元に手をやる
・小指を立てて、ものを掴む
・考える時など、首をかしげる動作をする
・座っている時など内股になる
・基本的に女子と似た仕草をする

こちらの仕草も性格同様、ゲイ男性のステレオタイプを例に挙げてみましたが、どれも女の子らしいものばかりですね。

実際、上記のような仕草を全くしないゲイ男性も多いと思いますが、基本的に美意識の高いゲイ男性は女性の持つ“美”のコンセプトを取り入れている印象を受けます。

食事の仕方、歩き方、話し方、笑い方、諸々の所作が、とても上品で優雅。性別関係なく、あそこまで高い意識を持って日常生活を送るのも、よほどの心構えがなければ難しいと思います。どんな些細な仕草も可愛らしいと思わせてくれる彼らから学ぶべきものは多く、時たま受けるこちらへのダメ出しも真摯に受け止めなければなりません。

今回ご紹介しました“ゲイの特徴、見分け方”いかがでしたか?なるほどと驚かされるようなことも多かったのではないでしょうか。

今回紹介したのは、ほんの一例に過ぎませんが、もしあなたの周りで“それっぽいな”と感じる男性がいるのならば、それとなく声をかけてみるのもいいかもしれません。しかし同性愛者の中には、自分のセクシャリティを公にすることに恐怖心を抱いている人も少なくないことを、お忘れなく。過去に同性愛者であるが故に差別を受けたり、何かしら嫌な思いをした人はゲイの中にもたくさんいます。

上記にあげたような特徴をもつ、いわゆるステレオタイプのゲイ男性の多くは、既に周りの人へカミングアウトしていることが多いですが、実際上記とは全く異なる外見を持つ男性も多々存在し、人によって性的嗜好に関する話は、大変デリケートなトピックにもなり得ます。

もともとしっかりとした友情がある場合を除いて、新たにゲイの友人を作ろうとする場合は、まずはお互い一人の大人として失礼のないコミュニケーションを心がけて下さい。ゲイの友人と楽しい時間が過ごせれれば幸いです。


 

ゲイとの6つの付き合い方・注意点

ゲイの魅力と特徴についてお伝えしてきましたが、ここからは、楽しくGBF(ゲイ・ベスト・フレンド)になるための付き合い方や注意点について解説していきます。

ゲイは、ブリっ子と、ダサい女子が大キライ

これは私の周りにいるゲイの友人みんなに言えることですが、彼らは女のブリっ子が大キライです。事実、彼らの周りにいる女友達の大半は、割とサバサバしたタイプばかり。

女性以上にブリっ子タイプを嫌悪する傾向にあり、男性に媚を売るような姿勢が特に気に食わないようです。実際あなたがそのようなタイプならば、彼らはあまり快く思っていないはず…。

もしゲイの友人をこれから作りたいと考えられておられるならば、そこは注意が必要かもしれません。同時に、お洒落に気を遣うゲイ男性はサバサバした性格で、尚且つ外見にもしっかりと手入れが行き届いている女子が好きです。

朝、急いでいて眉毛のメイクを忘れたものなら、「よくそんな能面みたいな顔で出てこれたね?」なんてズバっと言ってきます。

ゲイ男性は基本的に足の先から、頭のテッペンまで、しっかりチェックしてくるので、こちらとしては同性から言い辛いようなことも言ってくれる彼らには感謝すべきかもしれません。彼らは本当に正直なので、少し傷つくことはあっても有難く御言葉を受け止めましょう!

 

言い辛いこともハッキリ言おう

前述のように、ゲイの方には正直な人が多いです。

言い辛いこともハッキリと言ってくれる、そんな友人こそ本当の友と言えるのではないでしょうか?嫌なことは、嫌だと言える関係は大人になってからは、なかなか形成しにくいものです。そういった一面が、テレビ番組出演中の、歯に衣着せぬゲイタレントにも求められているよう感じませんか?

彼らは、思ったことを率直に言ってくれるので、同時に、こちらにも彼らに対する率直な意見を求めてくる傾向にあります。

彼らも、家族や友人についてや、そして主にボーイフレンドとの恋愛相談をしてくることがありますが、そんな時あなたが思ってもないような事を、お世辞がてらに言うようであれば、きっと信用できない人だと見なされることでしょう。

これは同性の友人においても同じ。ハッキリと自分が思ったことを親身になって言ってあげる、これが確固たるフレンドシップを築き上げる上で、重要なポイントになると思います。

実際私が、恋愛相談などをされた際には、彼が間違っていると思えば、率直に「それは、あなたが悪いよ。彼氏が可哀相だと思う。」といったことや、「そんな男の人と一緒にいたって、幸せになれないよ。」といったことも、ズバっと言います。

個人的な感覚ですが、ゲイの友人において、最初はこちらに食ってかかってくるような物言いをしてきますが、最終的には反省したり、「そうやって言ってくれて、ありがとう」という言葉が、彼らからは返ってきます。

基本的に短いスパンでパートナーが入れ替わる傾向にあるといわれているゲイの世界では、長く信用できる友人を持つことは性別関係なく大切で、マイノリティに属しているという感覚が、なかなか払拭できない現代社会において、信用できない友人は彼らにとって必要ないのです。

 

ゲイはゴシップ好き

ゲイの友人においても、そのキャラクターは様々で、ゲイであることを大々的にオープンにしている人もいれば、まだ友人の数名にしかゲイであることを伝えていないクローゼットタイプも、勿論たくさんいます。結局、人間は十人十色で考え方や感性は全く異なるもの。それは性的嗜好とは全く関わりありません。

どちらかといえば大人しい性格の友人から「ゲイバーに出会いを求めに行っても、来るのは同じメンバーで、毎晩毎晩ゴシップばかり話して、本当につまらない。」といったような愚痴を聞くことが度々あります。事実、パーティーや、ゲイバーなどに毎晩のように通うゲイは、割とゴシップ好きが多く、人脈も広い傾向にあります。同時に“歩くスピーカーフォン”という名前がついてしまう程の情報通で、噂話に目がない人も…。

もしあなたが誰にも言わないで欲しいような相談を、ゲイの友人に持ちかけるのであれば、しっかりと彼のキャラクターを見極めてからにして下さい。たまに、とんだ墓穴を掘ってしまうこともあります。悪気があって他の人に話したのではないと分かっていても、それは彼の性格上の特性であったりするので、理解した上で彼にどんな相談を持ちかけるか考えましょう。

 

落ち込んだら、まずは相談

普段、生活していれば必ず良いことも、悪いこともあるもの。仕事で失敗したり、失恋したり、毎日悩みはつきません。悪いことは重なるもので、そんな時はついつい家族や恋人に八つ当たりをしてしまったり、一人で殻に閉じこもって落ち込んだりしてしまいますよね。もう爆発寸前まで行く前に、私の場合は、ゲイの友人と食事に出掛けます。

「聞いて欲しいことがあるから、食事に行こう」といえば、彼らは快く受け入れてくれます。ゲイの人の中には、女性以上に世話焼きなタイプの人が多く、実際頼られることが嫌いではありません。きっと“母性”といわれるものを、彼らは兼ね備えているのだと思います。ゲイの人には聞き上手な方が大変多いです。

食事を挟みながら、つらつらと悩み事を話していくと、毎度ながらの厳しい有難い御言葉はさておき、彼らの今までの人生に起こった辛い出来事が次々と引き合いに出されます。

ゲイであることが原因で受けた幼少期のイジメであったり、親との確執、前彼との壮絶な決別や、将来的な不安。そういったことを人生の苦しみとして、彼らはあなたに提示してくることでしょう。

しかしながら、彼らは根本的にはポジティブで、最終的には「アンタの悩みなんてノミ以下よ!私を見てみて!」と冗談めかして、あなたを元気づけてくれること間違いありません。

ゲイの人は、自虐的な方法を巧みに使いこなします。その為に毒舌の中にも嫌味がなく、皆から愛され、そして我々をポジティブにしてくれるのだと思います。

実際、ニューハーフのショーパブなどに遊びに行っても、彼らの巧みな自虐的話術で、毎度笑い転げてしまいます。それは彼らが人生の中で得た素晴らしいスキルであり、私たちが習うべきものかもしれません。

落ち込んだ時は、ゲイの友人に相談するのか、ゲイバーやショーパブなどでストレス発散するのが、私の一番のオススメです。

 

おしゃべり好きがとても多く、泣いて電話してきたら徹夜は覚悟!

勿論、友人であるからには、持ちつ持たれつの関係は当然のもの。ゲイの友人の特徴として、彼らはおしゃべり好きがとても多く、少し電話するつもりが、気づけば2時間ほど話していたなんていうのも日常茶飯事です。しかしそこで覚悟しておかなければいけないのは、彼らが失恋し泣いて電話をしてきた時です。

感情的になると、なかなか歯止めがきかない私のゲイの友人は失恋した時、もしくは彼氏に凄まじい仕打ちを受けた時に決まって電話してきますが、開口一番の声が涙声だった場合には覚悟が必要です。つまりそれは、この電話が彼が冷静になり、ようやく眠気を伴ってくるようになる朝まで、延々と続くことを意味するからです。

最初は一体何があったのか、どうして泣いてるのかを、しっかり聞いてあげて下さい。最初の段階では、彼が同意を求めてきたら必ず「本当に酷いね。」「可哀相に。」といった同情を彼に優しく投げかけ、次第に泣き疲れたら、次のステップとして、だいたいの場合は怒り始めます。

その時は、時と場合によりけりで、「でも、それは違うんじゃない?」といった内容も言って問題ありません。多くの場合、そんな言葉を欲しているような印象も受けます。

必ず強い口調で言い返してきますが、次の日の為になるべく早くお互い睡眠をとるべきならば、相手だけではなく、ゲイの友人の非も認めさせないと電話が終わることはありません。結局ノンストップで、ただ相手の愚痴電話になってしまうからです。

しっかりと話をしていき落ち着き始めると、彼らが最終的に求めている言葉があります。それは「でも、彼のことが好きなんでしょう?」という質問。この質問は長電話のクライマックスとして最も重要な項目で、この質問にイエスであれ、ノーであれ彼が答えれたら、それは長電話の終結を意味します。

つまり今後どうするべきかということが、彼の中で明確になるからです。だいたいこの段階にいくまで、平均して明け方頃でしょうか。良き相談相手であるゲイの友人の良き相談相手になることも、なかなかの大仕事ですが、友は持ちつ持たれつ。

確固たるフレンドシップは一夜では築けるものではありません。ゆっくり気長な姿勢が、ここでは肝心です。

 

友人として敬意と感謝の気持ちを忘れずに

友達としての相性に性的嗜好は全く関係なく、お互い一人の人間として“この人とは何故か気が合うな”もしくは“合わないな”と自然に感じるものです。

ただ私とゲイの友人においては、好きになる人がお互い男だったというだけ。それ以外はなんら変哲なく、オススメのレストランの話や、コスメ、もちろん好みの男性の話や、過去の恋愛話も気兼ねなくでき、彼らは私にとって大変リラックスできる友人の一人です。

悩みがあればお互いに相談し、いざという時は助け合い、少々言い辛いことも友達であるからには遠慮なく言う。そのように友情を築き上げていくことは、性別、性的嗜好関係なく万人に共通する大切なことなのではないでしょうか。

ピンチの時に助けてくれる友人こそ、真の友であり、恩はしっかりと恩で返したい。ゲイの友人だけではなく、そういった真の友と呼べる友人に、常に感謝の気持ちを忘れず、大切に友情を育んでいきたいと、私も日々感じています。

特にゲイの友人の中には、過去に友達から差別的なことを言われたり、そのようなことをされた人もたくさんいます。そんな経験は、人を疑心暗鬼にするのは勿論のこと、“友達とは一体何なのか”という意味を少なからず見失わせるもの。

友達として様々な方とお付き合いしていく中で、“信用”というものは誰にとっても大切ですが、特に性的マイノリティの方において、それは大変重要であり、信用できる友達を人一倍大切にするのも彼らの特徴であると思います。

“親しき仲にも礼儀あり。”友人として感謝の気持ちを常に忘れず、素晴らしい関係を築けるよう心がけて下さい。


 

まとめ

ゲイの特徴を理解してGBF(ゲイ・ベスト・フレンド)を作る12の方法

 
ゲイの6つの魅力的な特徴と見分け方

・その人はゲイかもしれない!?

・ゲイの『ルックス』における特徴と見分け方

・ゲイの『歩き方』『姿勢』における特徴と見分け方

・ゲイの『発音』『話し方』における特徴と見分け方

・ゲイの『アイコンタクト』『視線』における特徴と見分け方

・ゲイの『性格』『思考』における特徴と見分け方

・ゲイの『仕草』『身振り』における特徴と見分け方

 
ゲイとの6つの付き合い方・注意点

・ゲイは、ブリっ子と、ダサい女子が大キライ

・言い辛いこともハッキリ言おう

・ゲイはゴシップ好き

・落ち込んだら、まずは相談

・おしゃべり好きがとても多く、泣いて電話してきたら徹夜は覚悟!

・友人として敬意と感謝の気持ちを忘れずに

 

ゲイの特徴とGBF(ゲイ・ベスト・フレンド)を作る方法について紹介させて頂きましたが、いかがでしたか?

基本的には私の周りにいるゲイの友人の例に習って、ご紹介いたしましたが、人によっては性格も千差万別。異性愛者同様、“ゲイだから○○”なんていう理屈は全く存在しません。

皆それぞれ異なる個性があり、思想があり、嗜好がある。だからこそ、人と人との付き合いは奥深く、また面白いのです。

もしあなたにゲイの友人がいないのであれば、是非この機会に新たな場所へ出掛けてみるのもいいかもしれません。例えば、ゲイのクラブイベントや、バーなど。自分自身の世界観が広がる良い機会にもなります。

もし良い出会いがあれば、生涯続くような素敵なフレンドシップを是非築き上げて下さいね。


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