10分でスッキリ!今すぐ「顔のむくみを解消したい」ときの緊急ケア

10分でスッキリ!今すぐ「顔のむくみを解消したい」ときの緊急ケア朝起きたとき、「目元がパンパンに腫れている!」なんてことはありませんか?鏡で自分の姿を見て、「誰…」と絶句してしまった人もいるかもしれません。

しかも、そんな日に限って、大切な予定があったりして、「今すぐなんとかしたい!」という人もいるでしょう。

顔がむくむと見た目が大きく変わるだけでなく、顔は体と違って隠せないため、人に会うのが億劫になるものです。

しかし、むくみで顔が大きく腫れてしまった大ピンチも、あるとっておきの秘策で、素早く解消することができます。

そこでこの記事では、時間がないときでも使える、今すぐ「顔のむくみ」をスッキリ解消する方法をお伝えします。

 

10分でスッキリ!今すぐ「顔のむくみを解消したい」ときの緊急ケア

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目次

  1. そもそも「むくみ」って何?
  2. 気になるむくみの原因とは?
  3. 顔のむくみをスッキリ解消する方法
  4. まとめ

 

そもそも「むくみ」って何?

10分でスッキリ!今すぐ「顔のむくみを解消したい」ときの緊急ケア

「むくみ」に悩んでいる人は多くても、その仕組みを深く理解している人は少ないのではないでしょうか。

まずは、むくみの正体をご紹介します。少し難しい内容ですが、大事なことなのでしっかりと覚えておきましょう。

血液とリンパ液の仕組み

毛細血管

むくみを理解するためには、まず血液やリンパ液の流れを知る必要があります。

心臓から送り出される血管が「動脈」、心臓に戻っていく血管が「静脈」、動脈と静脈を結びつけているのが「毛細血管」です。

この毛細血管には二つの役割があります。それは、

  • 動脈から運ばれてきた栄養や酸素を各細胞へ渡す
  • 各細胞で発生した老廃物や二酸化炭素を回収して静脈へ渡す

ことです。

また、毛細血管が回収し切れなかった老廃物を回収するのが、静脈に沿うように張り巡らされている「リンパ管」です。

 

むくみの正体は「増え過ぎた間質液」

間質液

次に、毛細血管と細胞の関係を見てみましょう。

毛細血管と細胞の間では、「間質液」という細胞と細胞の間にある液体を介して、栄養素や老廃物のやり取りを行います。

まず、毛細血管から細胞に栄養素や酸素を渡すときは、毛細血管から間質液にしみ出て、各細胞へと届けられます。

逆に、老廃物や二酸化炭素を回収するときは、細胞から間質液へ老廃物が放出され、その間質液を毛細血管が吸収します。

このとき毛細血管と一緒に間質液を回収して、静脈へ届けるのがリンパ管の役割です。

しかし、何らかの原因で間質液が増え過ぎると、毛細血管とリンパ管で回収しきれず、その部分が膨張してしまいます。

それが「むくみ」の正体です。

 

むくみは、リンパだけでなく血液もケアする必要がある

むくみケアといえば、リンパ管のケアをイメージする人は多いでしょう。

しかし、実は、間質液の回収は、リンパ管が10%なのに対して、血管が90%です。

つまり、血管での間質液の回収なくしてはむくみ解消はできないのです。血液の成分や血流にも目を向けて、むくみケアをしていきましょう。

 

顔がむくみやすい理由

足や手はむくまないのに、顔だけすぐにむくんでしまうという人には、ある理由があります。

顔がむくんでいるとき、肌の下では間質液が増えていますが、顔の皮膚は体の他の部位に比較して、「非常に薄い」という特徴があります。

そのため、他の部位なら目立たないような少々の間質液の増加でも、顔の皮膚では目立ってしまうのです。

顔の中でも特に「目の周り」の皮膚は最も薄い部位です。むくむと目の周りが腫れぼったく膨らんでしまうのは、このためです。

また、寝起きの顔にむくみが出やすいのは、寝ている間は顔の位置が低くなり、血液やリンパ液が滞留しやすくなるからです。

逆に、起床時は体の一番上に顔が位置しているため、自然と血液やリンパ液が重力で下がりやすくなるため、足や手のほうがむくみやすくなります。


 

気になるむくみの原因とは?

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体内の間質液の増加がダイレクトに反映されてしまうことが、顔のむくみのメカニズムでした。

では、間質液が増えてしまうのには、どのような原因があるのでしょうか。

塩分の摂り過ぎ

塩分を摂り過ぎると、「ナトリウム」が間質液の中に溶け込みます。

すると、そのナトリウムを薄めて、体内の浸透圧(液体の濃度)を一定にするために、血液から水分がしみ出ていきます。

これが、間質液の増加につながり、むくみを引き起こします。

 

アルブミンの不足

体内の浸透圧に関係する成分として、ナトリウムの他に「アルブミン」があります。

アルブミンは、血液中に存在するタンパク質の一種で、浸透圧を調整している成分です。

アルブミンが不足すると、間質液を血管内に回収する力が弱くなり、結果として間質液の増加を招きます。

 

血行不良

血流が悪くなっていると、老廃物を含んだ血液やリンパ液が滞留してしまい、体内に回収されないため、むくみがひどくなります。

血行不良を引き起こす原因には、体を冷やす格好や運動不足が挙げられます。

 

アルコールの摂り過ぎ

アルコールは、体にとっては毒物です。

そのため、アルコールが血液中に入ると、毒であるアルコールを薄めようとして水分の取り込みが促進されます。

その余分な水分が血管からしみ出して、むくみの原因となるのです。

 

生理前〜生理中

生理前から生理中にかけて分泌される「プロゲステロン」という女性ホルモンには、水分を溜め込む働きがあります。

そのため、間質液の増加が起こり、生理前〜生理中はむくみやすくなります。


 

顔のむくみをスッキリ解消する方法

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それでは、いよいよ顔のむくみを解消する方法を見ていきましょう。

10分で効果がある即効性のある緊急ケア方法から、むくみ予防につながる対策までご紹介します。

カリウムを摂る

むくみの原因の一つは塩分(ナトリウム)の摂り過ぎにあります。このナトリウムを体外に排出するときに活躍してくれる成分が、「カリウム」です。

細胞の外である間質液にはナトリウムが多く存在し、細胞の中である細胞内液にはカリウムが多く存在しています。

この二つの成分のバランスで、体内の浸透圧が調整されているのです。

そして、このカリウムとナトリウムは、シーソーのように拮抗関係にあります。つまり、ナトリウムが多くなればカリウムが減り、カリウムが多くなればナトリウムが減るという関係です。

なので、塩分の摂りすぎでナトリウムが増え過ぎてしまったときには、カリウムを多く摂取するとナトリウムを排出することができます。

カリウムが多く含まれている食べ物には、次のようなものがあります。

  • 海藻類
  • きのこ類
  • 果物類(特にアボカド、バナナ、メロン、キウイフルーツなど)
  • 納豆

 

タンパク質を摂る

血液中に、タンパク質の一種である「アルブミン」が少なくなると、間質液が増えてしまいます。

これを解消するために、タンパク質をしっかり摂取するようにしましょう。

タンパク質の一日の適切な摂取量は、体重が目安となり、体重の「kg」の部分を「g」に変えた量です。

例えば、体重が50kgの人ならタンパク質量50g、70kgの人なら70gを目標にしましょう。

また、タンパク質は「肉」や「魚」に多く含まれていますが、その重量の20%程度がタンパク質量になります。

例えば、100gの肉を食べると、20gのタンパク質が確保できるという計算になります。

ただし気をつけたい点として、タンパク質は一度に吸収できる量に上限があるため、一気に摂っても意味がありません。毎食、毎日、コンスタントに摂り続けるようにしましょう。

 

温冷洗顔を行う

顔の血流を一気にアップさせるために効果的なのが「温冷洗顔」です。

方法は簡単で、【お湯→冷水→お湯→冷水……】と、交互に10回ずつ、合計20回顔を洗います。

さらに、腫れぼったい目のむくみが気になる場合は、温冷洗顔後に蒸しタオルを当てましょう。

温冷洗顔から蒸しタオルまで、トータル10分ほどの簡単ケアですが、即効性があります。朝起きたらむくみがひどく、今すぐに解消したいときにおすすめです。

 

スプーンを当てる

お手軽に目元のむくみが解消できる方法に、「スプーン」を使ったテクニッックがあります。

カレーライスを食べるような大きめのスプーンを準備し、スプーンのふくらみ部分をやさしく目元に当ててください。

スプーンの程良いカーブと、ひんやりと冷たい温度が血行を促進して、徐々に目元がスッキリしてきます。

 

猫背を治す

顔への血流が悪化する大きな原因となっているのが「猫背」です。猫背だと、首が前に出てしまい、首部分で血流の滞りができてしまうのです。

さらに、首には大きな血管と太いリンパ管が通っているため、この部分での滞りは体全体に大きな悪影響を及ぼしてしまいます。

また、最近は猫背の中でも「首猫背」という、首の付け根から前に折れたようになっている猫背の人が増えています。

首猫背の人は、首の自然な曲線がなくなるストレートネックになっており、頭が前に突き出ているのが特徴です。

猫背を治すためには、常にスッと天井から糸で吊られているような意識を持ち、背筋を伸ばすようにしましょう。

無意識に猫背に戻ってしまうという人は、骨盤を矯正するベルトを使ってみるのもおすすめです。

特に、前屈みでパソコンに向かい続けたり、至近距離でスマートフォンを見続けたりすることは、猫背を助長してしまうので、できるだけ避けてください。

 

枕を変える

猫背をはじめとする姿勢の悪さだけでなく、寝ているときの姿勢にも気をつけることは、むくみ予防に大切です。

そして、就寝中の姿勢を悪くしてしまうのが「合わない枕」です。自分のアーチにあった枕を選んでいるか確認してみましょう。

特に、むくんでしまう心当たりがないにも関わらず、毎日顔のむくみが取れない場合は、原因として枕を疑ってください。

首のアーチに合わない枕を使っていると、就寝中に首猫背の姿勢になってしまうため、枕は低過ぎても高過ぎてもむくみの原因となります。

理想的な枕の高さは、仰向けに寝たときに、姿勢よく立ったときと同じ首のカーブになるように支えてくれるものです。

また、枕の固さも重要です。カウンセラーのいる枕の専門店で、自分のサイズを測定してもらうとおすすめです。

 

適量の水分を摂る

水分を過剰に摂取すると、間質液の増加につながります。

しかし、逆に不足すると、血液やリンパ液がドロドロになって流れが悪くなり、老廃物の排出がスムーズにできなくなり、これも結果としてむくみを呼んでしまいます。

そのため、むくみを解消するためには、適量の水分を、小まめに摂ることが大切です。

同じ量でも一気に飲むとむくみやすくなってしまうので、コップ一杯(200mL)程度ずつ小まめに飲みましょう。

また、一日の中で摂る水分は、2リットルを目安としてください。500mLを4回飲むよりも、200mLを10回飲むように心掛けましょう。

 

リンパマッサージを行う

体内を巡るリンパ液が、最終的に静脈と合流する場所は、首の付け根(鎖骨の上)にあります。

このリンパ液の最終出口は「鎖骨リンパ節」と呼ばれ、ここが詰まっていると、顔のむくみがひどくなってしまいます。

10分でスッキリ!今すぐ「顔のむくみを解消したい」ときの緊急ケア

いつでもスムーズに流れるようにしておきましょう。

鎖骨リンパ節の詰まりを解消するためには、親指以外の4本の指を、鎖骨の上に引っかけるようにして指圧するのが効果的です。

顔のむくみをすぐに取りたいときには、まず鎖骨の指圧を行って、リンパ液の出口を開通させましょう。

その後、顔から首にかけて、中心から外側へ、上から下への流れで軽くさすってください。

強くマッサージする必要はありません。リンパ液は皮膚のすぐ下を流れていて、軽くさする程度の方が流れやすくなります。

また、時間の余裕がある場合は、オイルを塗ってさすれば、オイルマッサージになります。

そのときのゴール地点は、鎖骨の上にある「鎖骨リンパ節」を目指してください。滞ったリンパ液を手でさすって集めながら、鎖骨リンパ節に流し込みましょう。

リンパマッサージのやり方

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  1. 4本の指を顎の下からそのままフェイスラインに沿って、エラ、耳の下まで手を動かします。
  2. この動作を左右共に行います。このとき、右耳に向かう指は左手、左耳に向かう指は右手を使いましょう。
  3. 両耳の下にある指4本を、そのまま鎖骨の上に向かって、やさしく指先を滑らせていきます。
  4. 鎖骨の外側から中央までリンパを流していきます。

 

体を温める

体温とむくみは一見関係がなさそうですが、体が冷えると血流が悪化するので、顔のむくみも引きません。

そのため、体を温めて、体内に流れている血液の温度を上げる必要があります。

一気に体を温めることができるのは、「入浴」です。その際、「塩」を一つかみ入れると、塩によって血液とリンパの流れが良くなり、むくみの解消が早まります。

また、むくみを解消・予防するためには、体を冷やすような格好は禁物です。ミニスカートや生足は避けて、温かい格好をするようにしてください。

特に、胃腸・腎臓・肝臓などの内臓の温度は、全身の温度に影響するので、お腹を温めるように心掛けましょう。腹巻きもおすすめです。

 

体を動かす

体内で滞留している血液とリンパ液を一気に動かすためには、体を動かすことが有効です。

しかし、忙しくて外で運動をする時間はないという人は、「ラジオ体操」を行いましょう。

ラジオ体操は、首から顔にかけての血流をはじめとして、全身の血流を促すとても優れた運動です。

ラジオ体操なら、たった3分間で終わるので、忙しい朝の運動にも最適です。

ラジオ体操第一・第二

 

アルコールの摂取はほどほどにする

アルコールの分解量は人によって差があったり、加齢による肝臓の老化に伴って処理量が減っていくといわれています。

もし飲酒の翌日に顔がパンパンにむくむ場合は、自分の限界量を超えています。「飲み過ぎのサイン」だと捉えてください。

アルコールの摂取量は、むくみを引き起こさない程度に抑えるようにしましょう。

 

生理前から大豆を摂取する

生理前〜生理中のむくみ対策としては、生理が始まる前から生理が終わる頃まで、大豆を積極的に摂取することがおすすめです。

水分や脂肪を溜め込む女性ホルモン「プロゲステロン」に対して、代謝を促す女性ホルモンは「エストロゲン」です。

生理前〜生理中は、プロゲステロンは増加し、エストロゲンが減少しています。

これを補うためには、エストロゲンと類似した働きをする「大豆イソフラボン」の摂取が有効です。

そして、大豆イソフラボンは、大豆に豊富に含まれている成分です。

豆腐、納豆、豆乳など、大豆製品を摂るようにすると、代謝が促進され水分の排出がスムーズになります。


 

まとめ

10分でスッキリ!今すぐ「顔のむくみを解消したい」ときの緊急ケア

 

そもそも「むくみ」って何?

  • 血液とリンパ液の仕組み
  • むくみの正体は「増え過ぎた間質液」
  • むくみは、リンパだけでなく血液もケアする必要がある
  • 顔がむくみやすい理由

気になるむくみの原因とは?

  • 塩分の摂り過ぎ
  • アルブミンの不足
  • 血行不良
  • アルコールの摂り過ぎ
  • 生理前〜生理中

顔のむくみをスッキリ解消する方法

  • カリウムを摂る
  • タンパク質を摂る
  • 血行不良
  • 温冷洗顔を行う
  • スプーンを当てる
  • 猫背を治す
  • 枕を変える
  • 適量の水分を摂る
  • リンパマッサージを行う
  • 体を温める
  • 体を動かす
  • アルコールの摂取はほどほどにする
  • 生理前から大豆を摂取する

 
顔のむくみは、誰にも会いたくなくなるほど嫌なものですが、そのメカニズムを理解すれば適切な対策ができます。

また、タンパク質の摂取や塩分の排除などを心掛ければ、むくみにくい体への体質改善も可能です。

ぜひ顔のむくみ対策に取り組んで、いつでもスッキリとしたフェイスラインを手に入れてください。


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