ブラック企業の見分け方|社員を奴隷として働かせる会社の特徴12選

ブラック企業の見分け方|社員を奴隷として働かせる会社の特徴12選新卒で入社する会社や転職先が、「ブラック企業」でないかどうかは、非常に気になるところです。ブラック企業に入社してしまうと、うつ病になるまで労働させられ、残業代の未払いがあるなど、使い捨てにさせられます。

社会人になった後は時間の大半を会社で過ごす以上、良い労働環境のもとで働きたいことは当然の人情です。

そこでこの記事では、ブラック企業の見分け方の参考に、ブラック企業のであることが疑われる会社の特徴についてお伝えします。

当てはまる項目があったからとはいえ、直ちにブラック企業であるとは断定できませんが、入社すべき会社ではないということが判断できる基準としてご参考にしてください。

 

ブラック企業の見分け方|社員を奴隷として働かせる会社の特徴12選

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目次

1.入社前にチェックできること5選

2.入社後にチェックできること7選

3.まとめ

 

入社前にチェックできること5選

ブラック企業の見分け方|社員を奴隷として働かせる会社の特徴12選

努力次第で高い月給が取れるというキャッチコピーがある

営業系の仕事で多くみられる「月収80万円以上可能!!」などの文字が大きく踊るような会社には要注意です。

実際にはそんな月収になることはほとんどなく、なるとしても詐欺まがいのセールストークなどで顧客を騙すようなビジネスモデルになっていることがほとんどです。

 

検索で「会社名+ブラック」という検索候補が出る

インターネットは便利な道具で、企業名を入力すると関連キーワードが表示されます。

そこに「会社名+ブラック」などといったネガティブキーワードが関連キーワードとして表示されていれば、その企業は過去にブラック企業ということで検索した人数が多いことを表します。

また、会社名を検索すると「2ちゃんねる」などでスレッドが立っている場合も、過去の退職者が会社の内情について不満を述べていることがほとんどであるため、内容そのものはほぼ信用できると考えた方が良いでしょう。

 

いつも求人を行い、かつ大量採用をしている

ブラック企業は常に大量の社員が退職するため、常に大量募集を行っています。

ハローワークなどで社員数を確認し、社員数の割に多くの社員を採用する募集などを見た場合は注意が必要となります。

ハローワークや求人誌、求人サイトなどで常に求人が出ている企業も、ブラック企業である可能性が高いといってよいでしょう。

 

出前やコンビニ弁当のごみが多い

ブラック企業の場合、休憩のための外出さえできないということもあります。

そのため、出前を取ったり、コンビニ弁当を購入して社内で食事、すぐに仕事に取り掛かるといった光景も珍しくありません。

面接で会社を訪問したときには何気なくチェックしてみると良いでしょう。

 

試用期間が異様に長い

試用期間というのは、雇われた人がきちんと業務に適性できるか確認する期間として、正規給料よりも一定額を減額して雇えたり、通常よりも解雇の自由が広く許されています。

期間の長さは法律で定められているわけではありませんが、一般的には「3か月」に設定しているところが多いです。

試用期間があまりにも長すぎると、試用期間そのものが無効となってしまう裁判所の判断がなされる可能性があるためです。

しかし、ブラック企業では入社した社員の選別のため6か月を超えるような、長い試用期間を定めているところもあります。


 

入社後にチェックできること7選

ブラック企業の見分け方|社員を奴隷として働かせる会社の特徴12選

常にパワハラ・セクハラがある

ブラック企業の人間関係は悪く、社長が部下を叱責し、叱責された部下がさらにその部下を叱責する、といったようなパワハラの連鎖が発生します。

また、人を大切にするという考え方に欠けているため、社内でのモラルハザードが常態化し、セクハラも起こるということもあります。

 

社員に自己都合退職を迫る

ブラック企業がいつも大量採用をしている背景には、社員の大量離職が常態化していることがあります。

実際の裁判や解雇手続きを取った場合は解雇しにくいため、ブラック企業が従業員を辞めさせるときは、会社都合退職ではなく自己都合退職を迫って退職させるというパターンをとります。

そのために自己都合退職で辞めるまで、パワハラを続けるというブラック企業も存在します。

 

社員を辞めさせない

ブラック企業でも、人材の採用が簡単ではない業種などの場合は、逆に社員を辞めさせず、精神的な疾患が出て自己都合で退職するまで辞めさせずに拘束するというケースもあります。

ブラック企業に共通することは、辞めさせるも辞めさせないも、常に会社の都合しか考えていないということです。

 

特殊な社内ルールや社内用語が多い

特殊な社内用語が多い会社は、社長をカリスマ化する目的や待遇の向上や改善をせずに、言葉だけでモチベーションアップを無理やり行っているということから生じます。

精神論で無理な仕事をさせて、ついていけない社員を容赦なく切り捨てる会社に見られる特徴です。

また、そのような会社には「就業後は机の上には物を一切置いてはいけない」など、実行困難で特殊な社内ルールが存在することもあります。

 

社長の存在がルールになっている

ブラック企業では、社長が絶対君主のようにふるまい、社長をカリスマ視することを強要されることが頻繁に起こります。

また、社長の発言が全て会社のルールとなるだけではなく、社長が気に入らない発言や行動をすると、すぐにクビを宣告されることもブラック企業の特徴です。

 

新人から裁量権が多い

新人のときから裁量権が多い、といえば聞こえがよさそうに感じますが、実際には新人に責任の重い仕事を担わせるための口実になっていることがほとんどです。

このような会社では、就職後すぐに課長や部長に昇進し、裁量労働という口実で残業を無限にさせられるケースもあります。(労働基準法に基づく実際の裁量労働は、経営者と利益を同じにする立場のものでなければさせることができません。)

 

法律を守らない

ブラック企業がブラック企業であるゆえん、それが法律を守らないということです。

異様な長時間労働や法律を無視した低賃金など、労働基準法違反や最低賃金法違反はもちろんのこと、時には詐欺のような刑法犯を組織的に行っているところさえ存在します。

もし、実際に入社して労働条件が事実と異なっていた場合、選択肢はたった一つ、会社を退職することです。

労働基準法でも労働条件が事実と異なっていた場合は、即時に労働契約を解除することができる旨が定められております。

目安として、労働時間については、週40時間の通常労働時間に加え、36(さぶろく)協定という残業に関する協定で、1週間15時間という目安が決められております。(詳細は協定締結期間により異なります。)

さらに、特別条項というもので更なる延長をさせることができますが、最近の判例では月に60時間を超える残業をさせると、それに基づく過労死などは損害賠償の対象となるという判例もあります。

そのため、1日3時間以上の残業(1日11時間労働)が常にあるような職場はブラック企業と考えてよいでしょう。

もし、入社前でチェックが可能であれば、深夜にその会社に明かりがついているかを確認してみるのもチェック方法の一つとなるでしょう。

さらに、賃金については、最低賃金が各都道府県別に定められておりますので、そちらをチェックし、残業代、深夜残業代は25%、休日出勤は35%の割増賃金を出すことを法律で義務付けられているので、それらのごまかしがないかどうかもチェックが必要です。

もちろん、支給されているはずの賃金が支給されていない場合は、訴訟を起こすことも考えると良いでしょう。


 

まとめ

ブラック企業の見分け方|社員を奴隷として働かせる会社の特徴12選

 

入社前にチェックできること5選

・努力次第で高い月給が取れるというキャッチコピーがある

・検索で「会社名+ブラック」という検索候補が出る

・いつも求人を行い、かつ大量採用をしている

・出前やコンビニ弁当のごみが多い

・試用期間が異様に長い

入社後にチェックできること7選

・常にパワハラ・セクハラがある

・社員に自己都合退職を迫る

・社員を辞めさせない

・特殊な社内ルールや社内用語が多い

・社長の存在がルールになっている

・新人から裁量権が多い

・法律を守らない

 
ここまで、ブラック企業に見られる特徴をまとめてきましたが、最も考えなければならないことは、「あなたにとってのブラック企業とは何か?」ということです。

もし、あなたがこれから就く職業で将来独立を目指す場合などは、厳しい環境の方がむしろ良い場合だってあり得るわけです。

現実、労働基準法を完全に順守しているような会社は3割前後といわれており、それを基準にしてしまうとほとんどがブラック企業になってしまいます。

労働基準法を守らないからブラックという一律的な考え方ではなく、自己のキャリア形成にとって有益か無益かで判断することも一つの考え方です。

その上で、あなたなりの「ホワイト企業」に勤めることができますよう、願っております。


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