「煽る」の意味と読み方・使い方〜広告やイケダハヤトに煽られないために

「煽る」の意味と使い方「メディアや広告に煽られない人になろう!」
「イケダハヤトは人を煽る天才だ。」

最近はインターネット上でよく目にするようになった「煽る」という言葉ですが、インターネット上で「煽り」の使い方を間違ってしまうと、「煽られ」かねませんのでご注意ください。

ここでは「煽る」の正しい意味を知って、さらには正しく「煽る」を使えるようになるよう解説します。

 

「煽る」の意味と読み方・使い方〜広告やイケダハヤトに煽られないために

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「煽る」の意味

「煽る」の読み方は、「あお・る」となります。

「煽る」の意味は、そののかす。おだてる。煽動する。となります。

インターネットの掲示板や、週刊誌などのマスコミでは、炎上する前に、騒ぎ立てる行為を「煽る」として使っています。

 
「煽る」の漢字は、「火(ひへん)」と「扇(おうぎ)」という文字に分かれます。まさしく「火」を「扇」で煽っている様子を表しています。バーベキューなどに行くときに、火起こしする際に火を扇いだ経験がある方もいるのではないでしょうか。

 +  = 煽(る)

 
煽るは形声文字にもなっています。この形声文字とは、二つの漢字を組み合わせ、一つの読み方を踏襲する文字のことです。

音読みでは、「煽」の一文字は「せん」と読みます。「扇子」の「せん」と同様です。

訓読みでは、「あお・る」となります。

 

「煽る」の事例

煽るの事例をいくつか見てみましょう。

・「個性を煽られる子供達」
・「ネットなどでは消費者の購買意欲を煽る「飢餓商法」「あおり商法」と疑う見方も出ている」
・「メディアは、なぜ戦争を煽るのか」

煽るという言葉は、「不安を煽る」、「気持ちを煽る」、「恐怖心を煽る」など、どちらかというとマイナスな心持にするときに使う場合が多いです。ただし、マイナスな気持ちだけに限りらず、「人気を煽る」などプラスの気持ちにも使うこともあります。

基本的に、何か企てて意図的に「煽る」というときに使いますので、単に人気が出たり、自然に人気が出たといったときには普通使いません。

 

「煽る」の辞典的な意味

広辞苑で「煽る」の意味を調べてみましょう。

あお・る【煽る】

1.風や火の勢いで物を動かす。また揺り動かす。
2.物を前に進めようとして手や足を動かす。
3.そそのかす。おだてる。煽動する。
4.鐙(あぶみ)で障泥(あおり)をけって、馬を急がせる。
5.写真撮影で、低い位置からカメラを上向きにする。
6.大手筋が相場を騰貴させるために大量の買い付けをする。

広辞苑-第六版- より

インターネットを中心に広く使われているのは、この3.の意味であることが分かりますね。

 

反対語である「鎮める」を使おう

「煽る」の反対語は「鎮める(しずめる)」です。煽るばかりではなく、鎮める行為も大切です。

「煽る」が火を強く、大きくする方向だとしたら、「鎮める」は、火を弱く、鎮火に向ける方向です。それは具体的にたき火を前にしたときをイメージしていただければと思います。

比喩的に何か騒ぎを荒立てることは「煽る」、何か騒ぎを鎮めたり、落ち着かせたりすることは「鎮める」という意味になります。

 

ネット掲示板・動画コメント上等での「煽りのパターン」

煽りがどのように横行しているかを理解していると、煽られにくくなりますので参考にしてください。

ネット掲示板や、ネット動画のコメント上等で、「煽り」は横行しています。

具体的には、

(1)釣り:はじめからネタとして書いていたと後になってカミングアウトし、本気になっている人の様子を揶揄する。

(2)レッテル貼り:〇〇な人というレッテルを貼り、何を返答するにしてもこのレッテルを貼って返すことで相手が怒ることを助長する。

(3)発言者の揚げ足をとる:発言者の書いたことを、間違えたり、曲解したりして標的にする。

これらは全て「煽り」と呼ばれます。

時にアスキーアートと呼ばれる、文字や記号で描けるイラスト付きで掲載されることがあります。

「煽り」が冗談や、互いに理解した上でのコミュニケーションであるうちはいいですが、それが度を超すとネットリテラシーを疑われかねませんのでご注意ください。

インターネットの匿名性が、より「煽り」を強調しているとされています。「煽られる」のはあまり気持ちが良いことではありません。インターネットでも現実社会でも「煽り」はほどほどにすることをおすすめします。

 

まとめ

「煽る」の意味と読み方・使い方〜広告やイケダハヤトに煽られないために

 

いかがでしたか?煽るの意味と使い方を簡単に復習してみましょう。

・「煽る」の意味

・「煽る」の事例

・「煽る」の辞典的な意味

・反対語である「鎮める」を使おう

・ネット掲示板・動画コメント上等での「煽りのパターン」

これからは、インターネット上やメディアに煽られ過ぎないように、自分の意思をしっかり持って行動しましょう。


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